2022年12月14日のブックマーク (6件)

  • 【保存版】ユーザーストーリーの基本|アジャイル開発に携わるメンバーが抑えるべきポイント

    アジャイル開発を行っている担当者なら、ユーザーストーリーという言葉はよく耳にすると思います。開発する上で、ユーザー目線の・・・・と想起する方は多いと思いますが、実際は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか? ・ユーザーストーリーってそもそもなに? ・どんなときにユーザーストーリーを使えばいいのか? ・どうやってユーザーストーリーを書けばいいのか? 上記のような疑問や不安にお応えしていきます。 今回の記事を読めばこれがわかる! ☑️ ユーザーストーリーの目的が理解できる ☑️ ユーザーストーリーを使ったほうが良い場合 ☑️ ユーザーストーリーの書き方 この記事を書いている私は、、 普段はマーケター&ディレクターとして、アジャイル開発を行うプロジェクトに関わっています。サイト内の数値分析からUIUX面を考慮した仕様書・画面設計書を書き、サービスを使うユーザー層をカテゴライズし、どんなU

    【保存版】ユーザーストーリーの基本|アジャイル開発に携わるメンバーが抑えるべきポイント
  • 自己肯定感で救いを与えるオードリー若林さんと現代日本社会のチャップリン|alvaro / 熱き想いをぶつける魂の投稿

    noteで若林さんに関する色々な方の投稿を読ませて頂いていると、「若林さんに救われた」と表現している方が少なくない事に気づく。 「好き」を超え「救われた」と。 なぜ若林さんに「救われた」と感じるのだろうか。この「救われた」とは具体的にはどのような状態なのだろうか。 どうやら最近よく耳にする「自己肯定感」という言葉が、件の解像度を高めてくれる鍵となりそうだ。今回はここを起点に若林さんの人気の秘密を紐解いてみたい。 現代社会のパワーワード「自己肯定感」「救われた」という言葉は、幸福感を得たというより、ネガティブ思考から解放してもらった、という方が近い。 そして今、ネガティブ思考からの解放は、巷で「自己肯定感」という言葉で表現されている。 心理カウンセラーの中島輝さんは東洋経済の中で「自己肯定感」を2つの状態で表現している。 ① 自分が自分であることに満足している ② 価値ある存在として受け入

    自己肯定感で救いを与えるオードリー若林さんと現代日本社会のチャップリン|alvaro / 熱き想いをぶつける魂の投稿
  • 夏が好き←まあわかる 冬が好き←意味不明

    あらゆる生産性が落ちるのが冬であり、 冬が原因で死ぬ人は夏が原因で死ぬ人よりはるかに多い。 冬はいいところが一つもない。

    夏が好き←まあわかる 冬が好き←意味不明
    baom
    baom 2022/12/14
    冬、ご飯美味しいのと虫がいないことしか良いことない。着込まなくちゃいけないの面倒くさい。コートとか電車や屋内でめちゃくちゃ邪魔だし。
  • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

    今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

    🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部
    baom
    baom 2022/12/14
    すごい...。映画おもしろかったわ。
  • 「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説

    西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23

    「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説
    baom
    baom 2022/12/14
    いつまでも若々しい人は若者の文化に許容的な人が多い。黒柳徹子とか。
  • わからん時に躊躇せず聞いて生産性爆上げする話|牛尾 剛

    自分の会社には一緒に働いている人に、自分へのフィードバックをお願いすることが出来る。かなりの技術イケメンである John にフィードバックをお願いしたらこんなことが書いてあった 自分や、ドメインエキスパートに対して質問するのを恐れないように! エンジニアがより賢くなるのはチームの幸せにつながるよ 自分的には質問しているつもりだったが遠慮があった どれぐらいのタイミングで質問に答えてくれるかは人によるけど、John は大抵ものすごく早く丁寧な回答をしてくれる。だから、当に困ったときは彼に質問をよくしていたのだけど、彼からすると自分はまだ遠慮しているっぽい。 今までは、自分は、ある程度調べて考えたうえで、ブロックされた場合に人に聞くという行動様式をとっていた。でも、このやり方は、今から振り返るとあまりチームの生産性的には良くないようだ。私は日人なので、なんだかんだいっても、人に安易に聴くの

    わからん時に躊躇せず聞いて生産性爆上げする話|牛尾 剛
    baom
    baom 2022/12/14
    > 自分側も、聞かれるときの準備をしておくと、自分の聞かれる工数削減にもなる