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2012年6月25日のブックマーク (3件)

  • Androidアプリ開発 OpenGL queueEventを使う: AABlog

    カメラが好きなオヤジのブログ。最近は、Androidアプリ開発もやってます。OpenGLやWebGLもありー> 日は、久しぶりにOpenGLネタである。といっても純粋にOpenGLのネタかというとそうでもなく、どちらかというとAndroidの方かな。 OpenGLで何か表示しようと思ったら、GLSurfaceViewを使う必要がある。GLSurfaceViewも、SurfaceViewもどちらも描画専用のスレッドを持っている。onDrawFrameはこの専用のスレッドで実行されている。 SurfaceViewでない単なるビューは。描画用のスレッドがない。アクティビティと同じUIスレッドで描画が行われる。マルチスレッドで動くことになると、スレッド間でのデータ通信が必要になってくる。 描画用のデータと、アクティビティで使うデータがきっちり分かれていれば、スレッド間でデータのやりとりを行う必要

    Androidアプリ開発 OpenGL queueEventを使う: AABlog
  • SurfaceViewを使って、リボンを作成してみる - 素人のアンドロイドアプリ開発日記

    2回ほど前に作成したリボンですが リボンを作って指を中心にくるくるする Viewで作成していたのですが、今回はsurfaceViewを使ってより早く描画できるようにしてみます。 ・まずは簡単にViewとSurfaceViewの違いから。 viewに関しては、基的には静止でinvalidate()を利用することで、再描画をする事ができました。上記のサンプルを作成した際には連続描画をTimerを用いて作成していました。実際にTimerで設定した時間よりも遅くなってしまいましたが、そこまでスピードが遅くなることもなく実装ができていました。 surfaceviewに関してはimplementでSurfaceHolder.Callback,Runnableを読み込む事で、内部にThreadを持ち、surfaceholderで描画用のデータへの描画を簡単にしてくれます。基の形としては、 surfa

    SurfaceViewを使って、リボンを作成してみる - 素人のアンドロイドアプリ開発日記
  • OpenGLのおすすめの本のバグ - 素人のアンドロイドアプリ開発日記

    OpenGLを勉強するにあたっては、下記のがとっても分かりやすいかと思います。 とはいえ、やっぱり最初は難しいのですが、2Dの部分までやりこめば、OpenGLのパターンがわかってくるかと思います。 基的には、 1、全体を構築 2、表示したいものを決めて、それに合わせた描画関数を作る 3、2で作ったものを使いまわす。 の3段階でOpenGLは割とカンタンに使えるようになりました。 ただ、の通りに作ってみたら、テクスチャの破棄の時点で、下記のエラーが表示されていました。 E/libEGL(6891): call to OpenGL ES API with no current context (logged once per thread) 赤文字なので、エラーなんですが、 では、メインのActivityのonPauseで、Texttureを消しましょう。としているのだけど、「そこから

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