2009年6月5日のブックマーク (8件)

  • 小向美奈子が劇場に到着 周辺はパニックに - MSN産経ニュース

    昼前に公演を中止する刷り紙が配られ、ロック座前は一時騒然とした=6月5日午後、東京・浅草(撮影・鈴木健児) 東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」への出演を急遽(きゅうきょ)決めた元タレント、小向美奈子(24)が5日夕方、車で劇場に到着した。 午後5時5分ごろ、小向を乗せたグレーの乗用車がクラクションを鳴らしながら劇場裏手に到着。黒のジャケットにスカート姿の小向は後部座席から降りると、両脇を従業員に守られながら劇場へ向かった。 劇場周辺では約40人の報道陣が待ち受けており、小向に近づこうとすると、従業員から「押すな。通れないだろ」と怒号が上がった。 小向は車から劇場までわずか10メートルの距離を、5分近くかけて移動。混乱の中、転倒する記者も何人か見られた。小向美奈子、一転してストリップ出演へ「仮処分命令は寝耳に水」 ロック座がコメント「会社休んできたのに…」「何でだよ!」罵声も早朝から

    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    どこの大統領だよ
  • 【京教大生集団暴行】訓告の卒業生が中学講師を退職 - MSN産経ニュース

    京都教育大学(京都市伏見区)の男子学生6人が集団準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、犯行を目撃したのに止めなかったとして大学側から訓告処分を受けた元男子学生が、卒業後にいったん京都市立の中学校に講師として採用された後、事件発覚後の今月2日に退職していたことが5日、わかった。大学側は市教委に対し、訓告処分にしたことを伝えていなかったという。 市教委や同大学によると、元学生は処分を受けた後、教員免許を受けて卒業。5月中旬から、1カ月間の補充講師として市立中学に勤務していた。 ところが今月2日、大学側から市教委に、元学生について「訓告処分にしていた」との連絡があり、その直後に市立中学から市教委に、元学生から「一身上の都合」として退職届が出されたと連絡があったという。 事件は今年2月25日夜に京都市中京区内の居酒屋で発生。元学生は、目撃したのに止めなかったとして、ほかの2人とともに訓告処分を

    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    目撃ってどうせ、やろうとして順番並んでたけどやりそびれたんだろ。じゃなきゃ、普通は店員に通報しないとおかしい
  • 巡査部長が75歳女性からひったくり 高校生が取り押さえる 岡山 - MSN産経ニュース

    岡山中央署は4日、お年寄りの女性から財布をひったくったとして窃盗容疑で、愛媛県警巡査部長、野村尚史容疑者(29)=松山市北土居=を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は4日午後7時50分ごろ、岡山市中区森下町で、歩いていた同市の無職女性(75)に後ろから歩いて近づき、胸に抱えた現金入りの財布をひったくった疑い。 同署によると、自転車で帰宅途中だった男子高校生2人が「どろぼう」という女性の悲鳴を聞いて野村容疑者を追い掛け、取り押さえた。

    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    配役まちがってんぞ。
  • 「会社休んできたのに…」「何でだよ!」小向美奈子のストリップ出演取りやめで罵声も - MSN産経ニュース

    小向美奈子のストリップデビューを一目見ようと、浅草ロック座前には朝早くからファンが並んだ=5日午前、東京都台東区(鈴木健児撮影) 元グラビアタレントの小向美奈子(24)が、東京・浅草のストリップ劇場「浅草ロック座」への出演を取りやめたことで、早朝から待ちわびていたファンからは「何でだよ!」と罵声が飛び、ロック座前は一時、騒然とした雰囲気に包まれた。 ロック座の入り口の窓ガラスに出演中止を知らせる張り紙がされたのは午後零時過ぎ。早朝から並んでいた来た男性会社員(33)は「もともと出演は半々だと思っていた。今日は会社を休んできたのでとても残念だ」とがっくりした様子で話した。 また、川崎市から来たという無職男性(57)は「前(所属事務所)社長のエゴが出ているのではないか」と悔しそうに語った。

    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    男性会社員(33)が勇猛すぎる件。
  • 金正男氏 マカオで亡命の公算 側近らが相次ぎ粛清 金正雲の後継体制作り急ピッチ - MSN産経ニュース

    北朝鮮の金正日総書記の後継に三男の金(キム)正雲(ジヨンウン)氏(26)が決まったとの見方が強まる中、長男の金(キム)正男(ジヨンナム)氏(38)が滞在先の中国特別行政区マカオに留まり、中国に亡命する公算が強まっていることが4日、分かった。すでに正男氏周辺で粛清が始まっているとされ、北朝鮮国内では、正雲氏をトップとする新体制づくりが急ピッチで進んでいるとみられている。 韓国などの情報当局筋によると、北朝鮮の秘密警察である国家安全保衛部は4月3日午後8時ごろ、平壌市内で正男氏の複数の側近を拘束した。 マカオでこの情報を知った正男氏は北朝鮮国内の側近らに何が起こっているか調査するように指示。7日には別の側近が拘束されたことが分かり、体制移行に伴う粛清である可能性が高いと判断、マカオに留まる意向を固めたという。 正男氏は4月4日に北京在住の第1夫人、崔恵里氏に「昨夜、同級生が連行された」と電話で

    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    吹き荒れる粛清の嵐から逃れた開明的な王子様が、海外で仲間を集めやがて祖国を操る悪の黒幕を倒すシナリオ希望。
  • 「本当に全部見たのか?」と疑問に思ってしまう

    Twitterで長年片思いユーザーだった人が僕の事をフォローしてくれた。 そだけなら問題ない。ただ、僕としては「当に全部見た上でフォローしてくれたのか?」と思ってしまう。もしくは、何かの拍子に間違ってフォローボタンをクリックしてしまったのかと。 僕は一応websiteをやっている。その人もやっているのだが、相手はイラスト関係で僕は技術関係の事を主に取り扱っているし、Twitterの方も投稿ジャンルは別段一致するわけではない。 お互いの活動内容が大きくい違っている。 相手は「この人とも投稿内容で共感できる部分がありそうだしフォローしてやろう」と勘違いしているのだろうか? まずそう考えられる根拠として 僕はTwitter上ではネタとして一人称「私」を使用し、丁寧語でネガティブな事をひたすら書いている。僕は稀に抽象的なイラストを作ったりするので、そいつを背景画像やプロフィール画像に設定してい

    「本当に全部見たのか?」と疑問に思ってしまう
    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    なんかよくわからんけど、ツイッターユーザーはミクシーユーザーを馬鹿にできないな。
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    存分に裁判して、事実を明らかにしていってくれればよいよ。
  • 図書館で「静かに」と注意するときは殴られることを覚悟して

    昨日、大学の図書館でプログラミングを必死にしていたら、知らないうちにちょっと大きな声で独り言を口走っていたらしく、席について10分もたたないうちに図書館員に注意された。 トントン、と肩を叩かれ、「すみません、お静かにやっていただけますか?苦情が来ておりますので・・・」(ヘラヘラ) 憎い。図書館員も、図書館員に注意した奴も。「苦情が来ておりますので」といわれたら、俺が異常者みたいじゃないか。そりゃ、1時間も奇声をあげていたのならわかるが、まだ、席について10分しかたってないんだぞ。ちょっと声を出しただけで、人を異常者みたいに扱いやがって。プログラミングが得意な奴が組んだら、瞬時に解けるところを俺が1時間ぐらいかかって悩んでいるから、バカにしているのか。こうやって無能な人間を有能な人間があざ笑って楽しむんだろうなぁ。知能や人格を否定されたように感じる。「そんな簡単なところで悩むなよ。頭が悪いん

    図書館で「静かに」と注意するときは殴られることを覚悟して
    barbieri
    barbieri 2009/06/05
    色々凄そうなこと言ってるけど実際の対応が「フヒヒwwサーセンww」だけだったり、関係ない自慢をおり込んだりするあたり、昔の2chにたくさんいたような単なるネット弁慶君な気がする。死語か。