ブックマーク / ameblo.jp/rocks-69 (37)

  • 『名曲百選第六章(44)12年振り、洋楽・邦楽、二つの Your Song』

    台風14号、日各地に爪痕を残しました。 被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 この時期の台風は季節を動かすと言いますが、 私の所は急に寒くなりました。 先日、晴れた日に撮ってきた写真です。 コスモスをハイキーで明るく撮ってみました。 こちらは逆に暗い背景を意識して撮ってみました。 ナツアカネ。 オスが成熟すると全身が赤くなります。 ツユクサ。 雄しべの先に黄色い小さな花が咲いてるようで 可愛らしいですね。 モンキチョウ。 黄色い花の前ボケで撮ってみました。 ----------------------------------------------------------- 今回は、ブログを始めて間もない頃、12年前に別々に載せた同じタイトルの2曲を久しぶりに載せたいと思います。 Your Song(僕の歌は君の歌)/エルトン・ジョン 有名なラブソングのスタンダードナンバ

    『名曲百選第六章(44)12年振り、洋楽・邦楽、二つの Your Song』
    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/22
    こんにちは ☕
  • 『名曲百選第六章(43)ふたりここで暮らそう100才になるまで・・・』

    先日の中秋の名月。 いつもと違う方向にカメラ散歩に行ったら、 蕎麦の花が一面に綺麗に咲いていました。 白く可憐な花です。 キアゲハが蜜を吸いに来ていました。 羽にダメージの無い綺麗な個体です。 ------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)竹内まりや 1992年の秋にリリースされヒットした傑作アルバム『Quiet Life』からシングルカットされた曲です。 数回前に載せた山下達郎さんの『さよなら夏の日』と 同じように この曲も新たにMVが作られたようです。石田ゆり子さんと西島秀俊さんが夫婦役で娘さんが 一人。 まりやさん達郎さんご夫のお宅をイメージして作られたのでしょうか。 曲の方も竹内まりやさんのソングライティングの良さが十二分に発揮された、ポップで温

    『名曲百選第六章(43)ふたりここで暮らそう100才になるまで・・・』
    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/16
    こんちゃ ☕
  • 『名曲百選第六章(42)個性的なソングライターと個性的な歌手の相乗効果から生まれた名曲』

    あれほど沢山いたツバメの姿を見なくなりました。 季節の移り変わりを感じます。 先日、撮ってきた写真です。 雨上がりのアスター。 葉の上に残っていた丸い雨粒。 ニラの花、綺麗ですよね。 ヒメジョオン。 青空を飛ぶ白鷺(ダイサギ)。 太陽の光で骨格が透けて見えますね。 一昨年、私が撮ったツバメの写真をフリーアナウンサーの押阪忍さんが、使ってくださいました。 某サイトで写真を販売していて、ダウンロードされたのは知っていましたが、まさか押阪忍さんだったとは 驚きましたし、とても嬉しいです。 トップに掲載されている写真です。 --------------------------------------------------------- ツバメとは関係ないですが、今回は この曲を選んでみました。 あばよ/中島みゆき 40年以上前のラジオの音源をアップしてみました。 中島みゆきさんのトークと桜田淳子

    『名曲百選第六章(42)個性的なソングライターと個性的な歌手の相乗効果から生まれた名曲』
    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/09
    おばんです 🍺
  • 『名曲百選第六章(41)ちょっとエッチで洒落た大人の恋の歌・・・』

    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/04
    こんちゃ ☕
  • 『名曲百選第六章(40)さよなら夏の日、雨に濡れなから僕等は大人になって行くよ』

    8月も最後の更新です。 ハツユキソウの氷河。 爽やかで涼し気で綺麗ですよね。 ヒマワリを見ると昔の吉永小百合さんの映画を思い出します。 ヒグラシの鳴き声は哀愁を感じ、過ぎ行く夏に合いますね。 アメリカフヨウでしょうか。 シベを中心に撮ってみました。 アオサギを真下から。 ------------------------------------------------------- 今年の夏の最後は、この曲を選んでみました。 さよなら夏の日/山下達郎 夏の終わりを歌った曲は、たくさんありますが、  この曲は、スタンダードナンバーと言ってもいいような名曲だと思います。 1991年にリリースされた名盤『ARTISAN』からの先行シングルでした。 さよなら夏の日いつまでも忘れないよ 雨に濡れなから僕等は大人になって行くよ 夏の終わりと夏に終わった恋の想い出を重ねて歌った曲だと思いますが、人は辛い別

    『名曲百選第六章(40)さよなら夏の日、雨に濡れなから僕等は大人になって行くよ』
    baribari_junny
    baribari_junny 2022/08/30
    こんちゃ ☕
  • 『名曲百選第六章(39)Hello, my friend 君に恋した夏があったね・・・』

    今年の夏も残り少なくなってきました。 先日、撮ってきた写真です。 カサブランカでしょうか。 大きい花で見応えがありますし綺麗ですね。 また発見しました。 ノコギリクワガタのノコくんとノコちゃんのペア。 アベリアにキアゲハ。 かなり羽が傷んでいます。 アベリアにツマグロヒョウモンのオス。 羽の模様が アートしてますね。 アキアカネ。 暑い日が続いてますが、少しずつ秋が近づいています。 ---------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 Hello,my friend/松任谷由実 1994年の夏にリリースされ、ドラマの主題歌にもなり、オリコン2週連続1位の大ヒットとなった曲です。 この曲を聴くと、8年前に見たコンサートで歌われ、 感動したのを思い出します。 元々のオリジナルは『Good-bye

    『名曲百選第六章(39)Hello, my friend 君に恋した夏があったね・・・』
  • 『名曲百選第六章(38)このまま君と あきらめの夏・・・』

    今年も私の所では花火大会も盆踊りもないのが寂しいです。 先日、晴れた日に撮ってきた写真です。 青空と白い雲とひまわり。 夏の風物詩、アブラゼミ。 百日紅とお寺。 ツマグロヒョウモンのメス。 その名の通り、メスは羽の上の方が黒いです。 朝日に輝く風鈴。 皆さん、残暑お見舞い申し上げます。 ------------------------------------------------------- 夏ソング、今回は この曲を選んでみました。 夏をあきらめて/サザンオールスターズ 1982年にリリースされた名盤『NUDE MAN』に収録されていた名バラードで、研ナオコさんが カバーし、ヒットしましたね。 この曲の やるせないような切なさが たまらなく好きです。 歌詞も桑田さんならではの言葉のチョイスや表現で描かれてますね。 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな 彼女とかけこむPacific

    『名曲百選第六章(38)このまま君と あきらめの夏・・・』
  • 『名曲百選第六章(18)”何もない春です” に込められた想い・・・』

    私の所も 晴れた日が続き 春らしくなってきました。 意外な所で遭遇したメジロ。 距離も近かったので 綺麗に撮れました。 綺麗な色ですし可愛らしい鳥ですね。 神社の森の高い木の天辺では 今年もアオサギが巣作りを始めました。 ツグミです。 この鳥も日では冬鳥で、そろそろシベリアへ帰って行く頃です。 ジョビオくんです。 ジョビオくん、ジョビコちゃんとも、もうすぐお別れです。 地面の穴から あまり見ない動物が突然出て来て、 ビックリしました。 イタチだと思います。 --------------------------------------------------- 今回は 私が中学の時、音楽を聴き始めた最初のヒーローの曲を お届けいたします。 襟裳岬/吉田拓郎 吉田拓郎さんと岡おさみさんのコンビの曲で、森進一さんに提供し、1974年にリリースされヒットしましたね。 その年の暮れにはレコード大

    『名曲百選第六章(18)”何もない春です” に込められた想い・・・』
  • 『名曲百選第六章(16)心を解き放ち自由に空を飛ぶ・・・』

    2月も あっという間に過ぎ3月に入りました。 今月も宜しくお願い致します。 3月に入りましたが、まだ雪が かなりあります。 天然のスケートリンク。 小さな滝と水面のリフレクション。 久しぶりにキジに会いました。 雪の上をトコトコ歩きながらべ物を探していました。 ---------------------------------------------------------- 3月と言えば卒業シーズン。 卒業と言えば まだ若く幼い学生時代。 青春の始まりの頃に相次ぎますから、余計に別れの切なく悲しいイメージに満たされるのでしょう。 1990年代に放送された『白線流し』というドラマが大好きでした。 長野の高校を舞台にしたドラマで、卒業を間近にした 高校三年生の男女7人の青春物語です。 連ドラが終わった後も 2年毎に続編がスペシャル版として放送されたりもしました。 私は、ハマって スペシャル

    『名曲百選第六章(16)心を解き放ち自由に空を飛ぶ・・・』
  • 『名曲百選第六章(15)ずっと夢を見て 幸せだったな ・・・』

    この一週間は、前半は春の兆しが感じられたのですが、後半は雪が降り寒い日が続きました。 笠地蔵ならぬ笠キツネ。 この前までは 笠は無かったのですが、誰か優しい人が被せてくれたんですね。 首に素敵なマフラーも巻いています。 オシャレなキツネですね。 キラキラ水面と鴨。 ヒヨドリ、漢字で書くと鵯。 卑しい鳥と書きます。 たしかに人家の庭の木の実をい荒らしたりしますが、卑しい鳥というのは ちょっと可哀そうなネーミングですね。 ----------------------------------------------------------- 暫らく洋楽を載せていなかったので、今回は懐かしい この曲を選んでみました。 デイ・ドリーム・ビリーバー/ザ・モンキーズ 1960年代、イギリスのザ・ビートルズが世界中で 大旋風を巻き起こしていた頃、ビートルズに対抗するかのように アメリカで作られたバンドが

    『名曲百選第六章(15)ずっと夢を見て 幸せだったな ・・・』
  • 『浜田省吾さんの武道館コンサートの配信を見て・・・』

    この一週間も寒い日が続きましたが、 雪は それほど降らず、積もっている雪も少しずつ、 少なくなってきました。 遠くの山と集落。 後ろから ジョビコちゃん。 シロハラだと思います。 因みに アカハラという鳥もいます。 時々 腹黒い人はいますが、クロハラという鳥はいません。 アオジのメスでしょうか。 真ん丸で可愛いですね。 ----------------------------------------------------------- 先日、2月11日から14日まで配信された、   浜田省吾さんの日武道館でのコンサート、 『SHOGO HAMADA / 40th Anniversary ON THE ROAD 2022 LIVE at 武道館』を拝見しました。 年明けの 1月6日と7日に行われたものです。 この2年間、コロナで浜田さんのライブも悉く中止になりファンにとっては待ち望んだ武

    『浜田省吾さんの武道館コンサートの配信を見て・・・』
  • 『名曲百選第六章(14)希望の春は すぐそこまで・・・』

    この一週間は、寒い日が続きました。 いつもの公園の池には氷が張り、その上に薄っすら雪が積もっています。 ふっくらしたマシュマロのような雪ですね。 獲物を狙う白鷺(ダイサギ)。 2メートルぐらいまでなら 接近を受け入れてくれます。 精悍な顔をしてますね、真っ白な羽毛が綺麗です。 杉の木の高い所に10羽ぐらいの群でいた アトリ。 --------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 サボテンの花/財津和夫 財津和夫さんが チューリップ時代に1975年の2月にシングルでリリースされ ヒットした曲です。 その18年後に財津さんがソロでリメイクしたこの曲が ドラマの主題歌となり 再ヒットしました。 財津さんと言えば 1970年代は チューリップで、 ヒット曲を連発し、1980年代は 松田聖子さんに 提供し

    『名曲百選第六章(14)希望の春は すぐそこまで・・・』
  • 『名曲百選第六章(13)全ての人に、春よ来い、早く来い・・・』

    2月に入りましたね。 今月も宜しくお願いします。 この一週間は雪の日も少なく、少し春の兆しが見え始めたかなという感じです。 たわわに実っている松ぼっくり。 電線にいたキジバト、野生のハトです。 今日もネクタイでバッチリ決めているシジュウカラ。 久しぶりにメジロと遭遇したと思ったら枝が邪魔で こんな写真になってしまいました。 でも綺麗な可愛い鳥です。 みんなで日向ぼっこをしていた鴨さん。 明日は立春ですね。 暦の上では春ですが、私の所は まだまだ寒いです。 今回は この曲を選んでみました。 春よ、来い/松任谷由実 ピアノの美しいイントロから始まる 和情緒豊かな素敵な曲ですね。 古典を彷彿させれような歌詞も秀逸です。 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める 歌い出しのこの4行だけで私などは、思わず素晴らしさに唸ってしまいます。 今の歌の歌詞は、口語が多

    『名曲百選第六章(13)全ての人に、春よ来い、早く来い・・・』
  • 『名曲百選第六章(12)ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ・・・』

    この一週間も雪の日が多かったです。 子供の頃 遊んだ広場も雪に覆われています。 中央に見えるは 昔からある古井戸。 雪の重みで 90度にしなっている竹。 川沿いの散歩道も凄い雪です。 セグロセキレイをアップで撮ってみました。 剥製みたいですね。 凍るような冷たい水の中に何度も頭から首まで入れて、べ物を探していた白鳥のお母さん。 みんな厳しい冬を頑張って生きています。 寒い冬も あとひと月・・・ そんな事を思っていたら、久しぶりにこの曲を聴きたくなりました。 中島みゆき/ファイト! 何なのでしょうね、この感動は。 何度聴いても聴く度に感動し泣けてきます。 最初は遠慮がちに呟くように歌う「ファイト!」という言葉が、後半になると力強い「ファイト!」に変わります。 この声色を使い分けた演出的な歌い方も絶妙です。 数分間に描かれている苦渋に満ちた人間ドラマの数々・・・ よく耳にする「負けるな」とか

    『名曲百選第六章(12)ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ・・・』
  • 『名曲百選第六章(11)幸せになるために・・・』

    正月を過ぎたと思ったら 一月も下旬、早いですね。 先日 晴れた日に撮ってきた写真です。 昨年も雪が多かったですが、今年は更に多いです。 いつもの公園も雪がたくさん積もり、訪れる人も少ないです。 仲良しの鴨さん2羽。 大きな木の上の方に見かけない鳥がいました。 鷹の仲間だと思いますが、足に白い毛が生えてますね。 ノスリでしょうか。 精悍な顔をしています。 南天の実と氷。 ------------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 幸せになるために/松任谷由実 2001年の1月にシングルでリリースされ、オリコン6位のヒットとなった曲。 テレビ番組の主題歌としても流れました。 この曲の歌い出しの寂しいような切ないようなメロディーが大好きです。 吉川忠英さんのアコギのアルペジオの音色もいいですね。 切

    『名曲百選第六章(11)幸せになるために・・・』
  • 『名曲百選第六章(10)君の全てを受け入れて 全部だきしめよう・・・』

    寒い日が続いてますね。 オミクロン株の感染者も急激に増えていますし、 皆さん、体調にお気をつけください。 標準画角のレンズで撮った遠くの山。 超望遠レンズで撮った遠くの山。 かき氷みたいですね。 この冬よく会うジョビコちゃん。 ジョビオくんが 雪の上をトコトコ散歩してました。 国民的野鳥のスズメさん。 青空に桜が咲いているみたいですよね。 雪の花。 ---------------------------------------------------------- 1月は 前向きな曲を載せてゆきたいと思います。 今回は この曲を選んでみました。 全部だきしめて/吉田拓郎 1996年に始まった拓郎さんが出演されていた音楽バラエティー番組の主題歌で、1998年に同じく同番組に出演していた Kinki Kids が カバーし、シングルでリリースされ、オリコン4週連続1位の大ヒットとなりました。

    『名曲百選第六章(10)君の全てを受け入れて 全部だきしめよう・・・』
  • 『名曲百選第六章(9)謹賀新年、2022年の1曲目は このお二人のデュエットから・・・』

    皆様、明けまして おめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 昨年末から雪が降り、いつもの公園もかなり積もりました。 木々の上にも雪がいっぱいです。 白鳥のお母さんは元気です。 玉の中の冬。 ----------------------------------------------------------- 年の初めですので 明るい曲がいいかと思いこの曲をアップしてみました。 豪華なデュエットですよね。 聴いた事がある方も 極少ないのではないかと思います。 テイク・イット・イージー/竹内まりや&浜田省吾 オリジナルは、1972年にイーグルスのデビュー曲としてリリースされ、ビルボードで12位のヒットと なりました。 ジャクソン・ブラウンとグレン・フライにより作られた曲です。 この動画の音源は 1979年のラジオ番組のライブからです。 冒頭で アナウンサーの方が いい事を言われてま

    『名曲百選第六章(9)謹賀新年、2022年の1曲目は このお二人のデュエットから・・・』
  • 『名曲百選第六章(8)2021年の写真歳時記と今年の最後は前向きで力強いこの曲で・・・』

    2021年 今年最後の更新となりました。 この一年、私のブログに足を運んでくれた皆さんに 心から感謝いたします。 最後は今年撮った写真で 四季を振り返りたいと思います。 【冬1~2月】 今年の1、2月は雪が多かったです。 その影響なのか 私の所では あまり見ない可愛い鳥も来てくれました。 エナガです。 【春3~5月】 春は花の季節、梅、木瓜、桜、木蓮、ツツジ・・・ 綺麗な花が沢山咲きました。 【夏6~8月】 夏の花と言えば、アヤメ、紫陽花、ひまわり・・・ 昆虫が活発に活動する季節でもありますね。 【秋9~11月】 紅葉と赤トンボの写真をたくさん撮りました。 そして、季節は巡り また冬に・・・ 一年が過ぎてゆくのは早いですね。 四季折々の自然や景色を楽しめる日に生まれて 幸せだと思っております。 -----------------------------------------------

    『名曲百選第六章(8)2021年の写真歳時記と今年の最後は前向きで力強いこの曲で・・・』
  • 『名曲百選第六章(7)Merry Xmas, 今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜・・・』

    先日、雪が降り 薄っすら積もりました。 近くの公園で撮ってきた写真です。 晴れると前回の水墨画風の写真とは、やはり違いますね。 穏やかな水面に木々が映ります。 雪の重みで木が折れないように雪吊りをしています。 写真を撮っていたら、今年もサンタさんがソリでやって来ました。 来年こそは、コロナの完全収束をとお願いしました。 ---------------------------------------------------------- 今年のクリスマスは、この曲を選んでみました。 LOVERS ONLY/中島みゆき 中島みゆきさんのクリスマス関連の曲は、たしか3曲ぐらいあったと思いますが、その中で この曲が一番好きです。 クリスマスソングらしい華やかなイントロで始まる明るい曲ですが、歌詞は みゆきさんらしい振られた女性の女心を歌ったものです。 幸せにならなきゃならないように 人は必ず創られ

    『名曲百選第六章(7)Merry Xmas, 今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜・・・』
  • 『名曲百選第六章(6)永遠の十二月の旅人・・・』

    この一週間は霧が凄くて、まともな写真が撮れませんでした。 カラーで撮ってるのにモロクロ写真のようです。 水墨画にも見えますね。 朝の9時過ぎです。 霧の中の鳥撮影は難しいです。 シジュウカラ。 ネクタイが細いからメスだと思います。 ジョビコちゃん。 可愛い声で唄っていました。 ハクセキレイ。 飛び立ったシラサギ。 全体に暗い写真になってしまいました。 やはり写真は 晴れた日がいいですね。 ---------------------------------------------------------- 今回は この曲を選んでみました。 この曲も 12月になると思い出す曲です。 さらばシベリア鉄道/大瀧詠一 凍てつく寒さのシベリアを彷彿させるような印象的なイントロの音から始りますね。 そして、果てしないシベリアの大地を走り続けている列車のような疾走感に溢れた軽快で爽快なメロディと大瀧さんの

    『名曲百選第六章(6)永遠の十二月の旅人・・・』