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資料に関するbarlogのブックマーク (9)

  • Markdown文法の全訳

    Markdownの文法について作者が解説したページを全訳してみました。 まだまだ手を入れ足りないところがありますが暫定公開します。 【更新】2008年12月30日17時45分(ホームページを移動) 【原文】http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php 【HP】http://daringfireball.net/projects/markdown/ はじめに 注意 ライセンスは修正BSDライセンスです。原文のライセンスを尊重の上、適当にどうぞ。 意訳していて、原文の意味を損なわない程度に言葉を加えたり省略している部分があります。 訳が間違っている可能性があります。暫時修正はするつもりですが、必ず原文を優先するようにしてください。 意見等につきましては遠くない将来にコメント欄など何らかの連絡方法を保てるようにしたいと考えていま

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    barlog 2012/12/11
    僕、哲学には疎いんだけど言語の入門書に(は絶対入れて欲しい!!)あるようなPhilosophy読むのは大好き  
  • JavaScriptの勉強会資料を公開 - os0x.blog

    私が講師役をしている社内向けJavaScript勉強会の資料をまとめて公開しました。 実践JavaScript - 株式会社ALBERT 社内勉強会資料 1回目を書いてからだいぶ間が空いてしまいましたが、その分6回分をまとめて、インデックスや見た目等々を整理してあります。 コードのハイライトには google-code-prettify - syntax highlighting of code snippets in a web page - Google Project Hosting を使用してみたのですが、すごく重かったので出力結果を静的に使っています。 オススメ回は実践JavaScript - JavaScript特有の問題・クロスブラウザなど - 株式会社ALBERT 勉強会資料でしょうか。特にクロスブラウザなDOMサイズ取得は自分でも良く参照してます。 間違いなどありましたら

    JavaScriptの勉強会資料を公開 - os0x.blog
  • Personal Cloud Storage – Microsoft OneDrive

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    barlog 2009/12/06
    20091206 Win7 最新コンパチ リスト
  • Kazuho@Cybozu Labs: パフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ (BPStudy#25発表資料)

    先週金曜日、BPStudy#25で、「パフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ」という題目で話をさせていただきました。その際に使用した発表資料は以下のとおりです。 1. Happy Optimization 最初に、最適化の考え方として、上限値を予測し、それを元にリソース配分を考える、という手法を説明しました。

  • YAPC Asia 2009 での発表資料「Database testing with MySQL::Sandbox」を公開します。 - 日向夏特殊応援部隊

    http://www.art-code.org/presen/yapcasia2009/ に置きました。 前半は以前に書いたブログのまとめ的な感じになっていて、後半は MySQL::Sandbox::Frontend と言うモジュールの話をしてみました。 make_sandbox コマンドの実行は結構重たくて、毎回 Sandbox 作っては消しと言うのをやる際にイライラが募るので、どっかからコピーしてきてよしなにやるような枠組みは必要なんだろうなと言うのと、家自体に手を入れるか、1から作るかなど検討した方が良いかなと思いました。 YAPC 自体の感想はまた別途。 とりあえず関係者の皆様お疲れさまでした!

    YAPC Asia 2009 での発表資料「Database testing with MySQL::Sandbox」を公開します。 - 日向夏特殊応援部隊
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

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    barlog 2008/12/14
    formal なカバーレター、レジュメ
  • Windows Azure Gallery

    /n software Cloud Services /n software inc. - 10/24/2008 /n software Cloud Services™ provide simple, user-friendly APIs to data and network connectivity capabilities on the Web. Powered by our RSSBus Simple Service Engine™ and accessible through multiple mechanisms, including XML-HTTP, RSS, ATOM, SOAP, and JSON, these services offer simple interfaces that are ideally suited for Web 2.0 Mashups a

  • Yoshioriの日記: LL Future いってきた!!

    一年に一回の御祭である、LL Future に行ってきたのですが 例のごとく資料が出来てなくて(ごめんなさいごめんなさい)徹夜して 朝の 9:30 (開場時間)までがんばったんですが、完成せずで、 仮眠を取ったら 14:30 までぐっすり寝ちゃって 完成しない資料を抱えて中野にむかったら 途中で「永遠の妊娠八ヶ月 」な人に会って「遅いね」なんて話しながら中野ZEROにむかって歩き 控室でみんなに挨拶しながら資料作成なんてしたりして これは絶対にTAKESAKOメソッドでは無い>< なんて思いながら 発表30分前に完成した資料は5分で終了な LT なのに リハーサルしたら7分かかったりして絶望しつつネタを削除したりして 西尾「自己紹介けずったら?」 俺「これだけで3時間かかったからイヤだ」などのやりとりがあったりして さらに今回は発表者は最後の抽選はもらっちゃダメって

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    barlog 2008/09/02
    僕だってギリ中野宣言できるはずっ!
  • YappoLogs: デブサミ2008の発表資料、MacでバランスWiiボードのデータを取れるコードとプレゼンツールPlusenの公開

    デブサミ2008の発表資料、MacでバランスWiiボードのデータを取れるコードとプレゼンツールPlusenの公開 はてなが京都に帰ってしまう発表に盛り上がっている昨今みなさまいかがお過ごしでしょうか。 京都に帰るのははてなと任天堂が提携して、はてなワールドの移動がバランスWiiボードで出来るようになる為だと思い、その可能性を感じられるようなプレゼンをして来たので報告します。 デブサミの資料 早めに資料公開しないと放置してしまうので公開しました。 http://svn.coderepos.org/share/docs/yappo/devsumi2008/ 頑張っても動かせない場合はdevsumi2008.plにテキストで文章が書いてあるので読んで下さい。 このディレクトリに置いてある.plファイルは、そのまま下記で紹介するPlusenとMac::WiiRemoteのサンプルにもなってます。

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