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ブックマーク / mag.osdn.jp (23)

  • Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 | OSDN Magazine

    Node.jsのオリジナル開発者であるRyan Dahl氏が最新のプロジェクトDeno」を発表した。TypeScriptのサーバーサイド実行環境で、Node.jsと同様にV8を利用する。また、実装にはGo言語が使われている。 Dahl氏はNode.js開発においては複数の「ミス」があったとし、その反省からDenoの開発に取り組んでいるという。Node.jsにおけるミスの具体的な例としては、2009年に追加しながらも2010年2月に削除してしまったPromisesや、V8のセキュリティサンドボックス機能を有効活用できていないこと、ビルドシステム(V8が使っていたGYPを採用したが、その後ChromeはGYPからGNに変更してしまい取り残された。その後もGYPを使い続けた)、不要な情報を含む仕様になってしまったpackage.json、モジュールを格納するためのnode_modulesディレ

    Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 | OSDN Magazine
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    barlog 2018/06/12
  • 「Rust 1.18」リリース | OSDN Magazine

    MozillaのRust開発チームは6月8日、プログラミング言語Rustの最新版「Rust 1.18」の公開を発表した。 Rustはスピード、セキュリティ、並行性を特徴とするシステムプログラミング言語。Rust 1.18は、4月に公開されたRust 1.17に続く最新版となる。 要素をパブリックにするために使われるpubキーワードを強化し、新たに「pub(crate) bar:」のようなスタイルが加わった。また、Windows向けに新しいアトリビュート#![windows_subsystem]が加わった。リンカーの/SUBSYSTEMフラグを制御するもので、consoleとwindowsをサポートする。 reprアトリビュートのないタプルやenumバリアント、構造体で自動の並び替えが有効となった。7種類の新たなAPIも追加され、パッケージマネージャーのCargoではHaikuとAndroi

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    barlog 2017/06/10
  • 操作性と性能を強化した「GitLab 7.0」リリース | OSDN Magazine

    GitLabは6月22日、オープンソースのGitリポジトリ管理ツール「GitLab 7.0」を公開した。オープンソース版のCommunity Edition(CE)と、サポート付きの商用版Enteprise Edition(EE)の両方が発表されている。ドラッグ&ドロップでの画像添付などの機能が加わっている。 GitLabはGitレポジトリ管理やコードレビュー、イシュートラッカー、フィード、Wikiなどの機能を持つソフトウェアで、Ruby on Railsで実装されている。サーバーにインストールし、WebブラウザやGitクライアントからアクセスして利用する。LDAPやActive Directoryサーバーと連携したアカウント管理にも対応し、単一のサーバーで2万5000人のユーザーをサポートできるほか、複数台のサーバーを利用した可用性の高いシステムを構築できるという。オープンソースのCE

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    barlog 2014/06/23
  • 「Git 2.0」リリース | OSDN Magazine

    Git開発チームは5月28日、オープンソースの分散型バージョン管理システム「Git 2.0」をリリースした。git pushがデフォルトでsimpleになるなど、後方互換性に影響する変更も多数含まれている。 GitLinuxカーネル開発におけるソースコード管理のために開発された分散型バージョン管理システム。2005年にバージョン1.0がリリースされ、現在では多くのソフトウェア開発プロジェクトで利用されている。Linuxのほか、WindowsMac OS Xといったプラットフォームでも利用可能。 Git 2.0では後方互換性が失われている変更点も含まれており、その1つとして「git push」コマンドの挙動変更がある。従来のgit pushにおけるデフォルト動作は「matching」と呼ばれるもので、すべてのローカルブランチが自動的にpush先リポジトリに送信されていた。しかしGit 2

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    barlog 2014/05/30
  • 「Perl 5.20」リリース、サブルーチンシグネチャを実験的に導入 | OSDN Magazine

    Perl開発チームは5月26日、Perl 5系の最新最新版となる「Perl 5.20.0」をリリースした。サブルーチンシグネチャの実験的導入、Unicode 6.3対応などの機能が加わっている。 Perl 5.20.0は2013年5月にリリースされた5.18に続く安定版リリース。変更点としてはサブルーチンシグネチャの実験的導入やsubキーワードのprototype属性サポート、rand関数の仕様変更、新たなスライス表記、接尾辞を使ったデリファレンス表記、Unicodeサポートの強化、一部のコマンドラインオプションの挙動変更などがある。 Perlのサブルーチンでは引数を受け取る変数を定義できないが、今回新たに実験的に導入されたサブルーチンシグネチャを利用することで、他の言語と同様に引数を受け取る変数を指定したり、そのデフォルト値を指定できるようになる。これは実験的機能と言うことでデフォルトで

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    barlog 2014/05/28
  • 「Qt Creator 3.1」リリース、iOSサポートがデフォルトで有効に | OSDN Magazine

    フィンランドDigiaは4月16日、クロスプラットフォームに対応する統合開発環境(IDE)「Qt Creator 3.1.0」をリリースした。Clangベースのコードモデルが統合され、iOSサポートが正式サポートされるなどの強化が図られている。 Qt CreatorはWindowsMac OS X、Linuxなどさまざまな環境で動作するIDE。C++およびJavaScript、Qt独自の開発言語である「QML」を利用したアプリケーション開発が可能。コードエディタ、ビルドやデバッグなどの機能を持ち、Subversion、Git、Perforce、Bazaar、CVS、Mercurialなどによるソースコード管理もサポートする。 Qt Creator 3.1.0は2013年12月にリリースされたバージョン3系の最新版となり、バグの修正と機能の強化が行われた。大きな特徴として、Clangベース

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    barlog 2014/04/17
    LGPL
  • 翻訳・ローカライズ支援ツール「Google Translator Toolkit」が「.po」形式やAndroidリソースなどに対応 | OSDN Magazine

    Googleは3月30日、オンラインの翻訳支援アプリケーション「Google Translator Toolkit」に4種類のファイルフォーマット対応を加えたことを発表した。Androidリソースや.po形式に新たに対応、より多くのアプリケーションの翻訳に利用できる。 Google Translator Toolkitは、Googleが提供するWebベースの機械翻訳サービス「Google Translate」をベースとする翻訳ツール。10万以上の言語の組み合わせに対応しているという。対応ファイルフォーマットのファイルをアップロードすることで、ターゲット言語への翻訳が行える。機械翻訳結果を手直しするためのWYSIWYGエディタも備える。 今回対応したファイルフォーマットは、Androidリソース(.xml)、アプリケーションリソース・バンドル(.arb)、Chrome拡張(.json)、G

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  • Node.js 0.6.0リリース、Windows版はCygwin非依存になり性能も向上 | OSDN Magazine

    サーバーサイドJavaScriptアプリケーションフレームワークNode.js開発チームは11月5日、最新版「Node.js 0.6」を公開した。Windows版はCygwin非依存になり、また各種性能が向上している。 Node.jsのWindows版はI/O関連の処理にCygwinのAPIを利用していたが、Node.js 0.6.0ではWindowsの非同期I/O APIであるI/O Completion Portsを利用するように変更され、Cygwinに依存しない構造となった。Windows対応のためにコアアーキテクチャも再構築され、これによりWindows環境だけでなく、UNIX/Linux環境での性能も一部改善している。ただし、Linux環境での書き出しに付いては多少の性能劣化が発生しているようだ。 そのほか、Nodeインスタンス間のIPCサポート強化や複数プロセスにわたる統合され

    Node.js 0.6.0リリース、Windows版はCygwin非依存になり性能も向上 | OSDN Magazine
  • TeXをバックエンドとするグラフィカルなドキュメントプロセッサ「LyX 2.0」リリース | OSDN Magazine

    5月8日、ドキュメントプロセッサ「LyX 2.0」がリリースされた。LyXはGUIによる操作が可能なドキュメントプロセッサで、「WYSIWYG」ではなく、ドキュメントの構造「WYSIWYM(What you see is what you mean)」に基づいたドキュメントを作成できる。バックエンドにはTeX/LaTeXを利用しており、美しい組版が可能。Linux/UNIX、Mac OS X、Windowsなどに対応する。 バージョン2.0では、高度な検索機能、インラインでのスペルチェック、ドキュメント比較などの新機能が多数加わった。中でも検索では、数式をはじめLyXウィンドウに挿入するものをなんでも検索バーに入力可能という。 バックエンドでのXe TexとLua TeXのサポートが実装され(Lua TeXは実験的サポート)、外部のコンバーターなしにXHTML出力も可能となった。アウトプッ

    TeXをバックエンドとするグラフィカルなドキュメントプロセッサ「LyX 2.0」リリース | OSDN Magazine
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    barlog 2011/05/11
    WYSIWYM(What you see is what you mean)
  • Ruby on Railsを楽しく学べる無料チュートリアル「Rails for Zombies」 | OSDN Magazine

    米Envy Labsは11月18日、「Ruby on Rails(RoR)」を初めて使う開発者向けのオンラインチュートリアル「Rails for Zombies」を公開した。Railsを使ったプログラミングをインタラクティブに学習できるという。 RoRはRubyで作成されたオープンソースのWebアプリ開発フレームワーク。スピーディーに開発できるツールとして定評がある。 Rails for Zombiesは、RoR初心者向けのチュートリアルプログラム。設定の心配をすることなく、楽しくRailsの学習を始められるという。「エピソード」といわれる5つのビデオで構成されており、学習者は各ビデオの終わりに実際にブラウザ内でRailsプログラミングを練習できる。利用は無料。 なお、Ruby言語を使ったことがない開発者にはTryRuby.orgを最初に利用するよう推奨している。 米Envy Labs h

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    barlog 2010/11/20
  • 米Google、「Wave」のオープンソースパッケージ「Wave in a Box」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは9月2日、先に開発打ち切りを発表していたリアルタイムコラボレーション「Google Wave」のオープンソースパッケージプロジェクト「Wave in a Box」を発表した。Waveサーバーとクライアントを含むスタンダロン版を目指す。 Google WaveはGoogleが2009年に発表したリアルタイムコラボレーションツールプロジェクト。独自のプロトコルやAPIを利用し、メールやメッセージの送受信、ドキュメント編集や共有などをリアルタイムで行えるもので、2010年に一般向けに公開された。Googleは2010年8月4日、プロジェクトの打ち切りを発表している。 Googleによると、すでにWave Protocolの下で約20万行のコードを公開しており、次の段階としてサーバーとWebクライアントを含むパッケージをオープンソースとして公開することにしたと説明している。 Wav

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    barlog 2010/09/06
    ジャイクとは画すだろう。
  • 使わないドライブをマイコンピュータから見えなくする「NoDrives Manager」 | OSDN Magazine

    PCに複数の外付けハードディスクやネットワークドライブを接続していたり、仮想ドライブツールを導入したりすると、マイコンピュータを開いた際に多くのドライブアイコンが表示され、非常にうっとうしい。そこで利用したいのが、今回紹介する「NoDrives Manager」だ。 「NoDrives Manager」は、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダツリーから指定したドライブを非表示にするためのツールである。非表示にしたドライブはあくまで見えなくなっているだけなので、アドレスバーにドライブレターを入力することで簡単にアクセスできる。ショートカットもそのまま機能するため、インストール済みのプログラムが使用不能になるようなことはない。 指定したドライブを非表示するだけで暗号化やパスワード保護は一切行われないため、秘密のファイルを隠しておきたいという用途には向かないが、子供にいたずらされないように

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    barlog 2010/09/06
    これ素晴らしい!スタンド アローンなのは勿論。レジストリ ベースの管理ができること
  • Emacs用の開発支援ツールを集めた「CEDET」、バージョン1.0が登場 | OSDN Magazine

    CEDET開発グループは8月30日、Emacs用の統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)1.0」を公開したと発表した。SourceForgeのプロジェクトページより入手できる。 CEDETはEmacsを使った高度な開発環境の作成を目的に、開発環境ツールを集めたIDE。Speedbar、EIEIO、EDE(Emacs Development Environment)、Semanticといったライブラリを含み、プロジェクト管理システム、コードコンパイル、ヘルプ/ジャンプ、シンボル参照、コード生成、UMLダイアグラム、コードブラウジングなどの機能を持つ。C、C++JavaEmacs Lisp、JavaScriptPythonなどさまざまな言語に対応する。ただし言語ごとにサポートレベルは異なり、

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  • Vim 7.3がリリース、2年ぶりのアップデート | OSDN Magazine

    テキストエディタ「Vim」の開発者Bram Moolenaar氏は8月15日、最新となる版「Vim 7.3」をリリースした。Moolenaar氏は一応は「マイナーリリース」としながらも、2年ぶりの更新となるため、メジャーでもマイナーでもないと記している。 Vimはテキストエディタの「vi」から派生したエディタ。各種BSDやMac OS X、LinuxといったUNIX系OSをはじめ、AmigaやBeOS、WindowsなどさまざまなOSで動作する。 最新版はバージョン7.2から2年ぶりのリリースとなる。7.2のバグ修正だけでなく、Vimを一度終了し次に起動した際にUndoの履歴を復元する「パーシスタントUndo」機能などいくつかの新機能も追加されている。 ファイルを暗号化して保存する際の暗号化方式として新たにBlowfishをサポート、スワップファイルの暗号化もサポートされた。シンタックスハ

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    barlog 2010/08/17
    メジャーでもマイナーでもないリリース #vim
  • Open Tech Press | WineでWindowsウィルスを動かす

    Windowsユーザばかりが、ウィルスを取っていくなんて狡い。Linuxユーザだって少しは楽しんでもいいではないかと私は思うのである。それだからというわけではなかろうが、Wineプロジェクトに携わる人たちのお陰で、Linuxユーザも「ウィルスを捕まえる」ことができるようになった――とはいっても、ささやかなものではあるが。 ことウィルスに関する限り、Linuxはユーザ・フレンドリでは全くない。何せ、ウィルスを探し出して動かす必要があるのだ。Windowsなら、ウィルスが勝手に動いてくれるというのにだ。GNU/Linuxの開発に携わる者は、この歴然たる落差を埋めるべく善処すべきである。 しかし、ウィルスを集めている我が友人たちを煩わせる必要はなかった。bogofilterで選り分けたメールの分厚い束をひっくり返すと、ウィルスが大量に見つかったからだ。そこで、APTで手に入れたClamAVに私の

    Open Tech Press | WineでWindowsウィルスを動かす
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    barlog 2010/08/15
  • NoSQLの本命となるか? memcachedの開発者らが新たなオープンソースプロジェクト「membase」を立ち上げ | OSDN Magazine

    Webインフラ企業の米NorthScaleは6月23日(米国時間)、オープンソースのNoSQLプロジェクト「membase.org」を立ち上げたことを発表した。プロジェクトのサイトでは、「Membase 1.6」ベータ1のバイナリとソースコードを公開している。 NorthScaleは分散メモリキャッシュシステム「memcached」の主要開発者が立ち上げたベンチャー企業で、memcachedをベースにした「NorthScale Membase Server」や「NorthScale Memcached Server」などの製品を開発・提供している。今回、membaseの早期ユーザーである米Zynga、韓国NHNの2社と共に、オープンソースプロジェクトとしてmembase.orgを立ち上げた。今後は、membase.orgをオープンソースプロジェクトとし、商用版としてMembase Serv

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    barlog 2010/06/25
    NoSQLの本命となるか? memcachedの開発者らが新たなオープンソースプロジェクト「membase」を立ち上げ
  • Windows Vista/7のインターフェイスを使い慣れたXP以前のものに変更する「Classic Shell」 | OSDN Magazine

    Windows 7やWindows VistaはそれまでのWindowsに比べてインターフェイスが大きく改善された。特にスタートメニューやエクスプローラ周辺は見た目だけではなく操作性も変わったため、Windows 7/VistaでもWindows XPのインターフェイスを利用したい、というユーザーも多いだろう。そこで利用したいのが今回紹介する「Classic Shell」である。 Classic Shellはスタートメニューとエクスプローラをカスタマイズして、デザインと機能をWindows XP以前のものに変更できるツールだ。従来、Windowsには新バージョンへ乗り換えた人への救済措置として、シンプルな操作性の「クラシックテーマ」が用意されてきた。だが、Vistaではクラシックテーマに設定してもエクスプローラのツールバーや「上へ」ボタンが表示されなくなったほか、7ではスタートメニューも新

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    barlog 2010/05/15
    大きな感謝!
  • C#/.NETを使用してCocoaアプリケーションを作成するツールキット「MonoMac」 | OSDN Magazine

    Mono Projectを率いるMiguel de Icaza氏は4月19日、「MonoMacプロジェクトを発表した。.NET互換環境「Mono」を使って、Mac OS Xで動くCocoaアプリケーションを開発するための環境構築を目指している。 MonoMacは、C#および.NETiPhoneアプリケーションを開発するツール「MonoTouch」を応用したもの。.NETとObject-Cをブレンドするという数年がかりの実験に加えて、MonoTouchに着想を得たという。Cocoa APIの.NETバインディング「CocoaSharp(Cocoa#)」を開発したGeoff Norton氏とIcaza氏が余暇を利用して続けてきたプロジェクトで、貢献を受けるレベルに達したためにプロジェクトとして発足させたとのこと。 現在プレビューとして、「Monomac」と「Maccore」という2つのモジ

    C#/.NETを使用してCocoaアプリケーションを作成するツールキット「MonoMac」 | OSDN Magazine
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    barlog 2010/04/21
    C#/.NETを使用してCocoaアプリケーションを作成するツールキット「MonoMac」
  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine
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    barlog 2010/04/21
    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理
  • 動画ファイルのコーデックを調査するツール「MediaInfo」 | OSDN Magazine

    MediaInfoのダウンロードとインストール MediaInfoはダウンロードページから入手できる。開発中のスナップショット版やLinuxの各ディストリビューション別バイナリなど非常に多数のファイルが公開されているが、目的のインストーラは「binary」−「mediainfo-gui」−「バージョン番号」フォルダにある.exe形式のファイルだ。32ビット版Windowsの場合は「MediaInfo_GUI_<バージョン番号>_Windows_i386.exe」を、64ビット版の場合は「MediaInfo_GUI_<バージョン番号>_Windows_x64.exe」をダウンロードしよう(図2)。 図2 フォルダを展開してWindows用のインストーラをダウンロードする インストーラは標準的なウィザード形式である。言語の選択画面で「Japanese」を選択してからライセンス画面で「同意する」

    動画ファイルのコーデックを調査するツール「MediaInfo」 | OSDN Magazine
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    barlog 2010/04/01
    あざっす。作者 Jerome も喜んでます。