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働き方に関するbaroclinicのブックマーク (9)

  • 「好きな日に働き、嫌いな仕事はやらなくていい」――“自由すぎるエビ工場”が破綻しない理由

    大阪のパプアニューギニア海産は、南太平洋のパプアニューギニアから輸入した天然エビを、工場でむきエビやエビフライなどに加工して販売する会社です。 2016年の夏、工場長の武藤北斗さんによる朝日新聞への投書が話題になりました。「『好き』を尊重して働きやすく」と題したその文章には、工場のパート従業員が「好きな日に連絡なしで出勤・欠勤できる」「嫌いな作業はやらなくてよい」という制度を導入し、働きやすい職場づくりに取り組んでいること、その結果、効率も品質も向上していることがつづられています。 はじめはインターネット上で話題になり、その結果、同社の工場のユニークな取り組みがテレビにも何度も取り上げられ、武藤さんは『生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方』(2017年 イースト・プレス)というも著しました。 「好きな日に連絡なしで出勤・欠勤できる」「嫌いな作業はやらなくてよい」と言われても、た

    「好きな日に働き、嫌いな仕事はやらなくていい」――“自由すぎるエビ工場”が破綻しない理由
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    baroclinic 2019/06/04
    エビがすき
  • 国内で手詰まりを感じている就活生や、今まさに就職活動をしている人にこそ知ってほしい「アジアで働くという選択肢」 by もりぞう (4ページ目)

    もりぞうさん@mota2008 が 就トモCafe ( http://www.facebook.com/syuutomocafe ) で 2012/7/29 13:00-15:00 行った 「 世界で働く って選択肢を考えてみよう」というタイトルのプレゼンでの実況及び個人的な感想をまとめてみました。 7/30 もりぞうさんより補足が入ったので、詳しくはコメント欄を読んで下さい

    国内で手詰まりを感じている就活生や、今まさに就職活動をしている人にこそ知ってほしい「アジアで働くという選択肢」 by もりぞう (4ページ目)
    baroclinic
    baroclinic 2012/07/31
    新卒じゃなくても。製造業の面白さを若い人にも知ってほしい。
  • tykのノマド日記: 弱者としての、ノマド、フリーランス

    2012年4月6日 弱者としての、ノマド、フリーランス ノマドやフリーランスって、それ勝ち組の生き方だよね、弱い人にはできない。 という意見を聞きます。 そして、ノマドやフリーランスの中には、自分は勝ち組だとおもっていて、そういう振る舞いをしているひともいらっしゃるでしょう。 でも僕は、ノマドやフリーランスは、とくにノマドなんて、既存の社会の仕組みに適応できなかったドロップアウト組にほかならないとおもっています。自慢するようなもんじゃありません。 適応できないので逃げてしまった生き方。ノマドの元々の思想は逃走ですから。 ノマドやフリーランスなんて、社会のカス、ドロップアウトの人材なのです。 僕も、それを自覚しています。 すこし僕の話をします。 エスタブリッシュな社会、つまり、大企業や公務員といったところでキャリアを積むのが既存社会の王道です。僕自身は、それにまったく適合でき

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    baroclinic 2012/04/11
    このお方がニートをセブに送ったという裏話・・・
  • 成長神話への違和感 ~ノマドとファイナンス~ (前編):村上敬亮 情報産業の未来図

    経済成長を信じるか、信じないか。最近は、エネルギー政策における経済成長率の前提の議論一つとっても、意見の対立が激しい。成長ということにリアリテイを感じる世代・グループと、そこに忌避感や反感すら覚える世代・グループとの断絶は、近年、ますます激しくなっているのではないだろうか。 来、こうした違和感は解消可能なはずだ。僕はそう思う。けれども、単純化された「成長神話」に対する能的な違和感は相当根強い。その違和感の原因は何なのか、ちょっと考えてみた。 1.ノマド 広がる 一昨年、佐々木俊尚さんが「仕事するのにオフィスはいらない」というを書かれた。ここらあたりがスタートだろうか。「ノマド」というコンセプトの普及。最近は、すっかり一つのキーワードとして定着しつつある感じがする。 書は、オフィスを持たずに情報武装することによって、強く働き続ける個人。そうした「初期ノマド」を、数多く紹介している。こ

    成長神話への違和感 ~ノマドとファイナンス~ (前編):村上敬亮 情報産業の未来図
  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
  • 新しく広がる「コワーキング」という働き方:日経ビジネスオンライン

    この新しい働き方に、国際コンサルタント大前研一氏も注目する。10月17日、サンフランシスコのコワーキング・スペース、「シチズン・スペース」(citizen Space)に大前氏が訪れ、パネル・ディスカッションが行われた。大前氏に加え、パネルにはシチズン・スペースCEO(最高経営責任者)のトビー・モーニング氏、コワーキング・コーチとして、施設にアドバイスを行うレインズ・コーヘン氏、サンフランシスコを拠点とするウェブコンサルティング会社CEOのブランドン・ヒル氏が参加した。現在のコワーキング・スペースの現状から、将来のトレンドまで新しい働き方を議論した。 誰にでもグーグルのオフィス環境を! シチズン・スペースは、2006年にサンフランシスコで開設されたコワーキング・スペースの先駆けとして知られている。現在ではサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンなど大都市を中心に、コワーキング・スペースが6

    新しく広がる「コワーキング」という働き方:日経ビジネスオンライン
  • 月3万円ビジネスを複数つくる生き方 - 女。MGの日記。

    ● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中。

    baroclinic
    baroclinic 2011/10/20
    実際には1つでも黒字を出すビジネスを作るのは普通の人には難しいと思う。でも、夢と安らぎをくれるからたくさんブクマするんだね。これを主張するのは良いことだと思う。
  • 個人がサテライト(衛星)になる時代ー誰にも真似されない自由な人生のための新ノマド論【前編】 | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』

    今日は、多数のリノベーションを手がけるリビタ様主催、 この秋に原宿にオープン予定の新しい複合シェア施設「THE SHARE」プロジェクト発表会の場で、 「個人がサテライト(衛星)になる時代の働き方とあり方について」 と題して講演をしてきました。 場所は、あのレディーガガがシークレットライブを行った「TABLOID」にて。 スーツが嫌いな私は、相変わらずのジャケット+ジーンズスタイル。 想像をはるかに越える100名以上の方が詰めかけて下さいました。 「シェアスタイル」「ノマドワーキング」をベースにした30分の講演の中で、 私が来て下さった皆様に伝えたかったのは 「誰にも真似されない、自由な人生をつかむための3つの要素」です。 その3つとは以下の通りです。 ①ソーシャルメディアによるセルフブランディングを極める このブログでも何度もお伝えしている、 セルフメディア=個人の発信力がつくる自分のメ

    個人がサテライト(衛星)になる時代ー誰にも真似されない自由な人生のための新ノマド論【前編】 | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』
  • みんながノマドに惹かれるのは「自由さ」と「生存能力」への憧れ

    玉置沙由里(@sayuritamaki)さんが主催するMG(X)編集部でも、今月の議論テーマが「ノマド」ということで、僕も幾つか考えていることを書いておきます。 結局、みんながノマドに惹かれるのは「自由さ」と「生存能力」への憧れだと思います。

    みんながノマドに惹かれるのは「自由さ」と「生存能力」への憧れ
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