――もともとヨッピーさんはライターですが、今は広告に関わる仕事の割合がかなり大きいですよね。 多いですね。最近、ヨッピーは記事広告ばかり書いてるって言われたりして、本当に「クワァーーッ!」て思ってるんですけど。 まぁその「記事広告いっぱい書いてる」みたいな指摘自体は正しいんですけど、その理由についても知って欲しいなって思って。じゃあ、僕がなぜ広告記事を増やしたかというと、僕の中には大きな流れがあるんです。最近、僕がよく書いている記事広告を大きく分けると、二つ切り口があって、ひとつは「エンジニアの採用」で、もうひとつが「おでかけ・観光」なんです。もちろん他にもありますけど、最近増えてるのはこのふたつ。 この二つをなんで一生懸命やっているかというと、両方意味合いがありまして。ひとつめの「エンジニアの採用」については、以前、エンジニアのえらい人たちと話してた時に、みんな『エンジニアが足りない』っ
はてブのトップに上がっているこの記事に関して。 http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2017/06/06/224921 よっぴーさん、日和ったな。と思いました。 「PRってタイトルに書け、という人が多いから書くようにします」 という結論は、一見ユーザー第一のように見えますが、結果的にユーザーの首を絞めることになると思います。 以下、その理由を簡単に説明します。 タイトルに限らずPR表記をするかどうかは自由まず、WEBメディアが記事広告を書く場合、PR表記をするかどうかは自由です。 ですが、優良なWEBメディアは記事内に表記をしています。大きさ、位置なども統一の規定がないためバラバラです。 当然の事ながら、記事広告だけどどこにもPR表記をしていないメディアもたくさんあります。 その上で、タイトルに「PR」を入れるかどうかもメディアに託されています。
新卒3年目のHaskell好きのScala使いが、はてなでテックリードになるまでの道 「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」の第7回目は、はてなが手がける、サーバー監視サービス「Mackerel」の開発エンジニアにお話を聞きました。リモートでありながら、抜群の存在感を発揮する先輩の背中を、超優秀な後輩はいかにして追いかけたのでしょうか。 はてなといえば、ブログサービス、ソーシャルブックマークサービスを展開する企業として知られていますが、サーバー監視サービス「Mackerel」も主力プロダクトのひとつ。今回お話を伺ったお2人も、Mackerelの開発メンバーです。そのうちの一人、2017年4月にMackerelのテックリードになったばかりの濵田さんは2015年入社の若手。愛知からリモートで働く、前テックリードの辻川さんの背中を、ディスプレイ越しに見ながら実績を積み上げてきました。 はてな
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