2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • セクシー田中さん問題、人気ドラマP「怖がっちゃいけない。安全にドラマを作る方法なんてない」... 日テレ報告書の「有識者コメント」に漫画家異論

    「ドラマ界をけん引してきたプロデューサー」からのコメント ドラマ制作側とのトラブルを明かしていた芦原さんが1月29日に亡くなった問題で、日テレは2月15日に「ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チーム」の設置を発表していた。5月31日に公式サイト上で公表した報告書では、ドラマの制作過程において、原作側と制作側の間に、認識のい違いやミスコミュニケーションがあったとした。 競馬を描いた漫画『風のシルフィード』(講談社)などの作品で知られる島さんは6月2日にXで、日テレの報告書を読んだと報告した。投稿で問題視したのは、報告書の別紙として公表された「有識者の方々からいただいたコメント」の中にある発言だ。「多くの人気ドラマを手掛けドラマ界を牽引してきた在京各社元ドラマプロデューサー5名」からのコメントが並ぶなか、「今回のことを受けて」の項目に、以下の発言が載っている。 「これで怖がっちゃいけな

    セクシー田中さん問題、人気ドラマP「怖がっちゃいけない。安全にドラマを作る方法なんてない」... 日テレ報告書の「有識者コメント」に漫画家異論
    baronhorse
    baronhorse 2024/06/05
    このPは少し怖い思いをした方がいいと思うわ
  • 外部業者による要件定義なんて要らない - 設計者の発言

    基幹システム開発/刷新プロジェクトの「要件定義」の位置づけに、昔から違和感を持っている。たいていその作業はコンサルあたりの外部業者が担っている。彼らが半年くらいかけてユーザの要望をヒアリングして、パワポ紙芝居を含めた膨大な資料をまとめあげる。これにもとづいて、システム開発の専業会社によって基設計がなされ、詳細設計、実装、テストと続く。とくにクライアントが大企業だったり、開発予算が潤沢な場合にこのパターンで進行しやすい。しかしこのやり方では失敗する公算が高い。 ここで言う「失敗」は、クライアント自身の評価とは関係ない。大幅なスケジュール遅延やコスト増加が生じ、かつ、以前よりも使いにくく維持費がかかるシステムが完成することだ。この結果は客観的には失敗以外のなにものでもない。数多くのプロジェクトの動向を30年以上眺めてきた経験から確信しているのだが、稼働後1年くらいたってから調査すれば、要件定

    外部業者による要件定義なんて要らない - 設計者の発言
    baronhorse
    baronhorse 2024/06/05
    半日でプロトタイプできる規模なら失敗なんてしないだろう