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2009年4月28日のブックマーク (3件)

  • きのこたっぷり! きのこの炊き込みご飯 - [和食づくりのコツ・レシピ]All About

    づくりのコツ・レシピ ガイド:中嶋 貞治 伝統を受け継ぎつつ、新たな和にも挑戦し、メディアなどでも幅広く活動中。 提供:ヤマサ醤油 取材依頼 問合せ 炊き込みご飯は米と具をいっしょに炊くと簡単ですが、秋の味覚のきのこの場合は別。 きのこはすぐに火が通るので米といっしょに炊くと火が入りすぎ、 せっかくの歯ざわりのよさが損なわれてしまいます。 だから、きのこは別に煮て、きのこのうまみがついた煮汁でご飯を炊き、 最後にきのことご飯を合わせる方法がおすすめ。 こうすると歯ざわりはもちろん、きのこのいい香りも残ります。 ちょっと手間をかける分、味つけはヤマサ昆布つゆのような市販の昆布だし入り3倍濃縮つゆを使い、 簡単にすませましょう。昆布を少し加えましたが、これはお好みで。 入れてなくても、昆布だしの風味は昆布つゆだけで十分に楽しめます。 材料・4人分米……3カップ まいたけ……1パ

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    bartleby0911
    bartleby0911 2009/04/28
    ユージン・スミスの写真集欲しい。バルタザール・ブルクハルトのもいい。
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●吾橋のアサヒ・アートスクエアで、振付・捩子ぴじん、出演・神村恵、福留麻里「sygyzy」(「グロウ・アップ・ダンス・プロジェクト」)。素晴らしかった。無理してでも観に行って当によかった。何がなんだかよく分からないが、とにかく面白い。面白いっていうのは、意味もなにもなく、ただ、いきなり面白いということなのだ。はじまったその瞬間から、えーっ、という驚きに包み込まれ、からだじゅうがもう、面白い面白いとざわざわしはじめる。一人のダンサーが体よりも大きな木の板を引き摺る。その後について歩くもう一人のダンサー。かと思うと、くるっと振り返ってタタッと走って板から遠ざかり、またくるっと振り返って、走って板に近寄り、ダッと板に飛びつき、しがみつく。板はダンサーの重みでしなる。最初はもう、あっけにとられて、ぽかんと口をあけて眺めていたのだが、しばらくして少し落ち着く余裕が出来ると、ぼくは今、「芸術の核」

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    bartleby0911
    bartleby0911 2009/04/28
    ナマで、バスター・キートンの最もハードな部類にはいるようなパフォーマンスが、延々と、無表情なまま、反復されている、と言えば、多少はイメージが掴めるだろうか。あるいは、凄く動くベケット、とか。