ブログを書かなくなって久しいが、復活にむけリハビリがわりに増田に書いてみる。 もっとも、大学教員である私が学生指導を通じて感じた知性について今日は書きます。 知性と体力知性が低いと思われている人の中には、単純に広義の体力がないケースが多い。病気がちであったり、何らかの事情により物事に集中出来なかったりするために、知性を獲得する上で必要な思考が妨げられているケースが多い。 案外、中等教育期間中に体力づくりのための運動をすることは頭を良くするためにも大変理にかなっていると思う。また、特にチームスポーツであればリーダーシップを学べるので良いと思う。自分の子供にはそうさせてやりたい。 とくに運動が苦手な人を中心に、大学生になると定期的に運動する習慣を失う人が多いが、案外知性の獲得に向けてよろしくないような気がする。 基本的な知性本能や感情を抑制するのがまずもって社会生活を送る上で求められる基本的な
ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目
知らぬ間に会社設立から1ヵ月が経過していましたが、この勢いで時間が過ぎると忘れてしまいそうなので、今覚えている範囲で会社を設立するまでにやったことをまとめておきたいと思います。これから起業しようと思っている人にとって、ちょっとしたヒントにでもなれば幸いです。 本当に起業したいかを考える よく言われることですが、会社を設立するということはゴールではなく始まりであり、それなりのリスクもあります。もちろん、サラリーマンでいることにもリスクはありますが、収入が安定しないことを想像すると怖くもなります。そういう怖さと自分でやりたい思いを天秤にかけて、それでもやりたいと思える人はぜひやるべきと思います。私の場合は、たまたま家族・親戚のほとんどが自分で会社をやっていて、それが当たり前の環境で育ったため、自然と自分でやるものだと考えていました。そして最後は、どれだけ準備をしても100%大丈夫ということはな
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