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東日本大震災と考え方に関するbasementjaxxのブックマーク (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 僕たちの花火の連絡、 見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談

    はい。だけど、 さまざまな考えがあっていいと思います。 動く人も動かない人もいる、 動いたけどやめる人もいる、 ずっとやってる人もいる。それでいい。 僕らの活動というのは、 定義的に言えばボランティアです。 僕はボランティアをしたことがなかったので、 何からはじめればいいのか、 続けるにはどうしたらいいのか、 わかりませんでした。 「続ける」ことを考えたとき、 客観視することが大事だと気づきました。 そこはビジネスとおなじです。 たとえば、求められてないものを たくさん持っていったって、余るに決まってる。 ですから、物にしろ支援にしろ 「ほんとうに必要なものは何なのか?」 ということを、僕はずっと考えてきました。 だから‥‥逆のことに聞こえるかもしれないけど、 現場で出される要望にはあんまり 耳を傾けなかったんですよ。 それは「わがまま」な場合があるから。

  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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