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設計とcssに関するbasementjaxxのブックマーク (2)

  • BEMで底に達した問題を探す問題のために生まれる問題 - saneyuki_s log

    最近、社内のいろんなプロジェクトのリポジトリを眺めているとスタイルシートの記述にstyled-componentsとかwebpackcss-loaderとかで頑張っているものを頻繁に目にする。 んで、Lintとかどうしてるの?みたいな話をすると「〜はこの『A(どこかのCSS-in-JS派閥の一つ)』は対応してないんだよねー」という返答が返ってくる。 そのたびに思う。「BEMで問題解決してたんだからBEMでいいじゃん」と。 このようなことを言うと「JVMのJITコンパイラの仕組みを聞いた後に『アセンブラを生で書けばいいじゃん』と言い出す痛いおじさん」感がするので自分でもあんまり好きじゃない。ただ、CSSに関してはBEMで問題が底に達してしまっていて、そこから先の標準化されてないwebdevツール群は問題を再発明しているだけに過ぎないなと思う。 書き味をどう頑張ろうが結局我々はCascadi

    BEMで底に達した問題を探す問題のために生まれる問題 - saneyuki_s log
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
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