はじめまして。今月からランサーズにJOINしましたkeiと申します。 長らく更新が滞っていた本ブログですが、これから定期的に情報発信していこうと思ってますので、どうぞよろしくお願いします! ランサーズでは、エンジニアの作業を見える化するために、タスクボードを導入しています。 今回は、社内で運用してみて効果的だった5つのコツをご紹介します。 タスクボードとは ボードを作業予定、作業中、作業完了(ランサーズではToDo,Doing,Done)の3つのレーンに分け、タスクをその状態に応じて適切なレーンに置くことで、タスクの見える化とステータス管理を行うツールです。 ランサーズでは、ボードとしてホワイトボードを、タスクは付箋に書いたものを貼って運用しています。 運用ルール ランサーズでは、以下の流れでタスクボードを運用しています。基本的な流れは、よくあるタスクボードの運用方法と同じです。 発生し
ぼく自身は多くのベンチャー企業とかよりよっぽど面白い仕事を「受託開発」でやってきているので(あ、もちろん「面白い」というのは主観的な問題だとお断りしておきますが)、ウェブ業界にはびこる「受託開発はダサい」という思想に強い反発を持ってきました。今日はそいつらをバッサリ斬ることにします。 ぼく自身は多くのダメなベンチャー企業とかよりよっぽど面白い仕事を「受託開発」でやってきているので(あ、もちろん「面白い」というのは主観的な問題だとお断りしておきますが)、ウェブ業界にはびこる「受託開発はダサい」という思想に強い反発を持ってきました。 今日はそいつらをバッサリ斬ることにします。 これまでに見聞きしてきた「受託開発が面白くない理由」を一つずつ取り上げて検証します。 × 受託開発なんて所詮「自分の事業」じゃないから自社事業がやりたい。 ○ 「受託開発」でも「自分の事業」としてコミットすることができる
不明確な情報を発信してしまい申し訳ありませんでした。 追記しましたhttp://anond.hatelabo.jp/20120713210514
今回の記事は、タイトルだけで判る方は判ると思いますが、『あしたのジョー』について書きます。 ネタバレ的な箇所もかなりありますのでご注意ください。 これを書くきっかけになったのは以下の記事。 『あしたのジョー』が不朽の名作なわけ(ピアノ・ファイア) 上記リンク先の記事を読み、以前から思っていたことを声にしてみようと考えた訳である。 『あしたのジョー』は、力石徹が死んだ後のほうが面白いのだ、と。 『あしたのジョー』を語る際に力石のことばかりに焦点を当てる人は、その人自身力石徹の亡霊に憑かれているのではないか、とも思っている。・・・この考えが極論であることは承知している。ある作品等について語る際は、それが存在していた時期(マンガの場合だと連載時期)における社会背景・風潮を踏まえておく必要がある筈だ。どういった雰囲気・空気の中でそれが受容されていたか、という点は作品を理解するうえで不可欠な要素だと
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