The new Microsoft Edge is here and now available to download on all supported versions of Windows, macOS, iOS and Android.
IE6はタヒぬDeath! こんばんは、クラスメソッドWebマスターの野中です。 今日はクリスマスですね、社内には独り身の負のオーラが満ちてます(既婚者が多いので残っている人は少ない)。 ところで、最近はCSS3もすこしずつ使えるようになってきていて、IE6からIE8の対応を蔑ろにしてしまっている自分がいます。 Web制作に携わってから6年、常に付きまとう古いIEは腐れ縁というか、ある意味青春ですね。 とっても今さら感たっぷりなお題目ですが、ここでIE対応のポイントを自分のために総浚いして青春に決着をつけたいと思います。 過去の経験と情報収集をもとにまとめているので実際にテストしたものではありません。 解決のきっかけ程度になれば良いと思いまとめています。 IEの現状 一般的なブラウザと先進的なブラウザに対する手法と考え方 ドキュメントタイプ:文書型定義 IE向け条件付きコメントで分岐処理
斉藤さん(@cssradar)が紹介していた20 Mobile/Desktop Browser bugs and tricks any Senior Frontend Web Developer should knowがおさらい的に参考になったので各項目の表題だけ訳しておきました。ほとんど邦訳するということがないのでおかしい部分などありましたらご指摘頂けると幸いです。 各内容の詳細については訳していません。本文とサンプルのソースを見れば大体わかると思います。 また、Gistにも置いています。 20 Mobile/Desktop Browser bugs and tricks any Senior Frontend Web Developer should know Link outlines / highlights are misaligned on the Kindle Fire リン
Internet Explorerではかなり昔からあった埋め込みフォント(@font-faceによるフォントの参照)の機能は、Safari 3とFirefox 3.5で有効になったことから急速に話題になることが増えた。ようやく時代がMicrosoftに追いついてきた感じですね。その書き方は大筋では一緒なのだが、細かな仕様の違い、というかIEがEmbedded OpenTypeしかサポートしていないことから工夫が必要になる。その工夫をBulletproof、つまり将来にわたって安全であろうという観点で短くまとめたBulletproof @font-face syntaxというすごく参考になったエントリがあったので訳しておく。語調などは超訳なので、原文とニュアンスが変わっているかもしれない。 安全な@font-faceの書き方 以下は訳注と私見。 条件付コメント 面倒くさいというのはわからなく
IE6, 7, 8, 9をはじめとする主要ブラウザ、iOS, Androidのスマートフォンに対応させるための@font-faceの指定方法を紹介します。 The New Bulletproof @Font-Face Syntax [ad#ad-2] 各ブラウザ・スマートフォンに対応させる@font-faceの指定方法 各主要ブラウザ、スマートフォンに対応させる@font-faceの記述は、下記のようになります。 @font-face { font-family: 'MyFontFamily'; src: url('myfont-webfont.eot?') format('eot'), url('myfont-webfont.woff') format('woff'), url('myfont-webfont.ttf') format('truetype'), url('myfont-w
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CSS3セレクタを使う上で問題となるのはやはりIEです。HTML5 & CSS3 Supportで確認すると、IE6~8はほとんど対応できていないことが分かります。 そんなIEでもCSS3セレクタを使えるようにするのがSelectivizr.jsです。詳しく紹介されているサイトがあまりなかったのでご紹介。 Selectivizrの設置方法 ここで提供されているselectivizr.jsとJavaScriptライブラリを外部ファイルで読み込むだけで、CSS3セレクタがIE6~8でも利用可能となります。コードも外部ファイルを読み込むだけですのでとてもシンプルです。 <script type="text/javascript" src="[JSライブラリ]"></script> <!--[if (gte IE 6)&(lte IE 8)]> <script type="text/javascr
画像要らずのローディング表示を実装できるjQueryプラグイン「Activity Indicator」 2011年01月31日- Activity Indicator 画像要らずのローディング表示を実装できるjQueryプラグイン「Activity Indicator」。 通常こうしたローディングイメージを実装するにはアニメーションgif等で対応しますが、このプラグインを使うと、画像なしに綺麗なアニメーション付きの読み込みエフェクトを実装出来ます。 SVGやVMLを使ってクロスブラウザで動作するように設計されており、なんとIE6等でもOKだそう。 背景が何色だって気にする必要もありません。 関連エントリ クリックした位置にそのままローディング画像を出せるjQueryプラグイン「Spinner」 現在ローディング中であることをマウスカーソル近くにちょこんと可愛く出せる「prettyLoade
<textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .box { -moz-border-radius: 15px; /* Firefox */ -webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */ border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, future browsers, and now also Internet Explorer 6+ using IE-CSS3 */ -moz-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Firefox */ -webkit-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Safari and Chrome */ box-shadow: 10px 10px 20
これももしかしたら常識か、今更といわれるのかもしれないけど検索してもすぐに見つけられなかったので、まあ自分用メモ且つスマートなやり方じゃないのも承知の上で。 hr.example1 { background-image: url(https://blog.seesaa.jp/img/bg/white/side_title.gif); background-repeat: no-repeat; height: 27px; } こんな感じでスタイルを設定すると下のとおり、Firefoxでは画像がでていると思います。 ieで表示するとhrにセットの囲い線も表示されてしまいます。 これをどうにかしたかったので、以下の通りとなりました。 結局IE独自のfilterのAlphaImageLoaderで背景画像の前に、背景画像と同じファイルを設定します。 幅と高さをどちらも1ピクセルに設定します。 続い
Internet Explorer、Firefox、Safari、Chrome、Operaなど主要ブラウザの中の特定ブラウザのみに有効なCSSハックをbradKELLETTから紹介します。 Documenting the Hacks: CSS Browser Targeting CSSハックは使用しないに越したことはありませんが、必要がある場合には最小限簡潔に記述しておくようにします。 各ブラウザの新しいバージョンがリリースされた際、これらのハックが無意味なものになることも念頭においてください。 Internet Explorer 6 IE6のみに適用します。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> #selector { _property: value; } </textarea>
IE8とIE7はメイリオ、IE6/FFはMS Pゴシック、Mac Safari/FFはヒラギノ角ゴを表示 June 28, 2009 以前エントリーした記事、IE7はメイリオ、IE6/FFはMS Pゴシ、Mac Safari/FFはヒラギノ角ゴを表示から1年4ヶ月ほど経ちました。ブラウザの最新版はIE8/FF3/Safari4となったのでフォントのセットを少々変更してみました。 IE8ですが、IE6/IE7と同様にフォントをピクセル指定すると文字の大きさを変更することが出来ません(ページズームを使えと言う感じではありますが)。 以前のセットではhtml>bodyハックでモダンブラウザ(Safari/Firefox)用にフォントをピクセルで指定していたのですが、IE8ではこのハックが有効になってしまい、ピクセル指定したCSSが適用されてしまいます。 今回はIE8をのぞいたモダンブラウザに適応
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
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