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Content Loaded A playground of loading resources into a web page async/defer and DOM construction In this page, you can see visually the behavior of DOM construction according to the presence or absence of the async / defer attribute of the script. View details » Script position and page speed In this page, you can visually verify the relationship between the site speed and the timing of DOM ready
2014年8月19日 お知らせ 約2年半ぶりにWebクリエイターボックスのテーマをリニューアル!という事で、変更点をザックリと紹介します。とは言え全体のデザイン自体はあまり変わっておらず、細かいところや内部の修正・更新がメインとなっています。ちなみにブラウザーはChrome, Safari, Firefoxの最新版、IE11対応。Webクリエイターボックスに訪問するユーザーで、IE10以下を利用の割合は1.5%をきっていたのでバッサリ捨ててます。古いブラウザーを利用の方はアップデートしましょう ;) ↑私が10年以上利用している会計ソフト! SVG画像 背景やアイコンなどで使うデザインパーツの画像をSVGに変更しました。レティナディスプレイのMacに変えてからというもの、どうも画像のギザギザが目についてしまって。リデザイン前のテーマでも一部SVGを使っていましたが、今回総入れ替えしました。
ある記事 によれば、レスポンシブ Web デザインを採用するサイトの 72% が、デスクトップとモバイルに同じリソースが使われているそうです。またそれらリソースの 60% 以上が画像 という統計や、モバイル用に画像を最適化すれば、データ量を 72.2% 削減できる という調査結果もあります。 ということで、レスポンシブ画像のことを調べていていましたが、その技術進化というか、紆余曲折も含めて色々とある様です。 最新技術を素早く取り入れることはもちろん大事ですが、特に過渡期においては、変化に強いサイトを作るためにも技術の先行きを見極めることが重要です。そこでタイトルのような視点で、これまでの経緯をつらつらと辿ってみました。 自分としてのテーマは、「じゃあ、今、どうするか?」だったのですが…。読んで下さる方の何かに役立つかどうかは甚だ心もとない記事です。 ちなみに今回記事で取り上げた話題について
作成:2014/04/21 更新:2014/10/24 Web制作 > 前回コーポレートサイト制作が捗るjQuery プラグインをまとめましたが、今回はCSS版ということで、使用頻度が高いものと、これから必要になりそうなものを、忘れないようにメモしておきます。コーポレートサイトやWeb サービスサイトでさりげなく使われているものや、今後増えそうなものなど。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 横並び 1.今までの回り込み解除 2.横並びや並び順 3.均等に並べる/段組み ナビゲーションメニュー 4.多階層 ドロップダウン 5.amazon風 メガドロップダウン 6.ドロワーメニュー コンテンツメニュー 7.モーダルウィンドウ 8.アコーディオン 9.タブパネル テーブル 10.ストライプテーブル 11.レスポンシブ+テーブル リスト 12.カウント
レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi
Kraken というフロントエンドのフレームワークのコードを見ていたら、なるほどと感心する CSS セレクターの書き方を見つけた。grid-one、grid-two みたいな接頭辞つきのクラス名にマッチするセレクターで、こんな感じ: [class^="grid-"], [class*=" grid-"] { /* ... */ } 単純に考えると [class*="grid-"] でいけそうな気がするけど、それだと foo-grid- みたいに頭に余計なものがついていてもマッチしてしまう。そこでホワイトスペースを接頭辞の前に置いて [class*=" grid-"] とすることでそれを避けている。すると今度は class="grid-one" みたいに class 属性の先頭で頭にホワイトスペースがない場合にマッチしないので、[class^="grid-"] という前方一致のルールを追加。
スマートフォンのサイトを作ったときに最初に設定が必要だと思ったところを忘れないようにメモしておきました。 まずはmetaタグで全体の設定をしました。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=0.6667, user-scalable=0;"> と設定しました。 content=width=device-width androidはほぼ幅320pxだが iphone3G(幅320px) iphone4(幅640px) で幅が違うのであらゆるスマートフォンからアクセスしても幅いっぱいに表示されるように設定をしました。 maximum-scale=0.6667iphoneに有効で横に画面を傾けた時に文字の大きさが変わらないように設定です。 user-scalable=0
はじめに こんにちは、クラスメソッド株式会社の野中です。 HTTPリクエスト削減テクニックの紹介に入り、前回の『リクエスト数削減テクニック1:インラインイメージ編』では、インラインイメージについて紹介しました。本記事では「CSS Sprite」の基本的な知識と使い方、使いどころについて解説します。すでに定番のテクニックとなっていますが、何となく使っていることが多いと思います。初学者の方にも理解していただけるよう詳しく解説します。 対象者 対象者は主にコーダー、フロントエンドエンジニアです。 デザインとコーディングを合わせて担当するWebデザイナーも対象です。 コーダー・フロントエンドエンジニア Webデザイナー Webディレクター Web担当者 CSS Spriteとは Webサイトではアイコンやナビゲーションなどに多くの画像が使われ、サイトによっては20個30個とたくさんのアイコンが使わ
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
[2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く
HTML5 のマークアップで心掛けたい事を挙げてみます。 平成25年 5月16日現在、HTML5 勧告に向けて、グラフィカルなウェブブラウザの開発者は HTML5 への対応を急速に進めておりますが、そうでない環境、例えば音声出力ブラウザや CUI 環境向けテキストブラウザなどについては、殆どと言って良い程話を聞きません。 こう言った事から、HTML4/XHTML1 時代の環境でも問題なく取り扱えるようにマークアップすべきでしょう。 はじめに。 平成24年12月17日に HTML5 の勧告候補が発表され、HTML5 は勧告に向けて大きく前進しております。 特にグラフィカルなウェブブラウザの開発者は、WAHTWG に加盟していないマイクロソフト社を含めて HTML5 への対応を急速に勧めており、西暦2014年に勧告される頃には、殆どのグラフィカルなウェブブラウザが HTML5 対応になっている
2013/5/7に、Adobe Fireworks の事実上の開発終了が発表されました。 ただし、「バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する」とのことですが、いつまでも使い続けられることを保証するものではないので、Fireworks ユーザーの方はそう遠くないうちに別のアプリケーションに乗り換える必要があると思います。 Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ – ITmedia ニュース 移行先アプリケーションの候補の1つである Photoshop について、Twitterを見ていると「Photoshop でのWebデザインは制作効率が悪い」という方が多いようですが、私はそんなことはないと思っています。 なぜそう言えるのかについて、簡単にまとめてみました。 目次 FireworksとPhotoshop、それぞれのメリットとデメリット なぜ「Photoshopは効
CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSとHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi
Create Resizing Thumbnails Using Overflow Property | Css Globe This tutorial is aimed at controlling the size of the thumbnails appearing on your page. CSSのOverflowを応用して画像を綺麗にリサイズ表示するサンプル。 次のように、CSSで画像を固定サイズにトリミング表示できます。 更にマウスオーバーで画像を元サイズに。 実装について見ていきましょう マークアップが次のようにあったとします <p class="thumb"><a href="http://cssglobe.com/"><img src="image.jpg" /></a></p> そして、次のCSSを適用。 p.thumb{ float:left; margin:.5
今日もWordPressの記事です。今日は、クライアントワークで、納品物としてWordPressを使うときに覚えておくと便利な管理画面をカスタマイズ出来るコードのまとめです。ほとんど地味な施工ですけど。 今日はクライアントワーク向けの管理画面カスタマイズコードをいろいろご紹介します。こちらも、昨日お知らせしたWordPressスニペットに掲載しますのでそちらでもご確認頂けます。と言うわけで宣伝でした。 WordPressスニペット まだ未完成ですけど暇を見て使いやすく出来たらなぁと思います。 更新をWebに疎いクライアントさん側で行うのであれば、管理画面の利便性の向上は更新モチベーションに繋がりますし、工数分の売り上げ増加にも繋げられます。地味だけど、覚えて置いて損はありません。 では、コードいろいろです。コピペはあまり良く無いですけど、今日はまとめ記事なのでコードの解説は割愛させてくださ
『WordPress』と聞くと、ブログや企業などのウェブサイト、ポータルサイトなど、いわゆる日本で「ホームページ」と呼ばれるモノを連想される方が多いと思いますが、WordPressは非常に柔軟に設計されていますので、カスタマイズによって様々な事が出来ます。 今回、実案件でちょっとした管理システムを制作させていただいたのですが、これが自分としては、なかなかの出来で、クライアントさんにとってかなり業務効率の改善に繋がったと思うので、 “どやぁ!( ゚д゚)” “WordPressってこんな事も出来るんですよ” って感じでご紹介したいと思います。 ちなみに今回の記事はWordPress Advent Calendar 2012に参加しています。 「クリスマスまでの間、みんなで順番にWordPressの記事を書こう」っていうイベントです。 WordPress Advent Calendar 201
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