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amavisd-newに関するbasementjaxxのブックマーク (3)

  • Postfix をバーチャルホスト運用時の Amavisd + Spamassassin 備忘録

    この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 先に Postfix + PostfixAdmin + MariaDB (MySQL) + Dovecot + Amavisd + Spamassassin で MTA を構築した記事を書くべきだったんだけど、先に運用上、勘違いして Spamassassin への学習が動作に反映されていなかったのでメモ代わりの記事を書いておくことにした。 動作概要としては Postfix が受けたメッセージをあれこれ宜しくやって貰って最終的にメッセージをストアするのは「virtual_uid_maps」で指定された UID を持つユーザーとなる。この UID に合わせた UNIX アカウントを例えば「useradd -u 10000 -s /sbin/nologin -d /var/vmai

    Postfix をバーチャルホスト運用時の Amavisd + Spamassassin 備忘録
    basementjaxx
    basementjaxx 2016/09/30
    はまりどころ
  • SpamAssassinの設定

    前回はメールスキャナーであるamavised-newのインストール、設定方法を書きました。今日はamavised-newのインストールと同時にインストールされた、スパム対策のSpamAssassinの設定を書きます。 1.SpamAssassinはインストールされているため、SpamAssasinの起動の設定を行います。 1.1 SpamAssasinの起動 以下は全てrootユーザで行います $/etc/rc.d/init.d/spamassassin start 1.2 SpamAssassinのOS起動時の自動起動設定 $chkconfig spamassassin on 2.SpamAssasinの設定ファイル作成 初期状態の設定ファイルでは、日語のSPAMに対応していないので、大変有名なTLECさんでメンテナンスしているSpamAssassinのユーザー定義ファイルをダウンロー

  • メールスキャナー amavisd-new のインストール(同時にSpamAssassinもインストールされます) (CentOS5.3)

    メールスキャナー amavisd-new のインストール(同時にSpamAssassinもインストールされます) (CentOS5.3) 前回は、オープンソースのウィルス対策ソフトである、clamAVのインストール、設定を書きました。今回はウィルススキャナーである、amavisd-newのインストール設定を書きます。 SpamAssassinの設定は次回に書きます。 amavisd-newはCentOSではパッケージで準備されているため、yumでインストールできます。 1.amavisd-newのインストール 以下はrootユーザで行います。 $yum install amavisd-new メニューに従っていくとインストールできます。依存のあるパッケージが約30ほど同時にインストールされました。この中にSpamAssassinも入っていました。 2.amavisd-newの設定 ----

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