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businessと教育に関するbasementjaxxのブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! 日本マクドナルド社長 原田永幸さん

    そうですね…… 自慢するわけではないですけど、 学校の時、ぼくは作文や詩や絵を、 毎日書いて校長先生のところへ 持っていったの。 緑の小箱というのがあって 毎日入れていました。 すると校長先生が赤字を入れてくれて、 原田くん、よかったね、 ここのところはこう書くと、 もっとすばらしい文章になるよと 毎日やり続けてくれて……。 もう、あの校長先生には、 今でも感謝しています。 それからオヤジの存在も大きかったと思う。 勉強しろとは絶対に言わないの。 勉強しなかったらトラックに乗せて 山の上に連れていかれて…… 「勉強しないのに、なんで学校行くんだ? ここで石をいっぱい積んでいろ」 夜中まで積まされましたが、 昔のオヤジの教育の勇気ってすごいですよ。 私は自分の子どもに そういう教育をする勇気はない。 野球ばっかりやっていて 遊んで家に帰ってきたら、 勉強部屋に何にもないのよ。もない! 庭を

  • 部下を「取り調べ」していませんか:日経ビジネスオンライン

    「口出ししたくないが、チェックもしたい」 部下に仕事を任せる際に気をつけなければならないことがある。それは、任せた以上、細かく口出しをし過ぎてはならない、ということだ。せっかく、部下の主体性を尊重して任せたはずなのに、あれやこれやと口を出す。すると部下はこう思う。「何だよ。任せてくれたんじゃないのかよ」と。そして、やる気がなくなる。任せるときに一番大切となる、部下の主体性が失われるのだ。 しかし、だからといって、任せっぱなしで放っておくとどうなるか。こちらも決してうまくはいかない。進捗が遅れる。品質が落ちる。揚げ句の果ては、お客様に迷惑がかかる。信頼を落とし、売り上げを落としてしまう可能性があるからだ。それを防ぐためには、仕事の節目節目に「マイルストーン」を設定し、定期的に報告、連絡、相談を受け、上司から助言をしてあげなければならない。それを定例化するのだ。 上司は部下に「何か問題があった

    部下を「取り調べ」していませんか:日経ビジネスオンライン
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