
WordPress のギャラリー機能使っていますか? 使いにくい WordPress のギャラリーをちょっと使えるようにするカスタマイズです。 ものすごく長くなってしまいました ... できるだけ簡単にまとめてみたので興味があるひとはぜひ読んでみてくださいね! Webサイトで写真を一覧表示したいときに、よく使われているギャラリー。WordPress のテーマにも、Webサイト全体をギャラリーみたくするものも、数多くありますよね!でも普段はブログや一般的な Webサイトとして使っていて、その中の数ページをギャラリーページとして使いたい … ってこともあると思います。 私の場合、ギャラリーを jQuery のプラグインと組み合わせて作成する事が多いので、WordPress のギャラリー系のプラグインは使ってません(おすすめのギャラリー系、画像管理系のプラグインがあったら教えて欲しいです)。 ま
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog yuga.js という非常に便利な JavaScript があります。 多くの機能が一つにまとまっていて、使い方も簡単で重宝させていただいているのですが、今回はその多機能が故にハマってしまったという例をご紹介。 ロールオーバーとハイライトの関係 まずは使い方のおさらい。 yuga.js でロールオーバーする際は、元になる画像と、そのファイル名に「_on」を付加した画像を用意します(例えば「btn.jpg」と「btn_on.jpg」)。 で、後は HTML で <img> タグに「class="btn"」を設定してやるだけ。 とても簡単にロールオーバーが実現できます。 (親要素に「class="allbtn"」を設定すれば、その子要素すべてに「class="btn"
それでは順を追って説明していきますね。ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のようにたくさんのファイルやフォルダがありますね。今回は Anything Slider を使っていますが、大体どんなプラグインも似たような構成になっていると思います。 anythingslider folder 2. HTMLをマークアップ HTML ファイルがいくつかありますが、これはデモ用のファイルです。プラグインによっては 1枚しかない場合も多いですね。Anything Slider の場合は、たくさんのデモファイルが用意されています。これら HTML ファイルは、HTML でのマークアップを参考にしたりするのにも使えますよね! それではデモファイルを参考にして、HTML をマークアップしていきましょう。今回は一番シンプルなスライダーを作ってみたいと思います。マークアップは単純に<ul>と<li>で画像
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