メモ程度に。3.3.1対応です。 Wロゴを削除する Wロゴとその下層の「WordPressについて」「WordPress.org」などのメニューは wp-includes/admin-bar.php の関数 wp_admin_bar_wp_menu で定義されています。他のメニューもこのファイルに記載されています。 $wp_admin_bar->add_menu( array( 'id' => 'wp-logo', 'title' => '<span class="ab-icon"></span>', 'href' => admin_url( 'about.php' ), 'meta' => array( 'title' => __('About WordPress'), ), ) ); このようにグローバル関
wordpressを入れたら最初に行うこと。 プラグイン関連 管理設定もの Magic Fields / Magic Fields2 カスタムフォールドを自由自在に (新バージョンの「Magic Fields2」にするか否かはWPのバージョンとの兼ね合いで判断) WP Custom Search カスタムフィールド単位で絞り込み検索を実現させる (Magic Fieldsと併用すると最強) User Role Editor ユーザ毎に操作権限を管理 (更新担当者にはadminでログインさせないのが鉄則) WP No Category Base カテゴリーアーカイブのパーマリンクに/category/と入ってしまうのを強制排除 Duplicate Post 投稿をコピーする (ダミーデータを作成する際に便利) Peter’s Login Redirect ユーザや権限によって管理画面のログイ
デフォルトの設定では、subscriber (購読者) を除いたすべてのユーザーが Contact Form 7 の管理パネルにアクセスすることができ、また、administrator (管理者) と editor (編集者) にはさらにコンタクトフォームの編集権限が与えられています。この設定を変更して権限の割り当てをより限定的にしたいと思うこともあるかもしれません。この記事ではその方法について説明します。 例として、administrator のみにアクセスと編集の権限を与える設定変更について見てみましょう。wp-config.php ファイルを編集して次の行を挿入します: define( 'WPCF7_ADMIN_READ_CAPABILITY', 'manage_options' ); define( 'WPCF7_ADMIN_READ_WRITE_CAPABILITY', 'man
カスタム投稿タイプ、カスタム分類、カスタムフィールドを使って WordPress を CMS として使ってみようというサイトです。このサイトは、次のような方々のお役には立てません。 HTML, CSS がわからない。 <?php を見た瞬間、拒否反応がでる。 Twenty Eleven をカスタマイズしたい。 子テーマでテーマを作成したい。 プラグインやウィジェットを作りたい。 WordPress(一般的にCMS)のユーザーには、「HTML なんか知らん。ブログがしたいだけだ!」、「プラグインなんて使わないぜ。全部 PHP だぜ!」と色々なレベルの人がいます。プログラミング言語のヒエラルキーをマネると、前者は「高級ユーザー」、後者は「低級ユーザー」ということになります。 さあ、胸を張って言いましょう。「俺は(私は)高級ユーザーだから HTML も CSS も知らん。ピーエッチピィー? 初め
WordPress(ワードプレス)コミュニティは、オープンソースのブログCMSプラットフォーム「WordPress(ワードプレス)」に関する情報コミュニティサイトです。 株式会社コミュニティコム所属の星野邦敏が制作&運営しています。 WordPressを、企業サイトの構築として使う場合や、ブログとして使う場合など、時系列に紐付いたカスタマイズをする際に、 トップページの一覧リストや、各記事のタイトルの横に、「New!」などと文字を付けたり、New!画像を表示させる要望があると思います。 その「New!」の付け方も、 (1)時間を基準で付けたいのか、 (2)各カテゴリーリストの最新件数で付けたいのか、 (3)サイト全体の最新件数で付けたいのか、 (4)それらを組み合わせたいのか、 など、「New!」を付けたい要望も様々です。 ここでは、私が、案件によって、今までに経験しました、WordPre
久々にWP関連の記事。bodyに、 ページ毎にユニークなidを振る というもの。body_classを使え ない状況、使いたくない理由が ある場合等の代替方法として、 またはidにしたい場合などに。 body_class()以外の代替案です。自分用メモ。 コード$body_id =""; if ( is_single() || is_page() ) { $body_id = ' id="'.$post->post_name.'" '; } else if ( is_category() ) { $category = get_the_category(); $body_id = ' id="category_'.$category[0]->category_nicename.'" '; }ページ名やカテゴリ名を取得します。で、 <body <?php echo $body_id; ?>>
『WordPress』と聞くと、ブログや企業などのウェブサイト、ポータルサイトなど、いわゆる日本で「ホームページ」と呼ばれるモノを連想される方が多いと思いますが、WordPressは非常に柔軟に設計されていますので、カスタマイズによって様々な事が出来ます。 今回、実案件でちょっとした管理システムを制作させていただいたのですが、これが自分としては、なかなかの出来で、クライアントさんにとってかなり業務効率の改善に繋がったと思うので、 “どやぁ!( ゚д゚)” “WordPressってこんな事も出来るんですよ” って感じでご紹介したいと思います。 ちなみに今回の記事はWordPress Advent Calendar 2012に参加しています。 「クリスマスまでの間、みんなで順番にWordPressの記事を書こう」っていうイベントです。 WordPress Advent Calendar 201
iOS6 のマップって不便って騒がれたけど、それほどでもないよね?…って思ってましたが、最近お店探しで使って全然見つからなかったので、さすがにこれは…と思いMapion インストールしました。使いやすいですね… 今日は、だらしない明らかに非効率なjQueryなコードを書くとやんわりと指摘してくれるPhpStorm/WebStormの機能「Inspection: jQuery usage efficiency 」を紹介します。(バージョン5.0以降) New JavaScript inspections and intentions | WebStorm & PhpStorm Blog 非効率なjQueryのコード っていったいどんなコードなのか。具体的には以下のようなコードです。 $("p").addClass('hover'); $("p").toggle(); 実際にはこんなコードを書
お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、本体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも
このリファレンスについて 元は社内提出用に書いたレポートです。 レポートは1ページに全内容が入っていてだいぶ見辛いので、リファレンスらしい感じに作りなおしました。 (ついでにかなり加筆修正しています) 内容はSass公式サイトのリファレンスを忠実に翻訳したものではなく、構成などを再編集したオレオレ仕様になっております。 もし内容に間違いなどありましたらご一報お願い致します。 おことわり 筆者が重度のChromerなので古いブラウザには全く媚びない悪びれない仕様です。新しいブラウザで御覧ください。
このブログはさくらのVPSで動いています。 それ以外にもCakePHPのアプリケーションがいくつか動いている状態です。 Apacheの不要モジュールを使わないようにするとメモリ消費が抑えられて良い事づくし。 さくらのクラウドがまともに使えるようになった時も、このテクニックが使えるはず!ということで、Apacheの不要モジュールを削除してみました。 不要なモジュールをロードしないようにコメントアウトする LoadModule auth_basic_module modules/mod_auth_basic.so LoadModule auth_digest_module modules/mod_auth_digest.so LoadModule authn_file_module modules/mod_authn_file.so #LoadModule authn_alias_module
今回はWordpressのユーザー権限毎にどんなことが出来るのか、 権限の内容を見ていきたいと思います。 また、複数人でサイトを運営する場合などに、更に細かく権限の内容を設定できるプラグインを紹介します。 権限の変更方法 各権限で出来る事 管理者 Administrator ・全て 編集者 Editor ・記事投稿 ・ページ作成 ・記事管理 ・ページ管理 ・アップロード管理 ・カテゴリー管理 ・コメント管理 ・リンク管理(追加、インポート) ・プロフィール変更 投稿者 Author ・記事投稿 ・記事管理 ・コメント管理 ・アップロード管理 ・プロフィール変更 寄稿者 Contributor ・記事投稿(公開権限なし) ・記事管理(公開承認後は変更できません) ・プロフィール変更 購読者 Subscriber ・プロフィール変更 User Role Editorを使って、権限の内容を細かく
わんばんこ。2012 WordPress アドベントカレンダーの3日目をむゆうさん( @anticyborg )と共に担当させていただきます。本当は、アドベントよりおべんt(以下略 WordPress で実現系のコードを紹介する記事は、よく目にしますし、セキュリティに関する関心も高いようですが、意外に基本的な所が抜け落ちているケースが多いように感じたので、テーマやプラグイン開発時に憶えておいて欲しい WordPress 関数、esc_html、esc_attr、esc_url について、つらつらと書いてみたいと思います。 この esc_ なんちゃらは、WordPress 2.8 から導入された関数で、それ以前のバージョンでは、wp_specialchars、attribute_escape、clean_urlと様々な名称であったものが、(おそらくは憶えやすいように)統一的な関数名に改名され
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
昨日、WordPressプラグインWP-PageNaviをスマホで押しやすいレイアウトにという記事を書いたばかりなのですが、良いカタチを目指してもうちょっとテコ入れ…。 前後ページへのリンクを分かりやすく 前のページ・次のページへのリンク、当初は「«」「»」で表していたんですが、これって、どうなの…?という気持ちがむくむくと…。やっぱりちゃんと文字で書いたほうがいいんじゃないのかな、と感じました。 WP-PageNaviだと一番外に実装できない 「前のページ」「…」「3」「4」「5」「6」「7」「…」「次のページ」みたいな形の方が分かりやすいんじゃないかなと思うんですが、今のままだと実装できないので、プラグインなしでやってみることにしました。 スマホ版は、そんなにたくさんいらないんじゃ…? 「最初」「前のページ」「現在」「次のページ」「最後」くらいが好き、というお話をtwitterで伺って
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