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unixとtipsに関するbasementjaxxのブックマーク (3)

  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • tar コマンド(UNIX)

    コピペで使えるUNIXコマンド。 圧縮(多数のファイルをひとつにまとめたり)、展開したりできます。 主にテープへのバックアップや、パッケージのインストール時に使用します。(主にsolaris&GNUtarで検証) ・圧縮 tar -cvf file_B.tar dir_A dir_Aをfile_B.tarという名前で圧縮します。 tar -cvzf file_B.tar.gz dir_A dir_Aをfile_B.tarという名前で圧縮し、さらにgzipで固めます ・展開 tar -vxf file_A.tar tar形式で圧縮されたファイル(例ではfile_A.tar)を展開します。 tar -xvf file_A.tar file_B 圧縮された中から特定の名前のファイル(例ではfile_B)を展開します。 tar -xzvf file_A.tar.gz tar.gz形式のファイ

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