Mary/Tom Poppendieck のリーンソフトウェア開発シリーズの第三作、 Leading Lean Software Development: The Results Are Not the Point の訳が、依田光江さん訳、智夫さん監訳で出ました! 『リーンソフトウェア開発と組織改革』 ぼくは、第一作、第二作とお付き合いさせていただいているので、ぜひとも、と査読をさせていただきました。以下は、私の「推薦の言葉」(日本語版に寄せて)です。 もしあなたが、自分の会社のソフトウェア開発を革新したい、できれば会社組織全体を顧客価値の創造に向けて変革したい、と思っているなら、この本はあなたのための本だ。さらに、最近聞くようになった「アジャイル」という言葉に関心があるならばなおさらだ。本書には、アジャイル開発を組織の中でどう位置づけ、推進して組織を変革し、それを顧客と経営の価値につなげ
![リーンソフトウェア開発の新刊が出ました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/940258f08a8861f663a305f5e532f8d8c90667bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-20-100x100.png)