You are viewing documentation for version 1 of the AWS SDK for Ruby. Version 2 documentation can be found here. AWS SDK for Ruby A ACLObject (AWS::S3) AWS AbstractBase (AWS::Record) AccessControlList (AWS::S3) AccessKey (AWS::IAM) AccessKeyCollection (AWS::IAM) Activity (AWS::AutoScaling) ActivityCollection (AWS::AutoScaling) ActivityTask (AWS::SimpleWorkflow) ActivityTaskCollection (AWS::SimpleWo
話題のDynamoDB。かなり面白そうです。アマゾンの大量のトランザクションを支える技術を、インフラの面倒をみることなく使えるという、まさにクラウドの醍醐味というサービスです。 今までクラウドとRDBの相性の悪さというのはどうしてもありました。RDBの本分は一貫性ですからね。それに対してNoSQLは分散性を重視したモノが多いです。そのトレードオフの部分を良い塩梅に調整してくれそうなのが、DynamoDBになるのじゃないかと期待しております。また性能と値段の関係など、解りやすくて非常にありがたいです。 と言っても、まずは実際に使ってみないと話にならないので、サンプルコードを元に使ってみました。RubyでDynamoです。基本的にはSDKのサンプル通りに使えるのですが、認証絡みの部分が少し説明不足のようなので少し手こずりましたのでメモを残しておきます。 SDKのインストール gem insta
AWS SDK for Ruby は、Ruby のデベロッパーにとってなじみ深く一貫性のある一連のライブラリを提供し、AWS サービスを簡単に利用できるようにします。AWS SDK はどれも認証情報の管理、再試行、データマーシャリング、シリアル化といった API ライフサイクルに関する考慮事項をサポートしています。 この SDK は、Amazon S3、Amazon EC2、DynamoDB など、AWS のサービス向けの Ruby クラスを提供するため、コーディングの複雑さが軽減されます。SDK は、RubyGems を通じてセマンティックにバージョン管理された個別のサービスジェムとして利用できます。
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