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今年のはじめに「今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編)」というブログ記事を書きましたが、個人開発して起業した「Q&Aなう」や「パパパパ開発合宿」の運営を通じて、僕が今年1年でさまざま経験したことを盛り込んで、いま改めてWebサービスについて考えていることを書いてみようと思います。とくに個人開発者の方やこれからWebサービスを作りたいと考えている人たちに読んでもらえたら、とても嬉しいです。 僕自身の実体験を元に構成しているので、人によって役に立ったり、立たなかったりかもしれませんが、その点はご容赦を。 例によって長文になったので、目次を作りました。 1. 目標を立てる、目的意識をしっかり持つ 2. 作らないと始まらない 3. ”プロトタイプ開発者”になろう 4. プログラミングは怖くない 5. 最初から完璧を求めない 6. デザインがすべてを作る 7. スタートダ
2011年12月17日土曜日 JavaScriptの無名関数の実行 (function(){})() と (function(){}()) の違い JavaScript Advent Calendar 2011 (オレ標準コース) 17 日目、polygon_planet です。 ずっと Advent Calendar 参加してみたいなぁと思ってたんですが ネタが思いつかない日々で半分諦めてたんですが、考え過ぎな気がしてきたので 別におもしろい記事でもないし、技術的にも参考になるのか不明ですがとりあえず書きます。 もしかしたら同じようなこと解説してる記事がすでにあるかも…(うまく検索できてない) JavaScript で無名関数をその場で実行するとき、 (function() { // 処理 })(); という書き方が主流っぽいですが、 (function() { // 処理
色んな意味で示唆的なエントリ。山本さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山本大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日本のIT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し
以前、以下のメモを書きました。 たった5秒でiPhoneの標準カレンダーに日本の祝日を追加する方法 今回の開発チュートリアルの題材はこれで、題して、たった5秒でiPhoneが便利になる(つまり、即用済みになって削除される運命にある)iOSアプリをたった10分で作ってみようです。 今回の概要 今回の概要は以下。たった5秒で標準カレンダーに祝日を追加するアプリ プロジェクトの作成 まずはプロジェクトを作成します。本内容では「Single View Application」を選び、プロジェクト名は・・・何でもいいので適当に付けてください。 UIの作成 まず、「ViewController.h」のUIのパーツ宣言を以下のように記述。 「ViewController.xib」を以下のように設定します。 コーディング 「ViewController.m」でのコードは以下だけ。 OpenURLで設定した
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