When you upgrade to Gyazo Pro you can find all your screenshots and videos everywhere you go. You also get easy editing and longer video recording along with AI features like text-in-image scanning and generated alt text descriptions.
本来であれば、0.2に入っている「upload.cgi」を使えば良いのですが、Rubyの実装に変更があったためそのままでは動作しません。 「Digest::MD5.new(imagedata).to_s」の部分を「Digest::MD5.new.update(imagedata).to_s」に変更します。 (MacOSX 10.5の場合。これ以前のOSXでは修正が不要かもしれません。) また、「upload.cgi」は、同一ディレクトリにファイルを保存するため、実行環境配下に画像ファイルが入ってしまいます。 これでは、画像ファイルが実行ファイルと認識されてしまうため、ブラウザから参照する事ができません。 (仕様的にcgiファイルでも受け取り実行環境に配置されてしまうため、セキュリティ的にも危険です。) このため、画像を受け取る専用のアカウントを作成し、実行環境下でない「サイト」フォルダ(内
WEBricで動かせるようにしたので、たかだか40行程度のスクリプト一個で済ませることができてしまった。やっぱりRubyサイコー。 Gyazo + WEBric で Gyabricと呼んでみる。 とりあえずGistに貼っているので、お好きなように...。 Linux(FedoraCore6?くらい?)で動作確認済み。特別なことはやってないんで、Rubyが入っていればWindowsとかMacとかでも動かせるはず... コード 使い方 以下、簡単な使い方。 1.適当なディレクトリに上記のスクリプトを入れる。(たとえば /home/snaka/gyazo とかでもオケ) 2.エディタでスクリプトを編集 ### CONFIGURE ###################################################{{{ HOST = 'xxx.xxx.xxx.xxx' # yo
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