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rubyとossに関するbasiのブックマーク (6)

  • BasecampライクなRails製プロジェクト管理·Teambox MOONGIFT

    Ruby on Railsの開発元、37signalsの提供するプロジェクト管理であるBasecampは確かに使い勝手が良い。複数のプロジェクトを実際に運用しているが、シンプルでありながら最低限の機能を備えた便利なWebアプリケーションだ。 タスク登録 そんなBasecampに影響を受けたプロジェクト管理としてRedmineがあるが、それに劣らず興味深いプロジェクト管理がTeamboxだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTeambox、Rails製のプロジェクト管理ソフトウェアだ。 TeamboxはWebサービスも提供している。そのオープンソース版がGithub上で公開されている。複数人で管理できるプロジェクト管理で、リポジトリブラウザはない。この点が何となくBasecampっぽい。 ページ作成 主な機能はメッセージ、タスク、ページ、チャットになっている。Basecampではチ

    BasecampライクなRails製プロジェクト管理·Teambox MOONGIFT
  • ホーム ‎(unshiu)‎

    unshiuとは? 株式会社ドリコムがCGMサイト作成のために社内で利用しているrailsアプリケーションです。 Peeled unshiu とは? unshiuのオープンソース版プロダクト名です。 ライセンスに関して MPLの元に公開しています。基的に商用利用に制限はありませんが質問がありましたら unshiu@gmail.com へご連絡ください。 MPLに関して 以下を参照してください。 http://www.mozilla.org/MPL/MPL-1.1.html http://www.mozilla-japan.org/MPL/MPL-1.1J.html 開発者 オープンソースに関する開発は gaooh によって行われています。ただし、100%この開発に仕事としてフルコミットしているわけではないので 開発の協力者を募集しています。エンジニア問わず興味がある人は un

  • Rails製のURL短縮サービス「RubyURL」 - MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ

    URL短縮サービスも乱立してきてただ短いだけでなく色々な付加機能が提供されるようになっている。URL単位でアクセス解析機能が提供されるものや、Web APIを介して使えるものなど色々だ。 RubyURLがシステムをオープンソース化 Webサービスを提供する側としては、tinyurlを使うよりも自前でサービスを提供したく思うかもしれない。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyURL、Ruby on RailsによるURL短縮サービスだ。 RubyURLは同名サービスも提供しており、そのシステムをオープンソースとして公開しているものになる。画面はシンプルでURLを設定してボタンを押せば短いURLが生成されるだけだ。 生成されたURL 生成された後、クリック一つでURLをコピーしてくれる機能もある(一部ブラウザでは動作しない)。URLは元の

    Rails製のURL短縮サービス「RubyURL」 - MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ
  • Railsで作ったシンプルなチャットシステム·RailsChat MOONGIFT

    Ruby on Railsは2008年もまた、様々なアプリケーションを生み出していった。開発速度の速さもあってか、今年だけに限ってはPHP以上にWebアプリケーションが作られていった気がする。 Ruby on Railsで作られたシンプルなチャットシステム こちらは今年作られた、という訳ではないがご紹介しよう。今年最後のソフトウェア紹介はRailsベースのチャットシステムだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsChat、Ruby on Rails製の日語チャットシステムだ。 RailsChatはRailsバージョンが1.2.3となっており、少し前のシステムになっている。とは言え、きちんと動作する。特に登録等必要なく、名前とメッセージを入れて投稿するだけのシンプルで分かりやすいチャットシステムだ。 コードを貼付けた例 通常は一行だが、複数行まとめて入力することもできる。ま

    Railsで作ったシンプルなチャットシステム·RailsChat MOONGIFT
  • PrefShimaneCMS:島根県CMS公式サイト

    島根県CMSがバージョン2となりました。 今後は下記のページにアクセスください。なお、バージョン1系はこのサイトになります。 島根県CMSバージョン2 [2013年2月13日] 利用事例更新 利用事例を更新し、島根県安来市様(http://www.city.yasugi.shimane.jp/)を追加しました。 現在島根県CMSをご利用の方で利用事例としてご紹介させて頂ける場合は下記問い合わせ先までご連絡頂けると幸いです。 [2013年1月10日]バージョン1.5.0公開 島根県CMS 1.5.0を公開しました。いくつかの機能を新しく追加しています。また、島根県CMS 1.5.0用の操作マニュアルを公開しました。 詳しくはリリース情報をご覧下さい。 リリース情報 新しいバージョンは以下のダウンロードから取得してください。 ダウンロードページ [2012年4月20日] 利用事例更新 利用事例

  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
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