メイリオなんかダサい!マックの方が画面表示はキレイだぜ!という人はマックで標準フォントとして使われている「ヒラギノ」をXPに導入してみよう。ヒラギノは出版やデザインの世界でも使われるほど美しく読みやすいことで知られているフォント。 XP標準の「MSゴシック」や「MS明朝」とは段違いのキレイさだが、購入すると4万円以上もする。しかしマックに初期状態から導入されているヒラギノはUSBメモリなどを使ってウインドウズにコピーすればそのまま使うことができる。XPでも超美麗なデスクトップがカンタンに作れちゃうぞ。 ■ マックからヒラギノをぶっこぬく マックのシステムフォルダ内のライブラリフォルダを開き、「Fonts」フォルダから「ヒラギノ明朝」と「ヒラギノ角ゴ」をUSBメモリなどにコピーする XPのパソコンで「C:\WINDOWS\Fonts」フォルダを開き、ヒラギノの4ファイルをドラッグ&ドロップし
読者ポールさんが教えてくれた、バッチファイル内で相対パスが使えるようになるというなかなか興味深いTipsをご紹介。 現在のパスを示す特殊コードを使って可能になるそうですが、フラッシュドライブにあるバッチファイルなどにはかなり便利かも。 過去にUSBスティックを起動させるショートカットを作成、というちょっと似た記事をアップしましたが、どのパソコンに差し込んでも読み込まれるバッチファイルへのフルパスが必要な場合、%~dp0をバッチファイルの現行パスを使いたい場所に置き換えてやれば良いそうです。 ポールの解説するところによれば... "%~dp0" (""は不要)をバッチファイルで使用すると、バッチファイルパスが指定されます。 例えば: SET MAC=00:00:00:00:00:00 %~dp0mc-wol.exe %MAC% MC-WOL.EXEはWake On LANプログラムで、PCの
2007年8月に『Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題』として、Windows Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題について取り上げた。XPで定番であったキーボードカスタマイズソフト窓使いの憂鬱が、Vista対応できない状況に陥ったため、それまで「窓使いの憂鬱」に依存していたユーザがVistaに移行できない状況が生まれた。前回のエントリは状況の変化に伴う追記で非常に読みづらくなっているので、改めて問題と取り得る選択肢についてまとめておく。 キーボードカスタマイズ問題 そもそもの原因はVista以降において全てのカーネルモードコードに適切なデジタル署名が求められるようになったことだ*1。特にx64エディションではすべてのカーネルモードコードにデジタル署名が付与されてなければならない。個人が作成するソフトウェアにデジタル署名を付与する方法はなく*2、結果としてカーネルモードで動
Vista 起動と同時に起動するサービスの中から不要なサービス又は、ウィンドウズの機能を、無効停止にしてメモリ消費を減らして OS に掛かる負担を軽減します。
UnplugDrive Portable 実行すると取り外し可能なドライブを取り外すインストール不要なプログラム。フリーソフト。 特定のドライブを取り外そうとしたときにタスクバーの「ハードウェアの取り外し」のメニューは非常に使いづらく、誤って他のドライブを停止してしまうことがしばしば起こります(少なくとも私はよくやる)。 UnplugDrive Portableは、特定のUSBメモリなどの記憶デバイスを安全に停止するアプリケーションです。USBメモリなどの中に本プログラムファイルをコピーして、そこから直接実行するとそのデバイスを停止することができます。 UnplugDrive Portableは、PCにインストールする必要がないアプリケーションです。USBメモリに入れておくだけでどのPCからでも間違えずに取り外しを行うことができるようになります。図のように UnplugDri
全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで
Web開発にはかかせないFTPソフト、みなさんは何を使ってますか? FFFTP、NextFTP、SmartFTPなどのメジャーどころを 使ってる方が多いでしょうか。 私も以前はそれらのソフト他、数十種類のソフトを 試しては辞め、試しては辞めして、結局いままで 満足のいくソフトに巡り会えませんでした。 ですが、先日FileZillaのバージョンアップがあり、 ついに私が望む機能がほぼ満たされたソフトになりました。 私がFTPソフトに望む機能は下記です。 FTPソフトに望む機能 1.SFTPに対応していること (秘密鍵ファイルにも対応) 個人で使うならともかく、ビジネス用途であれば SFTP,FTPS,SCPなど暗号化通信は必須です。 日本製のFTPソフトはココが弱いですね・・ 2.ブックマーク機能があること ローカル側、サーバー側両方のパスを ブックマークして瞬時に開く機能です。 頻繁にフォ
Perl › Windows この方法では文字が正しく描画できないようです。(maeyanさんの記事)。 わたしの環境でも駄目でした。 手順 コマンドプロンプトのフォントの変更 コマンドプロンプトの文字コードの変更 ショートカットから文字コードの自動設定を行う。 Windowsのバージョン Windows XP Home Edition Version 2002 Service Pack 2 で行いました。 1. コマンドプロンプトのフォントの変更 コマンドプロンプトを立ち上げる→タイトルバー右クリック →プロパティ→フォントから"MS ゴシック"を選択する。 フォントを"MS ゴシック"に変更します。MS ゴシックは、Unicodeに対応するすべての文字を正しく表示できるわけではないですが、一応ユニコードに対応しています。日本語や飾り文字を含む文字を表示することができます。 2. コマン
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