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economyに関するbasicoのブックマーク (12)

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  • “仕事より人が多い”ということ - Chikirinの日記

    雇用が大変なことになっている。 ざっと数字だけ見てみると、 ・7月の就業者数は6270万人(前年比136万人減少) ・7月の完全失業者数は359万人(前年比103万人増加) ・完全失業率は、5.7%と史上最悪。 ・分けてみると、男性は6.1%(初の6%台)、女性は5.1% ・15〜24歳の完全失業率*1は、9.9% ・7月の雇用調整助成金の対象者数は243万2565人(前月比2%増、前年比だと約10倍) 雇用調整助成金とは(企業が従業員に払う)休業手当を国が一部助成する制度。利用しているのは、愛知県、大阪府、東京都の中小企業が多い。この補助金がもらえなければ、243万人の多くが解雇される可能性もあり、その場合は失業率が3.88%アップする。つまり5.7%ではなく、9.6%になる。 しかも、大企業にはこういう制度を利用せず、余っている人材を自社内で囲っている(?)ところもある。そういった“企

    “仕事より人が多い”ということ - Chikirinの日記
    basico
    basico 2009/09/13
    派遣市場を代替する“正社員の貸し借り市場”ができあがる
  • 労働分配率、急上昇 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    昨日の日経新聞朝刊によると、労働分配率が急上昇しているそうです。 上場企業の2008年度の労働分配率が55.1%と、過去25年間で最高になったことが日経済新聞社の集計で分かった。業績悪化で企業の付加価値額が大幅に減少したことが主因で、今後は人員削減や賃金抑制が進む可能性がある。 集計対象は新興市場と金融を除く全国上場企業で単独決算ベース。08年度の付加価値額は前年度比20.3%減と、統計がさかのぼれる1984年度以降で最大の減少幅となった。合理化で人件費・労務費も2.7%減ったが、それを上回るペースで付加価値額が減少し、労働分配率は10.0ポイント上昇した。 http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2009090910563b1 連合や民主党が「労働分配率の低下」を口を極めて非難していた時期に、経団連や竹中平蔵氏は「労働分配率は

    労働分配率、急上昇 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    basico
    basico 2009/09/13
    民主党さん良かったですね。
  • 食糧自給問題の正しい解答 : 金融日記

    ホリエモン糧自給率に関してみんなに問いかけていました。 そこで僕も解答をしてみたいと思います。 なんか村上龍のJMMみたいだなー(笑)。 でも村上龍のJMMは選ばれた識者だけが解答できるから、ホリエモンの方が民主的ですね。 さて、料自給の問題はふたつの場合分けが必要でしょう。 今のような平和な世界の時と、なんらかの有事で糧を他国が輸出してくれなくなった時です。 まず、世界が平和な場合を考えましょう。 この場合は間違いなく糧の貿易も関税を撤廃して国内のさまざまな規制を廃止して完全に自由化した方が得です。 前回のエントリーにも書きましたが、日人は農業利権と輸入関税のために毎年5兆円以上負担しています。 いま、年間の税収が40−50兆円ぐらいしかないことを考えると、これは多くの日人にとって大変な負担です。 それほど農業利権と言うのは日経済にとって大きい存在なのです。 しかし、農業

    食糧自給問題の正しい解答 : 金融日記
  • 堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ

    堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』
  • 今年のベスト10(本) - 池田信夫 blog

    今年も(半分は仕事で半分は趣味で)たくさん書評を書いた。週刊ダイヤモンドの書評は、まもなく10周年だ。当ブログのBooksカテゴリーにも、この記事を含めてちょうど100の記事がある。ここで取り上げたのは必ずしも買うことをおすすめするではなく、読んではいけないにはリンクを張っていない。左側の欄からリンクを張ったは★★★★☆以上なので、買っても損はないと思う。その中から10冊を選ぶと、When Markets Collide The Venturesome Economy 市場リスク 暴落は必然か まぐれ The Illusions of Entrepreneurship テロと救済の原理主義 CIA秘録 Against Intellectual Monopoly 生政治の誕生 暴走する資主義今年のテーマは何といってもサブプライム危機あらため世界同時不況だが、最近の

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

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  • アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ

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  • Libertarianism@Japan

    去年は1しかブログに書かなかった。いろいろと大変な年であったためだ。まず自分が緊急入院して死線を彷徨った。なんとか死ななかったが、治ったわけではない。そしてその後、父が永眠し、伯母も二人亡くなった。 父が亡くなった後もいろいろと雑事が多く、日は生きるのも死ぬのも大変だと感じた。 人は皆いつかは亡くなるわけだが、あまり死について考えたことはなかった。苦しまずにぽっくり死ねたらいいなと誰もが思うようなことを考えていたくらいだ。宗教は葬式などにつきものなので、宗教は死後の世界を大体認めているのだろうと思っていたが、浄土真宗などは死後の世界を認めていないらしい。だから法事などは全て寺側の金儲けの為にやっていることになる。w 人間にとって宗教とスピリチュアリズムとどっちが先だったのかといえば、おそらくスピリチュアリズムが先だったろう。 おそらくこの100年位前までは、スピリチュアルなものはリアル

  • にっけいしんぶん新聞

    お高くとまってるようでほんとに小難しい日経新聞も、読み方を変えればけっこう面白いもんです。特に断りがなければ引用(青字)は日経済新聞首都圏版です。※紙は「愛の流刑地」を最初に特集したメディア(紙調べ)です。「今日の愛ルケ」は連載小説カテゴリーからどうぞ。 たまにログインしてみると機能がいろいろになりすぎてて迷子になって挫折。。。 おまけにあれこれやって散々調べた挙句、プラグインでつぶやいてるのが表示されないのがIEブラウザのせいだとわかりさらに脱力。。。 てか僕、最後にアゲた記事が2年前のこれだったのか。。。(16/09/17記)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 原油は枯渇しませんったら。

    底なしのビールジョッキ ------世界の原油が枯渇しそうにない理由 (The Economist Vol 375, No. 8424 (2005/04/30), "A Survey for Oil" 所収の "The Bottomless Beermug," pp. 13-15) 「石油は人の心の中にあるのよ」というのは、アメリカの産油地帯でよく見かけるバンパーステッカーだ。これには一理ある。ダニエル・ヤーギンはピューリツァ賞受賞の石油史『石油の世紀』を書いたが、かれは石油の歴史が驚異的なイノベーションの連続だと論じている。1859 年にはエドウィン・ドレイク大佐が、露天掘りではなく掘削によってペンシルバニアで石油を掘り当てた。これは古代中国の塩掘削の技法を応用したものだった。これが世界初の原油バブルを引き起こし、当然ながら原油が市場にあふれて価格が暴落してバブルは破裂した。 1901

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