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2018年2月1日のブックマーク (4件)

  • 「よみがえり」信じ夫と娘の遺体と同居、インドネシア

    インドネシア西ジャワ州の風景(2015年5月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / ADEK BERRY 【2月1日 AFP】インドネシアで、70代の女性が「よみがえり」を期待して夫と娘の遺体を埋葬せず、一緒に暮らしていたことが判明した。警察当局が1月31日、明らかにした。 首都ジャカルタから車で3時間ほど離れた西ジャワ(West Java)州チマヒ(Cimahi)に住むネネン・ハティジャ(Neneng Hatidjah)さん(77)は、定期訪問で自宅を訪れた保健当局の担当者の立ち入りを拒否した。家の中からは異臭が漂っており、この担当者の通報で地元当局が介入。立入検査を行ったところ、寝室から布にくるまれて安置された2人の遺体を発見した。 ほぼ白骨化した遺体は、昨年12月に85歳で死去したハティジャさんの夫と、2年前に50歳で死去した娘のものと確認された。 ハティジャさんは遺体の周りにコー

    「よみがえり」信じ夫と娘の遺体と同居、インドネシア
  • 猛毒のシアン化ナトリウム 1キロ分紛失か | NHKニュース

    31日、北九州市にある毒劇物などの販売業者の倉庫から、猛毒のシアン化ナトリウム1キロ分がなくなっているのが見つかりました。シアン化ナトリウムは飲む込んでしまうと、わずかな量でも死に至るおそれがあるとして、市は、不審な容器を見つけた場合は、すぐに保健所に連絡するよう呼びかけています。 シアン化ナトリウムは、金属のメッキ加工など工業分野で幅広く利用されていますが、飲む込んでしまうと0.2グラム前後でも死に至るおそれがあるということです。 この営業所では、白い円柱状の容器に入れ毒物専用の倉庫に鍵をかけて保管していましたが、従業員が在庫確認したところ500グラム入りの容器2、合わせて1キロ分がなくなっているのに気づいたということです。 北九州市は、不審な容器を見つけた場合は、決して開けずに速やかに保健所に連絡するよう呼びかけています。

    猛毒のシアン化ナトリウム 1キロ分紛失か | NHKニュース
    bassonGolerei
    bassonGolerei 2018/02/01
    ちゃんと管理しとけや
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15173270347923

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  • 障害者はなぜ人里離れた施設で生涯を送らなければならないのか?:朝日新聞デジタル

    なぜ障害者が殺されなければならないのか。なぜ人里離れた施設で生涯を送らなければならないのか。今から50年近くも前に神奈川で、社会に鋭く問いかけた人たちがいた。脳性まひで重い障害を抱えた当事者で作る「青い芝の会神奈川県連合会」。彼らの問いは今もなお、生きている。 根深い差別意識を告発 「なぜ、障害者児は街で生きてはいけないのだろう。ナゼ、私が生きてはいけないのだろう。社会の人々は障害者児の存在がそれほど邪魔なのだろうか」 「はっきり言おう。障害者児は生きてはいけないのである。障害者児は殺されなければならないのである」 中心メンバーの1人で横浜在住だった横田弘氏(故人)が、1970年代に書いた文章だ。 横浜市金沢区で70年、脳性まひの女の子(当時2歳)が母親に殺害される事件が起きた。施設入所を申し込んだが満員で断られ、悲観しての犯行だったとされた。 福祉が乏しい時代。追い詰められた親による障害

    障害者はなぜ人里離れた施設で生涯を送らなければならないのか?:朝日新聞デジタル