30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。
![チェルノブイリは「ふつう」だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a01eb62eb3783263f5b5c32108b43e05c9d4ce57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F2016%2F1123%2F0719%2Fb__2016_11_18_b_img_pc_top.jpg)
昔ながらの木の文化を守り、平成12年には本館が登録有形文化財にも指定されたのが「鳳明館」です。本館・台町別館・森川別館の3つの建物に分かれており、都心に泊まっているとは思えないほど落ち着いた雰囲気になっていたので、3つの宿泊施設のうち「森川別館」に泊まってみました。 鳳明館 HOMEIKAN http://www.homeikan.com/ 森川別館の住所は「東京都文京区本郷6-23-5」 宿は東京メトロ南北線「東大前駅」から10分ほど歩いた住宅街の中にありました。 木々がおいしげる門構え。 入り口からして雰囲気があります。 雨模様だったので、入り口の前には「ご自由にお使い下さい」という看板の前に傘がたくさん置いてありました。 中に入ってみると、こんな感じ。 入って右側に受け付けがあります。和風旅館ですが、玄関のライトなどは洋風で、好きな人にはたまらない造り。 入って左側には休憩スペース。
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