【新潮】山口敬之氏の「レイプ被害」を訴える詩織さんを中傷する資料を内閣調査室が配布!安倍政権が主導し、ネットでのセカンドレイプを促進! 2017.07.06 日本のにゅーす 中村格, 北村滋, 安倍政権, 安倍総理, 山口敬之 どんなにゅーす? ・「安倍総理の代弁者」と言われるジャーナリスト、山口敬之氏からのレイプ被害と逮捕揉み消しを告発した詩織さんを中傷する資料を、詩織さんが告発会見を行なう5月29日の少し前に内閣調査室がマスコミ関係者に配布していた実態を週刊新潮が報じた。 ・ネット上には、内閣調査室が配布した、詩織さんと民進党の山尾議員との関係性を示した資料と同じものが多数の安倍礼賛系サイトで掲載。ツイッターでも大量にこの画像が投稿され、詩織さんの告発が、民進党主導の政治的な目的で行なわれたものであるとのミスリードやデマ拡散、誹謗中傷が活発に行なわれた。 週刊新潮、内閣調査室が詩織さん
こんにちは。 インターネットでライターをしている長橋です。 クールビズ期間中のため、ノーネクタイで失礼します。 さてみなさんは、先日話題になった、 国会議員が議員会館内の保育園に子どもを送る際に、公用車を私的利用していると週刊誌で批判された件をご存知でしょうか。 「金子恵美」代議士に公用車の私的使用疑惑 また“魔の2回生”(デイリー新潮) https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06281700/ このニュースを受けて、テレビを中心とするメディアやTwitterなどのSNSでは「公用車の私的利用は問題」という意見が出た一方、「出勤時のついでに子供を送るくらい良いだろ」という意見も多く、更には「ベビーカーを押して通勤する事でママ達の励みになる」という趣旨のツイートを投稿した東国原元宮崎県知事に批判が殺到して炎上状態になっていたりします。 「ベビーカー
[作品名]…前駅グランプリ 東京都編 [投稿者]T.Tさん (人生の休日考案社) [コメント]「…前」という駅、全国にたくさんありますが「どのくらい前なのか」ふと気になったので調べました。調査対象は東京都内限定ですが、全国の方にぜひとも見ていただきたいです。 石川大樹 のコメント 地道な調査、すばらしいです!ランキングももちろん興味深いのですが、終盤についてる番外編がいいですね。リサーチ物はこうやって主観や解釈が入ると急に面白くなるように思います! ランキングも番外編も含めてですが、駅名発表のところに見出しがあるといいですね。その後に続く内容を要約したような文で。各駅の個性が引き立って、いっそう面白い読み物になると思います。
「茨城県に戦車で武装したコンビニがあって、そこで戦車ラーメンが食べられるらしい」……という、色々と突き抜け過ぎててパッと理解できない情報をもらったので行ってきました。 実際の「戦車コンビニ」は、「こんな感じかな?」という予想をはるかに突き抜けたすんごい店でしたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:オリンピック競技になるかも知れない(?)「おはじきサッカー」とは!? > 個人サイト Web人生
南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌として食べるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。
毎年恒例のDIYの祭典、メイカーフェアに今年も出展します。 今回は恒例のヘボコンにくわえ、デカ顔ワークショップ、記事で作った工作展示の3本立てです! 8/5~6、ビッグサイトで会おう! 目次(クリックできます) ・エア・ヘボコンとヘボコン開催説明会 ・デカ顔ワークショップ ・記事で作った工作 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:教育用ロボット業界、便器までもプログラミングの教材に > 個人サイト nomoonwalk
沖縄の海辺で遊んでいると、体表がブツブツしたナメクジのような生物に出くわす。イソアワモチをはじめとするドロアワモチの仲間だ。 ナメクジなんて例えに出しちゃうくらいだから想像もつくだろうが、一般的な感覚からするとはっきり言って「ややキモい」と評されるタイプと考えて相違ない。 だがなんと、こいつって実は食べられるらしいのだ。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:古い機械を整備する悦びに震える > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 おかゆライスとは、光画部(一般的な名称だと写真部)の一行が合宿先で食べ物を忘れて困っている時に、主人公のR・田中一郎が作っていた料理だ。彼はアンドロイドで、ご飯以外を食べると壊れてしまう体質なのだ。 ※2017.6.17追記:すみません、記憶違いでした。食べ物を忘れたのではなく、新入部員の西園寺えりかが作ったカレーがあまりにも闇カレーだったため、でした。 作った本人によれば「美味である。」との感想だったが、腹ペコだった部員達は、カレーライスではなくおかゆライスだとわかって、「へなへなへな」となって食べなかったようだ。 ……私のつたない文章で読むとおもしろさがよ
ご存知の通り、2012年7月1日より飲食店などで牛生レバーの提供が禁止となる。この件に関しては、みんないろいろといいたいことはあると思うけれど、こんな世の中じゃ、ポイズン。 とりあえず、その日がくるまでは生レバーを存分に楽しむとして、それ以降の長い日々を考え、低温殺菌牛乳みたいな調理方法を試してみることにした。
京都に天使突抜(てんしつきぬけ)という地名があるらしい。 「天使」という西洋的なイメージが地名に入っているだけでも珍しいのに、さらに「突抜」とくる。動きを含んだ言葉が地名に入っているのも面白い。 これは、天使になって突き抜けるしか無い。 (西村まさゆき)
ローソンにすごいサンドイッチがある。「たまご好きの為のたまごサンド」だ。 たまごサンドといえばゆで玉子をつぶしてマヨネーズとあえたたまごサラダをはさんだものだろう。 しかしこの商品はそれに飽き足らないたまごファンに向けたものである。 どういうことかというと、たまごサラダに加え、ゆで玉子、玉子焼き、スクランブルエッグのサンドイッチ4種がセットになったものなのだ。
大学の先生たちが集まって「スナック」について本気で研究している会がある。お菓子ではない。お酒の方だ。 代表は首都大学東京・法学系教授の谷口功一氏。著書に『ショッピングモールの法哲学』(白水社)などがある。 スナックといえば近所のおっちゃんがカラオケを歌いながらわいわい騒ぐ場所というイメージだが、アカデミックなアプローチから新しい側面も見えてくるのだろうか。谷口氏に話を聞いた。もちろん、スナックで。
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:家の中のもの片っ端から“わさび醤油”で食べる 信頼できる飲み仲間と一緒に飲んでいると、こう思うことがよくある。「実はもう、なんでも楽しめるんじゃないか」と。 味付けの濃い料理が出てくれば「こりゃあ酒が進む!」と喜び、味が薄い料理が出てくると今度は「うわーなんと優しいお味!」とありがたがる。味がまったくしなければ「ソースをかけると合う!」などと自発的に味付けし出すし、クセの強い味なら「これがやみつきになるんだよなー」という感じ。味付けに限らず、目の前で起きることをすべて柔軟に楽しみながら酒のアテに変えようという姿勢。 そういう姿勢を持つ仲間と飲んでいると、もうどんなお店であれ楽しいのだ。
スマホも、パソコンと同様にハッキング(クラッキング)を受けることがあります。 しかも、多くの利用者がいるであろう「アレ」を使っているだけで、スマホに触れられることなく、ものの1分半という短時間で、です。 そのおそろしい手口と、ハッキングから身を守る対策についてご紹介します。 スマホをハッキングする手口とは? スマホは知識さえあれば、意外とカンタンにハッキングできてしまうことをご存知ですか?では、どのようにしてハッキングされてしまうのかを解説していきます。 WiFi通信を使って侵入暗号化通信がされておらず、パスワードもかかっていないWiFiに接続すると、第三者がカンタンに通信情報を傍受できます。暗号化通信・パスワード設定の有無は、ネットワーク一覧でわかります。「カギのマーク」のついていない回線が暗号化通信・パスワードなしのセキュリティが甘いWiFiです。 公衆無線WiFiもあまり安全とはいえ
昨年話題になったものの1つに、ノートPCのウェブカメラを遠隔から操って女性のヌード写真を撮り、送りつけるという事件がありました。 MacBookなどのディスプレイ上部に据えられたカメラが気づかぬうちに(警告灯も点灯せず)稼働しており、見知らぬ人間がそれを通じてPC利用者をこっそり監視できるというものです。 (詳しくはこちら) 同じことがAndroidでも可能であるという検証動画がYouTubeにアップされています。 動画ではデモのために作ったアプリを端末にインストールして、カメラの映像をPCに送っているようです。 ・Covert video capture on Android.|YouTube この現象を発見した大学生のSzymon Sidorさんが説明しながら操作しています。 操作されている端末はNexus 5。つまりこれは比較的最新のOSでも再現可能である可能性が高いです。 スマホに
PCやスマートフォンからリモート操作でスマートフォン内蔵カメラのシャッターを切り、撮影後の写真転送も可能なAndroidアプリが「Camera Remote」です。実際に遠隔操作してみたムービーや操作・設定方法などについては以下から。 Camera Remote - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.busywww.cameraremote&hl=ja Camere Remote PC Application for Android http://www.busywww.com/CameraRemotePCHelp.htm まず、PCからスマートフォン内蔵カメラのシャッターを切るムービーは以下から。 「Camera Remote」を利用して、PCからスマホ内蔵カメラを操作
森山良子「二世帯住宅建築中、婿の小木博明からは驚きの注文が!息子・直太朗も孫たちも集う家は私の《なだれ込み寺》」
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