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2012年6月24日のブックマーク (2件)

  • 小原篤のアニマゲ丼 記事一覧 - カルチャー:朝日新聞デジタル

    最後は要らない?「時をかける少女」(12/30) 細田守監督のアニメ「時をかける少女」(2006年公開)は、映画の始めと終わりに「時をかける少女」… さよなら、パッケージ。(12/23) 2018年のアニメ産業市場(ユーザーが支払った金額を推定した広義のアニメ市場)は総額2兆1814… ここが惜しいか 歌舞伎ナウシカ(12/16) 「どんなに苦しくとも、生きねば!」。舞台中央でナウシカが、昇る朝日と登場人物一同をバックに力強く… この世界のリンの片隅に(12/9) 人が死んだら記憶も消えて無(の)うなる 秘密はなかったことになる それはそれでゼイタクなこと… 「宮崎駿の闇と光」という愛情に満ちた(12/2) ハーバード大学で三島由紀夫と大江健三郎研究で博士号を取ったアカデミシャンが日アニメの研究に熱心… 「アニメジャーナリズム」ことはじめ(11/25) 昔々その昔、1998年3月にソニ

    小原篤のアニマゲ丼 記事一覧 - カルチャー:朝日新聞デジタル
  • 恋愛はプロジェクト!?人気ブロガーが指南する『モテる小説』のドライな中身 – オタ女

    運命の出会い、はたまたロマンティックな台詞に彩られる恋の駆け引き。そんな男女の物語を描いた小説やマンガ、テレビドラマにうっとりとして、「わたしにもこんな出会いが来ないかな…」と考えつつも、実際は”干物”状態という方にとって、衝撃的な内容の小説が刊行されました。タイトルはずばり、『モテる小説』(阪急コミュニケーションズ)。 著者は、独特の視点のライフハック術と数多くの写真を織り交ぜた旅行記が人気のブロガー・ココロ社さん。これまでも風変わりなビジネス書を数多く著している彼ですが、もともと小説家になりたかったとのこと。今回念願かなっての作品になります。 ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/ [リンク] ですが、ありきたりの小説にはならないのがココロ社さんたるゆえん。これまでの恋愛小説の形式をくつがえすストーリーになっています。