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ブックマーク / npn.co.jp (3)

  • ネット発の都市伝説!! 巨大な女妖怪「八尺様」が男を追尾する | リアルライブ

    2009年頃から、不気味な都市伝説がネット上で流布されている。「八尺様」という巨大な女妖怪に関する話題が静かなブームとなっているのだ。2ちゃんねるや都市伝説系サイトでは、今までもいくつかの都市伝説や怪談が流布されている。例えば、南極に棲む人間に似た巨大な生物「ニンゲン」、見た者は発狂するという「くねくね」、憑き物の一種である「被猿(ヒサル)」など、ネットから始まり、リアルな社会にまで拡散していく現代妖怪は多い。 今回、取り上げた「八尺様」の情報を整理すると、2m以上の巨大な女が若い男に目をつけ、とり殺すという物語が多く、鬼女や山女の伝承上に位置する現代妖怪談のように思える。「八尺様」が身につけている服装は赤い服とも、黒いロングコートともいわれているが、中には着物であったという話もある。 また「八尺様」の伝承地に関しても諸説あり、山陰、東北、北陸という候補地が噂されている。さらに、この妖怪は

  • 「本当のマグロ漁船」の話(都市伝説) | リアルライブ

    「臓器売るか、マグロ漁船乗るか」 金融ブラックの債務者がこわい人に脅される際の常套文句である。 素人がマグロ漁船に乗せられて逃げようにも逃げられない遠海で長期間にわたりマグロと格闘させられるなんて、体で借金を返すイメージとしてはこれ以上鮮やかなものもないだろう。だからこそ、“マグロ漁船”は、都市伝説の中でも定番アイテムになっている。その話の中身も「世界中から同じような奴隷が集まっていた」「中ではあんぱんを1000円で売っていた」などいろいろなパターンがあり面白い。 ところがこれらに異を唱える人物がいる。 実際にこの“マグロ漁船”業務に関わったという裏仕事師の佐久間氏(仮名、35歳)だ。「当のマグロ漁船というのは、借金のかたに罰として働かされるのではなく、その金融ブラックに船員保険を掛けて、海から突き落として殺してしまうのです」 なんと恐ろしいことか。確かに「そもそも漁師でもない奴を雇って

  • 娘のいじめ問題でピンチの大物女優

    青山学院中等部といえば、都内有数の人気私立中学校。江口洋介・森高千里夫、桑田佳祐、江角マキコ、貴乃花親方らこれまで子息子女を同校に入学させた著名人も多い同校だが、いじめ問題で揺れている。 複数の週刊誌が報じたところによると、いじめグループが同級生の女子をトイレの個室に閉じこめたうえ、服を剥いで写真撮影するなどかなり卑劣な行為をしたようだが、名前こそ伏せられているものの、主犯格が大物女優の娘だというのだ。 「ネット上では『大物女優って誰?』と大騒ぎになっているが、すでにメディアや同校の関係者の間では知れ渡っている。その女優はテレビでは多忙にもかかわらず、子供の弁当をいつも作っている、というようなことをアピールしていたが、実はお手伝いの女性に弁当を作らせていたといううわさもあるだけに、母親の愛情が不足していたのもいじめっ子となってしまった一因なのでは」(週刊誌記者) おまけに、この問題が公に

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