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ブックマーク / www.bloglifer.net (6)

  • Google検索の順位で1位にした方法を無料で公開する

    Google検索順位1位を取るために使った方法は 1.内部コンテンツをキーワードで最適化し、 2.キーワードにおける評価が高いドメインの 3.「新規記事ページ」への 4.「リダイレクト(301)」 である。 これを行った一番の理由はリダイレクト元であるfreelifer.jpを旅行の専門サイトにしているからだ。ブログ、ブロガー関連のキーワードでの評価をこちらのサイト(bloglifer.net)へ流す目的で http://freelifer.jp/?p=1358 から http://www.bloglifer.net/entry/pro-blogger へリダイレクトを送った。 その結果として検索順位が1位になっている。 特定のキーワードを、特定の時間で1位を取る実験やってみる。5月3日に検索ボリューム月1万回以上の某キーワードで1位を取る。 現在は10位で今までの最高位は9位。上手くいっ

    Google検索の順位で1位にした方法を無料で公開する
  • まなめはうすの消失は、はてなブログにおけるアフィリエイトのオワコン化を加速させる恐れがある

    「@homepage(アット・ホームページ)」が、今月9月29日15時に終了する。 この昔からあるサービスの終了は利用していない多くの人が無関係だと思っているだろう。しかし、はてなブロガーにとっては他人事ではない。なぜなら、はてなブックマークで話題になっている記事を取り上げる「まなめはうす」も@homepageサービスを利用しているからだ。 はてなブロガーがまなめはうすからもたらされる恩恵はアクセスだけではない。まなめはうすから張られる被リンク、通称「まなめリンク」によって、サイトの信頼性が担保され、検索上位に表示されている記事もあるからだ。 ここ最近はてなブログはGoogleにおける評価を下げられる事が多かった。今後もまなめリンクに頼りすぎたアフィ記事を中心に、まなめはうす消失による影響を受けてもおかしくないと思う。 目次 まなめはうすとは? サイト運営者がまなめはうすから得ていた2つの

    まなめはうすの消失は、はてなブログにおけるアフィリエイトのオワコン化を加速させる恐れがある
  • パクることを前提に運営されているキュレーションサイトの倒し方

    DeNAのキュレーションサイトが悪い意味で大きな話題となっている。 キュレーションサイトが酷いのは今に始まったことではない。パクリを容認している経営者がサイトの運営に関わっているのはこの界隈では比較的有名な事だ。 ただ、パクリの点を攻めても、法律上著作権違反と認められなければキュレーションを倒す事は出来ない。従って、キュレーターを確保したり、キュレーションサイトに負けないコンテンツやSEO対策で対抗する方法しか無いかと思う。 これら点について、下記で詳しく述べていく。 目次 村田まりの考え キュレーションサイトの倒し方 キュレーターの確保 キュレーションサイトに負けないコンテンツとSEO対策 村田まりの考え ご存知の通り、元々DeNAはモバイルのゲームを提供している会社だった。このDeNAが格的にキュレーションサイトの運営事業に参入したのは「iemo」と「MERY」の2社を買収してからだ

    パクることを前提に運営されているキュレーションサイトの倒し方
  • 八木仁平の運営するサロンに潜む本当の危険性について - 踊るバイエイターの敗者復活戦

    www.flickr.com 意識だけ高い系が良く言う「会社を辞めて独立」と同じような中身の無い理由で「大学を辞めて起業」を高々に宣言した若者「石田くん」が話題になっている。 自分が彼見て思ったのは 「学費を払った親も納得してるからいいんじゃない?」 「ただ、大学を辞めなくても事業を起こす事は出来たでしょ?」 この2点である。 音楽系の学部を専攻しているようなので、音楽に興味が無くなったら確かに辛いと思う。また、お金を払ってくれた親が納得しているのであれば退学自体は他人がとやかく言える立場ではない。 確かに、学校を辞める必要があったかどうかは多くの人が述べているように疑問である。それでも問題としては小さく、これだけではここまで炎上する事はなかったはずだ。 炎上したのは彼自身というよりも、「サラリーマンをレールに沿った人生にいる」と決めつけて馬鹿にしたり、大学を辞めて起業するに至ったバックグ

    八木仁平の運営するサロンに潜む本当の危険性について - 踊るバイエイターの敗者復活戦
  • 自己アフィリエイト、パクリサイトが行なっているブラックな中身を全て暴露する。

    www.flickr.com 以前アフィリエイトをする人はアフィカスか?という記事でアフィリエイトを行っている人やサイトをカス、アフィカスと言うのはその人の無知から来ていると主張した。アフィリエイトを一括にして批判する事は、既存メディアとの比較から矛盾点が多くなるからだ。しかし、このようにカスと言われるほどイメージが悪くなっているのは、一部のアフィリエイト手法や行っている人にあるのも事実である。 アフィリエイトを行っている人を一括にしてアフィカスと呼ぶのは理屈が通らないが、今回紹介する方法で金儲けをしているアフィリエイターはアフィカスと呼ばれてもしょうがない部分が実際にある。真似はしてほしくないが、仕組みを知識として覚えておけば予防にもなるし、健全な稼ぐ方法への応用も思い付くかもしれない。 ちなみに、アフィリエイトというと、成果報酬型広告を指しているが、今ではクリック広告を含めたネット広告

    自己アフィリエイト、パクリサイトが行なっているブラックな中身を全て暴露する。
  • ブログサロンを運営する八木仁平の「危険性」と、彼に言いたいこと

    上記記事についた、はてなブックマークのコメントを見てみると、ブログから収入100万円以上を稼いでいることに疑問を思っている人が多い。果たして、どれぐらいの額を稼いでいるのか?外部から解析サイトやツールを使って予想してみたいと思う。 ブログ単体における収入予想 アフィリエイト 20-50万円 Google AdSense 10-15万円 計 30-65万円 ブログ以外からの売上 note 5-10万円 サロン 35-40万円 計 40-50万円 総計 70-115万円 よって、ブログとそれ以外の媒体からの収入を合わせれば、100万円を超えていてもおかしくはないかと思う。 初めに述べておくと、彼が収入構造を公開している有料noteは購入していない。また、Google AdSenseは彼の申告しているPVを元に計算している。したがって、アクセス報告が間違っていればAdSenseの報酬額は変わって

    ブログサロンを運営する八木仁平の「危険性」と、彼に言いたいこと
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