10月10日に、銀魂×スニッカーズのコラボ企画LINEアカウント「万事屋銀ちゃんAI相談室byスニッカーズ」が開設された。そこからわずか2週間で友達数が22,000人を突破して話題になっている。 今回はこのLINE上のAIボット「万事屋銀ちゃんAI相談室 by スニッカーズ」を紹介する。 「万事屋銀ちゃんAI相談室 by スニッカーズ」とは? 「万事屋銀ちゃんAI相談室byスニッカーズ」はLINEアカウントで、銀魂のキャラクターに悩み相談ができるAIを活用したキャンペーン。
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銀魂×スニッカーズ®のコラボレーション企画「万事屋銀ちゃんAI相談室byスニッカーズ®」を10月10日に開設~ スニッカーズ®製品写真投稿で銀魂のキャラクターとLINEで会話ができる! ~ マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:森澤 篤)は、人気チョコレートバーブランド「スニッカーズ®」と人気アニメ「銀魂」のコラボレーション企画、LINE公式アカウント「万事屋(よろずや)銀ちゃんAI相談室byスニッカーズ®」を10月10日に開設します。 LINE公式アカウント「万事屋銀ちゃんAI相談室byスニッカーズ®」は、対象のスニッカーズ®製品を購入し、そのパッケージを撮影してLINEに投稿すると銀魂のキャラクターに悩み相談ができる、AIを活用したキャンペーンです。銀魂の主人公「坂田銀時」の誕生日である10月10日から12月5日までの期間限定で利用できます。 相談相手になるのは、大の甘
「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能(AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20
講談社主催のオーディション「ミスiD 2018」でセミファイナルまで進んだ(関連記事)、Microsoftの女子高生AI「りんな」とCG美少女「Saya」が、とうとうファイナリストにまで上り詰めました。えらいこっちゃ。 りんなの自己PR Sayaの自己PR ミスiDは2012年の第1回以来、玉城ティナや稲村亜美など、多くの芸能人を輩出してきたオーディション。4000人を超える応募者がセミファイナルで132組(133人)まで絞られ、今回の発表で83人のファイナリストが確定しました。 83人のなかにはりんなやSayaに加え、ドール風スーツを着たファッションモデル・橋本ルルの名も。確かにオーディションのテーマは「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」ですが、ここまでコンセプトに沿った選考になるとは。 後ろ姿でPRするりんな 「たくさんお友だちを作るのが夢」とテキストで自己紹介するSay
「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた
デザインやアート デザイン・クリエイティブ AIによる自動記事作成・パクリリライトツール「articoolo」がスゴい。もうすぐライターは機械の奴隷に!? 記事の新規作成もパクリリライトも1分で完成、お値段40セント! なんでもかんでもAI化が進む昨今ですが、WiXが自動でWebサイトを作りだしたのに続いて、いよいよライティングの分野にもAIの波が到達です。 今回ご紹介する「articoolo」が、ライティング界隈、パクリコンテンツマーケティング業界、SEO業界の一部で話題になっているようです。 これが何をするものかは説明不要ですね。 そう、人間の自称ライターがやっているのと同じ、キーワードをもらって適当に文章を書いたり、指示されたパクリ元をリライトする作業を、AIが爆速でやってくれるというものです。 使い方は簡単、facebookかtwitter経由でログインして、記事を作りたいキーワー
「Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入
Neural Network-based Automatic Image Colorization ディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け Satoshi Iizuka飯塚里志*, Edgar Simo-Serraシモセラ エドガー*, Hiroshi Ishikawa石川博 (*equal contribution筆頭著者に相当) プロジェクトサイト We provide a service that uses AI to automatically colorize black and white images based on "Let there be Color!: Joint End-to-end Learning of Global and Local Image Priors for Automatic Image Colorization with Simult
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