「日本のITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日本のITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日本経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ
Redmine勉強会 - events.php.gr.jp 思い立って企画し、ゆるく実施までこぎつけたRedmine勉強会ですが、とても盛り上がる面白いべ勉強会になりました。 通常よりも準備にかかわる人間が少なかったので、分かっていてやってしまったポカもあるのですが、おそらく参加して頂いた皆さんには有意義な時間が過ごして頂けたのかなと思います。 ・・・・というか、主催者が言うのもなんですが、自分がとっても楽しめました。 鈴木さんがUstreamでの配信もしてくれましたので動画の資料も残っていますので、内容は下記に。 実践Redmine カテゴリ設計にご用心 僕の発表です。 Redmineを使っていたり、candycaneへの移植をしていて気になった分類についての話。 Redmineは入力したものがどこで見えるのかのバリエーションが多い どのように作業を確認したいのかを決めて、それに応じた分
とても楽しみにしていたのに体調が悪くてどうしようかとも思ったのですが、何とか頑張ってRedmine勉強会に行ってきましたのでご報告です。 結果として、とても興味深く、勉強になるお話がたくさん聞けたので、頑張った甲斐がありました>< つーか、……うわー、知らなさすぎたー……orz という感じです。 発表と内容の感想(タイトルはちゃんとメモってこなかったのであとで修正します) id:yandodさん「実践Redmine カテゴリ設計にご用心」 スライドはこちら 司会&最初の発表ということで、Redmineの概略から始まり、チケットをどこのレベル(プロジェクト・トラッカー・バージョン・ステータスなど)を使って分けていくか、どれはどんな特徴があるかなどを説明、さらに、戦略立てて分類を考えていくことでRedmineを活用していこうというお話、……と理解しました。 それと、RedmineのPHP移植版
sudo apt-get install lxdeこのようにインストールしてからログアウトすると、LXDE というセッションが使えるようになっているので、それを選択して起動。 このままだとワイヤレスが動かないなどの問題があるので、/etc/xdg/autostart/ の中身を編集しないといけない。 やすですが、何か? ubuntu de LXDE 上のページに貼ってあるスクリプトを使ったらラクチン。 またログインし直せば無線 LAN も SCIM も使える。 さらに、これだと xmodmap が反映されないのでログイン時に自動で起動するようにする。 Ubuntu で xmodmap を自動的に反映してくれるのは、どのプロセスがやってるのだろう? それがわかれば簡単な気がするんだけど、わからないものはしょうがない。 普通なら .xinitrc とか .xsession とかに書くところだけ
Day:2009.01.17 19:19 Cat:コンピュータ的なこと 古いノートに ubuntu を入れて使っているのだが、常に新しいバージョンに更新しているとさすがに最近遅いと感じてきた。 できるだけ軽いデスクトップを、ということで探して見たところ、LXDEというデスクトップを見つけた。 おーおーおー、使って見ると、確かに軽い。GNOME とは大違いだ。これは良いです(^-^) Synapticパッケージマネージャを使えばLXDEは簡単にインストールできる。ただ、GNOMEから乗り換えた場合、GNOME の設定のバグにより、自動起動に設定されているアプレットが動いてくれない。無線LAN用のnm-appletも起動しないので無線LANも使えない状態になってしまう。 これでは意味がないので上記バグの情報を元に設定を変更する。/etc/xdg/autostart/以下の各種ファイルで Onl
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