Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? =================== 本記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimやemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/O
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の7日目です。6日目は いつでもどこでも同じ.vimrcを使う - くりにっき でした。ここでは端末の色設定についての小技を紹介したいと思います。 端末使いは明るい背景色が好み!? 私は ssh 先での作業が多いため、ターミナルエミュレータの設定で接続先ごとに黒背景と白背景を使い分けています。当然 CUI の vim を使うことになるのですが、デフォルトでは明るい背景に合う色(background=light)となっているため、黒背景の端末を使っているときは毎回 :se bg=dark と打ち込んでいます。これがけっこう面倒です。そういえば Linux における ls コマンドのカラー出力のデフォルトも黒背景に優しくないですね。 はじめから設定ファイルに書いておけばよいのですが、共通の .vimrc を使っている場合でホスト名をハ
Vim Advent Calendar 2012 : ATND の6日目です 5日目 @tyru さん Vimらしい操作性について - Humanity 6日目 いつでもどこでも同じ.vimrcを使う vim歴半年くらいなのであまり大した事は書けません。あしからず vimの魅力といえば.vimrcを育てて自分好みにカスタマイズするところです。*1 しかし環境が変わると最初から環境構築しなおす必要があるのがネックです。 そこで、.vimrcをgitでバージョン管理してgithubやbitbicketにホスティングすることで、家でも会社でも同じvimを使うことができます。 既存の.vimrcを手っ取り早くgit管理する cd ~ mkdir ~/dotfiles mv ~/.vimrc ~/dotfiles/_vimrc mv ~/.gvimrc ~/dotfiles/_gvimrc mv ~
Vim Advent Calendar 2012の12日目の記事です。 昨日は@ujmさんによるvimshellとujihisa.vim#3でした。 今回はスペルの確認に便利な機能を少しだけ紹介します。 spell 入力済みのアルファベット列を確認する場合は、vimスペルチェックの仕組みを利用してみます。 使い方は簡単で、boolな設定をonにするだけでコードが色付きます(間違いがある場合) :setlocal spell 停止する場合は :setlocal nospell です。 gVimでは波線が付いたりします。 表示が気に入らない場合は :hi SpellBad ctermbg=9 のような感じで変更できます。 表示だけでなく、修正を補助する仕組みも持っています。 ]s でスペルチェックにかかった次へ単語へ [s で前の単語へ移動できます。 単語の上で z= とすると、正しい単語の候
[Vim Advent Calendar 2012]( http://atnd.org/events/33746 ) 13日目 13日目です。 1 3 日 目 で す 。 狂気のVimにて 今私がVimとは何かと云う事を語らなければならないと思い立った訣は、彼の、TeraPadを携えてVisualStudioへと向かおうとしているサクラエディタ探検隊を思いとどまらせなければならないと決意したからだ。 ハィェェェェェェェィュェェェェェェェェェェェェェェェェェゥォェゥゥゥゥゥゥァィィィィ 飽きました。あなたが所謂「テキストエディタ」に関して、様々な選択肢を比較考慮した経験の無い、初心者であると仮定します。今直ぐ其のTeraPadを捨てろ。メモ帳の立ち上げ方を忘れて、何の文字組みも必要の無い文書をMicrosoft Office Wordで作る様にあなたを躾けて仕舞つたあの夢魔達を、キーストロー
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