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Mac OSのスリープ方式(ハイバネーション)を変更する方法です。 バッテリーの持続時間を長くしたり、スリープにかかる時間を短縮したりすることができます。 MacBookやMacBook Proのスリープ方式を切り替える方法 スリープの種類と特徴 スリープの方式を切り替える方法 を説明します。 デフォルトのスリープ方式「セーフスリープ」 MacBookのデフォルトのスリープ方式は「セーフスリープ」といいます。 このスリープ方式は作業中のメモリの内容をそのまま保持したまま、スリープ移行時に作業中のメモリの内容をハードディスクにコピーとして書き出します。 このスリープ方式だと以下の利点があります。 通常のスリープ復帰時にはハードディスクからは読み込まず、メモリに保持している作業中の内容を使うので、復帰が速い。 スリープ中にバッテリー切れになったときは、ハードディスクにコピーした作業中のメモリの
「Mac OS X 10.5 Leopard」で導入されたマルチデスクトップ管理ツール『Spaces』は、とてもすばらしいツールでした。ところが悲しいことに、アップグレードしたLionでは使えなくなってしまいました(もちろんMountain Lionでも...)。ここでは、そんな愛しのSpacesを復活させる方法をご紹介します。 Lionでは、4本指スワイプでデスクトップを切り替えられるようになりました。しかし、Appleはデスクトップを一列に並べてしまいました。さらに悪いことに、デスクトップの切り替え時に余計なアニメーションを挟んでしまったのです。生産性向上とは真逆の方向を向いてしまいました。 しかし、嘆くことはありません。道はあります。 ■まずは試行錯誤...。 筆者は「Mission Control」のアニメーションを高速化することを思いついたそうです。高速化のためには、ターミナルか
Finder等の設定に関しては既に情報があった上に、10.6の隠し設定コマンドがそのまま使えたので直ぐ終わったのですが、Magic Mouse と Mission Control の設定で苦戦しました。デフォルト機能だけでは使い辛いので、Better Touch Tool(以後BTT)を入れ、機能を拡張しての設定です。後で見返せるように、設定したことをまとめて書いておきます。 マウス ポイントとクリック 逆スクロールを旧仕様に。 ページ間をスワイプ 「1本指または2本指」にして、プレビュー.app等でページをめくる動作を1本指で。Finderやブラウザ等の、「進む」「戻る」を2本指で操作できるように設定。 ここの設定で2本指を有効にしたら、元々2本指スワイプが使われているサードパーティ製アプリ(Reederとか)のスワイプ機能が使えるようになりました。 フルスクリーンアプリケーション間をス
MacのキーボードはWindowsでも基本的には繋いでそのまま使えるのですが、「英数」と「かな」はWindowsからみるとキーダウン信号が無くて、キーアップしかないちょっと特殊なキーになっています。 押しっぱなしが出来ないので、IMEの切替ぐらいにしか使えないと考えた方がよいかもしれません。 「英数」と「かな」キーをIME切替にするために、AutoHotKeyを使用します。 スクリプトと単体で実行できるようにコンパイルした実行ファイルは以下にありますので、とりあえず試してみたい場合には、apple.exeを実行して下さい。 http://sites.google.com/site/fudist/files/applekbd.zip WindowsXpに繋いだ Apple Pro Keyboard(M7803)、Apple Keyboard (JIS) MB110J/A等で動作確認しています
Mac OS X: If Terminal is loading slowly on your Mac (for me, slow loading in Terminal is more than five seconds), try clearing out the ASL logs. For reasons I do not understand, ASL logs make Terminal load really, really slowly. You can clear out the ASL logs by executing this command: sudo rm -f /private/var/log/asl/*.asl Before executing that command, though, make sure you don't need those logs.
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流行中のマルウェア Flashbackの感染をチェック エフセキュアブログ ”(Mac)Flashbackはあるか?” より 今日、Javaのセキュリティアップデートがリリースされましたが、このリリースで修正された脆弱性を狙ったマルウェアに感染してないかチェックしてみました。 対象となるマルウェアはFlashbackです。感染時に表示される画面がFlashのインストーラーを真似ているところから、この名前が付いたそうです。 元ネタの記事に詳しい説明がありますが、感染チェックの為にやることは2つです。感染タイプ毎にチェック方法があります。 ターミナルからコマンドを実行して確認します。(以下をターミナルへコピペしても実行できます。) 感染タイプ1: 確認コマンド Safariの場合 defaults read /Applications/Safari.app/Contents/Info L
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Flashbackの新たな亜種は、Javaの脆弱性悪用とソーシャルエンジニアリングというステップで感染を試みる。 Macに感染するマルウェア「Flashback」の新たな亜種が出現し、多数のユーザーが感染している形跡があるとして、Mac専門のウイルス対策ソフトメーカーIntegoが2月23日のブログで注意を呼び掛けている。 Flashbackは2011年9月に発見された後、高度な機能を付け加えた亜種が次々に出現している。Integoによれば、最新版の「Flashback.G」はさらに手口が巧妙になり、3段階の手段を使って感染を試みるという。 同マルウェアは、まず2種類のJavaの脆弱性の悪用をはかり、この脆弱性が解決されていなければユーザーが何も操作しなくても感染してしまう。一方、これら脆弱性が解決されたJavaの最新版がインストールされている場合は、ソーシャルエンジニアリングの手口を利用
MacBookAirは64GBしかないのに640MBも黙って確保すんなよ! ケチな鰐です、どうも。 Lionをインストールすると640MBのパーティションを確保して、起動ディスクを作成します。 メンテナンス用の起動イメージな感じですね。 BootCamp同様に『Option』を押しながらMacを起動すると選択画面が表示されるので『Recovery HD』を選択すればOKです。 でも、こんなの使うくらいならLionインストール時にDVDとかで起動ディスク作ったほうがHDDも余分に消費しないしHDD壊れたらリカバリーもできなくなるし。 ということで、消しちゃいましょう。 Recovery HDの削除方法 1. アプリケーション→ユーティリティ→ターミナル を起動します。 2. 『diskutil list』と入力してenter(実行)します。 3. 『Apple_Boot Recovery H
仕事でMacBook Air 13inchを使うことになりました。 軽さと薄さが最高ですよね。毎日持ち歩いています。MacBook Airの美しい表面を傷つけないためのケースを探していたのですが、薄さを損なわないシンプルなものがやっと手に入りました。 再生フェルト丸留め付きケース グレー・大 | 無印良品ネットストア ジョブズ氏がAirをプレゼンしたときに封筒から取り出したというエピソードをこの記事で知りました。 新型MacBook Air対応のマニラ封筒ケース登場 - #RyoAnnaBlog 封筒から出すことでAirの薄さ・軽さを強調したかったのでしょうね。 この封筒は、そのプレゼン時の封筒(マニラ封筒)に似た形です。フェルトの素材がAirを優しく守ってくれるような安心感を与えてくれます。封筒のサイズはギチギチではなく、左右に多少余裕がありますよ。 試しに白のMacBookを入れてみた
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier Mac OS Xの提供するUIは洗練されており、初心者から上級者まで扱いやすい作りになっている。しかしながら、GUIから変更できる設定は限られている。限りなく省メモリ設定に変更したかったり、逆に欲しい機能が無効化されて使いにくくなったため元に戻したいという場合、GUIからは設定することができないという経験をすることがある。 実のところOS Xの設定はターミナルからコマンドを実行することで変更できる。中上級者向けの設定となるが、本気で使いこなすにはこれら設定方法を知っておいた方がいいこともある。Make Tech Easierにおいて、そうした場合の入門として扱える内容が「Useful Terminal Commands & Tips For Mac O
Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ
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