【オススメ】 今野敏、渡辺保裕／とせい〜任侠書房〜 | マンガ一巻読破
とせい 1~任侠書房 (マンサンコミックス) ■ 【オススメ】 ヤクザがマジメに出版社を経営することに？ 主人公は暴力団の代貸。組長は昔ながらの義理堅いタイプで その人の良さに彼をよく知る元からの地元民からは愛されている。 主人公も当然好きなのだが、このオヤジは突拍子のないことも 時に言い出す。今回は始末のつかない出版社の話を聞き、 組長が社長、代貸が役員として乗り込んで立てなおそうじゃないかという 話になり・・・。 ヤクザが企業の経営に乗り出すが、企業舎弟というものではなく、 相手は儲からない出版社。それをワケの分からないなか切り盛りしていく というコメディ。その分野には詳しくないが、他の詳しい知識を動員していくことで 結果ユニークな存在になっていくという、しっかりしたビジネスコメディになっている。 異色作、ではあるが、組長の身勝手に振り回される中間管理職の悲哀、という 話は抱腹絶倒のギ
あなたは岡田監督と駒野選手を「許し」ますか？：日経ビジネスオンライン
高木 いや、戦い方は素晴らしかったし、やっぱりスポーツの定義とは感動のことだから、その感動を与えたという面でもよかった。でも、岡田監督は「目標はベスト4です」と、公に言っていたでしょう。その公約は破られているんです。それで、なぜ日本は許すのか、ということですね。 ―― 高木さん的には許していないですか。 高木 だって守られなかったじゃないですか。 岡 でも「ベスト4」は「公約」じゃなくて「目標」でしょう？ 高木 目標は達成するために言うわけですし、選手のモチベーションだって、そこにあったはずです。 岡 ただし本当のことを言えば、ベスト4になれるなんて誰一人思っていなかったよ。 高木 岡田ジャパンが与えてくれた感動に対しては、僕も素直にありがとう、と言いますけれど、でも、うそつきはよくないと思うのね。 岡 思うのね、って言ったって。 高木 だって「ベスト4に入る」という言葉は、子供たちだって
札幌市豊平川さけ科学館応援キャラクター リンカちゃん
「札幌市豊平川さけ科学館」は豊平川の五輪大橋の近くにあり、サケ科魚類と淡水生物に特化した非常に興味深い活動をしている学習施設です。 どなたでも無料で展示を見ることができ、水槽はいつもぴかぴか！ サケのみならず大きなイトウや日本にはいない太平洋サケ、カットスロートなどの世界のサケ属、カエル、ザリガニなどお馴染みの淡水生物達も見ることができます。 採卵実習、放流会など体験学習も充実しています。 水棲生物好きにはたまらないところです。 私は大好きな施設なので何かお手伝いができたらいいなぁとずっと考えていました。 この春(’09)ひょんなことからご縁ができ、この応援キャラクターをデザインさせていただくことになりました。大変光栄なことです。 名前はサケの学名 Oncorhynchus keta (Walbaum) オンコリンカス ケタ から 「リンカちゃん」と名付けられました。
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