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2016年2月4日のブックマーク (2件)

  • どうすればPythonをJuliaと同じくらい速く動かせるのか? : 様々なやり方で計算の高速化を図る | POSTD

    どうすればPythonJuliaと同じくらい速く動かせるのか? : 様々なやり方で計算の高速化を図る JuliaPython 科学技術計算には、Pythonなどの言語よりもJuliaを使った方がいいのでしょうか? http://julialang.org/ に載っているベンチマークを見ると、どうしてもそんな風に思ってしまいます。というのも、Pythonなどの高水準言語は、スピード面で大幅に劣っているのです。けれども、これは私が最初に感じた疑問ではありません。私が気になったのは、「Juliaのチームが書いたPythonのベンチマークは、Pythonに最適なものだったのか?」ということです。 こういった多言語の比較について、私の考えを述べましょう。まずベンチマークというのは、実行するタスクによって定義されるものです。よって、そのタスクを実行するための最適なコードを、各言語に精通した人々が最

    どうすればPythonをJuliaと同じくらい速く動かせるのか? : 様々なやり方で計算の高速化を図る | POSTD
    bata64
    bata64 2016/02/04
    そうなんすか「Pythonでは配列やリストをループ処理することは何としてでも避けるべきで、さもないと実行速度が極端に落ちてしまうという教訓です」
  • 「光とともに…」戸部けいこが遺したネームに河崎芽衣がペン入れをして完結

    日2月3日発売のフォアミセス3月号(秋田書店)では、「『光とともに…』が遺したもの」と題した特集を展開している。これは2010年に逝去した戸部けいこのデビュー30周年を記念し、「光とともに…~自閉症児を抱えて~」とその関連作品をフィーチャーしたもの。 「光とともに…~自閉症児を抱えて~」は、2000年から月刊フォアミセスにて連載されていた、自閉症児とその家族が抱えるエピソードを描いた作品。2004年には文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞し、テレビドラマ化もされて話題を呼んだ。 戸部の逝去により2010年5月号で連載終了となっていた同作だが、その後のストーリー2話分はネームの形式で遺され、単行の最終15巻に収録。今号のフォアミセスではそのネームに河崎芽衣がペン入れを行い、正式な完結編として掲載された。戸部と同じく1985年に月刊プリンセス(秋田書店)でデビューし、それ以降もずっ

    「光とともに…」戸部けいこが遺したネームに河崎芽衣がペン入れをして完結