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  • 聖闘士星矢の聖衣箱を背負ってギリシアまで行った中国のアニメオタク | ニコニコニュース

    小宇宙(コスモ)を感じちゃったようです。 中国のゲーマーで『聖闘士星矢』のハードコアなファン、リー・シュイ(仮名)さんが、人生の目標を達成したそうです。その目標とは、作中の聖闘士のようにギリシャの聖域(サンクチュアリ)まで旅をすること! でも、そんじょそこらのファンのようにただギリシャ旅行するだけではありません。より「リアルな」聖闘士旅行とするため、チャイナ・ジョイでゲットした聖衣箱(クロスボックス)型のバックパックを背負ってのギリシャ行きです。   【大きな画像や動画はこちら】   ヤングなピーポーはあまりご存知ではないかもしれませんが、『聖闘士星矢』は、ギリシャ神話の女神アテナのために聖闘士たちが闘う、あなたの小宇宙(コスモ)を熱く激しくさせる漫画 / アニメシリーズです。中国では1980、90年台以降の世代にとても人気があるとか。 各聖闘士には聖衣(クロス)と呼ばれる防具があり、青銅

    bata64
    bata64 2012/08/30
    これは熱い
  • 震災後の「後ろめたさ」から目を逸らしてはいけない 映画監督・森達也<インタビュー「3.11」第3回>

    『311』というタイトルのドキュメンタリー映画が2012年3月3日、劇場公開される。その名の通り、約1年前の3月11日に起きた東日大震災をテーマにした映画だ。森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治という4人の個性的なドキュメンタリストが震災発生2週間後の福島や宮城、岩手に入り、現地の惨状とそれに戸惑う自分たちの姿を写し撮った。 こう書くと、3.11以来、雨後のタケノコのように作られた「震災ドキュメンタリー」の一つと思うかもしれないが、これはかなり変わった映画である。津波で破壊されつくした東北の町や悲嘆にくれる被災者も登場するが、それがメインテーマではない。主人公は、ずうずうしくも被災者を撮影する4人の男たち、彼ら自身なのだ。 映画が観る者に問いかけるのは、「他人の不幸で飯をう」というメディアが根源的に抱える矛盾だ。ドキュメンタリー映画『A』や『A2』でマスメディアが伝えないオウム真理教信

    震災後の「後ろめたさ」から目を逸らしてはいけない 映画監督・森達也<インタビュー「3.11」第3回>
    bata64
    bata64 2012/03/05
    観てもいい気分にはなれないだろうが、観てみたくなった。
  • 「放射能うつす」発言報道の裏側で何があったのか 検証番組全文書き起こし(前編)

    福島第1原発を視察後、周辺地域を「死の街」と表現したことなどが発端となって経済産業大臣を辞任した鉢呂吉雄氏。テレビなどの報道よると、鉢呂氏は"オフレコ"の場で記者らに対し「放射能をうつしてやるぞ」といった発言をしたとされるが、鉢呂氏人は辞任会見で「記憶にない」と語っている。ニコニコ生放送では2011年9月13日、特別番組「鉢呂大臣辞任は記者クラブの『言葉狩り』なのか?」を放送し、一連の報道の裏側で何が起きていたのかを検証した。 ・[ニコニコ生放送]「鉢呂大臣辞任は記者クラブの『言葉狩り』なのか?」を視聴する - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv63596409?po=news&ref=news#00:03 以下、番組の内容を全文書き起こすかたちで紹介する。 ■「暴言記者」と「記者クラブメディア」2つの問題 ニコニコニュース編集長・亀松太郎

    「放射能うつす」発言報道の裏側で何があったのか 検証番組全文書き起こし(前編)
    bata64
    bata64 2011/09/16
    これはおもろい。後半も読んだ。
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