2017年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について

    これ、実体験を書いておく。 葬式やらないと後で弔問客がポロポロ来て大変だよ、という話。 これはある意味当である意味嘘。 自分の場合は 娘(=私、子供なしのDINKS、結婚して家を出たので親とは別居)30代 死んだ父親(子供は私のみ、75で死亡) 残された母親(68歳) 父親はすごく顔が広く、というか浅く広くというタイプだったので葬式をやったら大変なことになるし、 私自身がコミュ障かつ共働きで旅行趣味なので親の云々に対応する気力がないので、 とにかく人に会わずに済む密葬にした。 父親には2つ年が離れた弟がいたのだけど、私自身その叔父とそんなに仲も良くなかったので呼ばなかった。 私と、旦那と、母親だけの密葬。むしろ直葬に近かった。 で、死亡連絡はどうしよう?と思ったのだけど、ここだけ頑張った。 とにかく父親のスマホに入っている連絡先と年賀状リストに入っている連絡先に 「死んだ日」と「墓の場

    「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について
    batti-8
    batti-8 2017/01/31
  • “いい人、悪い人”と決めつけると鬱になる

    ワイドショーの取り上げ方は“善悪二元論” アメリカでは、事前の予想を覆して、ドナルド・トランプ氏が大統領選挙を制した。その発言の一つひとつが、やはりワイドショーにうってつけの内容であったようで、かつてないほどアメリカ政治が日の一般市民に身近になった印象だ。さらにお隣の韓国でも、朴槿恵大統領が親友とされる女性に便宜を図っていたことや、その女性(あるいは大統領人)と韓国財閥との癒着が、やはりワイドショーにはこれとないネタとなったようで、連日のように報道される。 政治が身近になったことや、一般市民が悪いものには悪い、許せないという感覚を持てることは、もちろん市民社会では望ましいことだろう。ただ、私が気になったのは、この手のワイドショー型の政治の取り上げ方が、どうしても善悪二元論に偏ってしまうことだ。 例えば、舛添氏は完全な悪人のように取り上げられ、目下のところ小池氏は正義の味方になっている。

    “いい人、悪い人”と決めつけると鬱になる
    batti-8
    batti-8 2017/01/31
  • ヤマトは運賃あげればいいとかいう奴は何もわかってない

    トラック業界には大きく分けて二つがあって、長距離輸送と近距離輸送だ。 よく物流業界が人不足だとかなんとかいわれるがそれはあくまで長距離輸送の話だ。故に長距離輸送にかんしては非常に、当に非常にスローペースながら運賃(と従業員の賃金)は上昇傾向にある。 ちなみに Amazon はこの部分にかんしては大部分を内製している。 一方で近距離輸送については解消されつつあるとはいえいまだに人あまりの状況にある。である以上配達を担当するヤマトが Amazon につよくでられるわけがない。そんなことをすれば Amazon にこうかえされるのがオチだ。 「えっ?いいんですか?配達も内製しておたくとの契約全部きっちゃいますよ? Prime Now やってるおかげで配達内製するノウハウも大分社内にたまってきたし、あまってる近距離ドライバーなんていくらでもいるんですよ?じゃあもっと運賃さげてね」 そういう話になれ

    ヤマトは運賃あげればいいとかいう奴は何もわかってない
    batti-8
    batti-8 2017/01/31
  • ADHD傾向のある人向け、お仕事手荷物ガイド - 発達障害就労日誌

    概念 このブログを読んでいるということは、皆さんの鞄の中身は結構な比率で終わっているのだと思います。 皆さんがどんな鞄を使っているかはわかりませんが、中身はぐちゃぐちゃ、どこに何が入っているかはまったく把握出来ていない、必要な時に必要なものは出てこない。よくわからないブラックホールなどに接続されているため、任意の確率で中身が消滅する。そのような事態が起きているのだと思います。はい、僕もそのような人生を30年生きてきました。31年目です。よろしくお願いします。 さて、そのような人生を長く生きてくると、それなりに工夫が発生します。また、僕は現在小さな会社の傭兵営業マンとして働いているため、「自分の机は無い」「客先に出向いて色々やる」「書類の作成などを請け負うバック担当は会社に存在しない。基的に全部自分でやるしかない」「喫茶店などで書類作成などの業務をめっちゃやる」という、なかなかのADH

    ADHD傾向のある人向け、お仕事手荷物ガイド - 発達障害就労日誌
    batti-8
    batti-8 2017/01/31
  • 東芝「債務超過」へのカウントダウン~残された時間はたった1ヵ月(町田 徹) @moneygendai

    最低最悪の記者会見 「さらなる成長、ひいては東芝グループの企業価値の最大化を実現するため、3月31日をめどにメモリー事業の分社化を実現することを、日の取締役会で決定いたしました」――。 東芝の綱川智社長は先週末(1月27日)の緊急記者会見で、こう述べて、投資家や取引先の金融機関を唖然とさせた。というのは、東芝の経営のどこにも成長を語る余裕など無かったからである。 同社にあったのは、またしてもメディア主導で明らかになった経営破たんの「危機」だけだった。そもそも緊急記者会見も、これ以上信用が毀損するのを放置できなくなって、公の場で釈明する必要に迫られて、遅まきながら渋々開いたものに過ぎなかった。 それにもかかわらず、綱川社長が説明した打開策は、机上のプランとしても生煮えの段階にあり、当事者能力の欠如が歴然としていた。 来ならば、この緊急記者会見は、メディアに巨額の損失発生をすっぱ抜かれる1

    東芝「債務超過」へのカウントダウン~残された時間はたった1ヵ月(町田 徹) @moneygendai
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    batti-8 2017/01/31