ブックマーク / note.com/hayakawagomi (5)

  • 会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味

    ストライプの石川さんの件、いろいろ動いていたつもりでしたが思ったより早く決着がついてしまい呆気にとられています。まあでも今後の対応に関してもセクハラ()を見逃していた取締役会から代表が選出されている時点でお察しなのですが、ひとまず今回の騒ぎで様々な方面から様々な連絡が入っていて違和感を持たざるえなかった点についてお話しできたらと思います。 「自由恋愛だからね〜」今回、各位からコメントや連絡が入る中で特に気になったコメントのジャンルとしては「とはいえ石川さんの自由恋愛の範疇だから、一定しょうがないし許してあげるべきなのではないか?」という論調のものです。今回は「会社経営者の自由恋愛の範囲」について話していきたいと思います。

    会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味
    batti-8
    batti-8 2020/03/08
  • 家事代行利用歴3年の私に語らせてくれ|ハヤカワ五味

    注意:このnoteはマジでPaid/Adじゃない。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日のnote家事代行が最高すぎるという話です。 「部屋が汚いから別れてほしい」というめちゃくちゃな別れ話を持ちかけられたこともある私ですが(ちなみに相手は浮気していた)、そんな私が大慌ての中ニュージーランド旅行に出発し帰って来たあとの自宅の様子がこちらです。 あんだけ散らかして出たのに!!!!家事代行さん!!!! ビフォーは載せれるレベルでなかったので、もしかしてホテルに戻って来ちゃったかな?と思いました。自宅です。(うちより汚いとかそういうコメントは要りません) 家事代行を使い始めて、なんだかんだん3年ほど経ってしまいました。 今思い返せば、大学在学中の21歳から使い始めているので家事代行ユーザーとしてはかなり若い方だと思う。 家事代行をこれだけ若いうちから使っていると、 「若いうちから家事代行を使う

    家事代行利用歴3年の私に語らせてくれ|ハヤカワ五味
    batti-8
    batti-8 2020/01/06
  • 「習慣化」と「依存症からの復帰」は共通点が多いのではないか。|ハヤカワ五味

    今日、今さっき、こばかなとのコーチングの中で「短期的な不快を受け入れ、長期的な利益を取る派」と「短期的な心地よさを優先し、長期的な不利益を被る派」の2派閥いるのではという話になった。 後者の場合「〜をやりたいけれど、SNSをやったりドラマを見たりしてダラダラ過ごしてしまう」みたいなのがわかりやすい例で、コーチングでもそのような習慣化に関する相談や自己管理についての相談が多いということだった。 そこでふと思い出したのが、レギュラー出演している"AbemaPrime"の中で宇佐美さんが繰り返し伝えられている「依存症からの復帰の仕方」についての話だ。 先日、元KAT-TUN田口被告が土下座謝罪し「金輪際、大麻などの違法薬物、そして犯罪に手を染めないことをここに誓います」と言った件について、私としては大きな学びがあった。 「統計的には8割ほどの人が再び手を出してしまう現状がある。"もうやらない"と

    「習慣化」と「依存症からの復帰」は共通点が多いのではないか。|ハヤカワ五味
    batti-8
    batti-8 2019/06/13
  • STUDIOわからんすぎて聞きに行った|ハヤカワ五味

    先日、illuminateというプロジェクトを立ち上げる際に、はじめてSTUDIOを使いました。 なぜならメンバー3人中、全員が全くコードを書けないからです。そして説明ページを読むということも苦手。終わった! そもそも、STUDIOとは…? コードを書かずに、完全なレスポンシブのサイトを作成、公開することができるサービス!基機能は無料で使えます。使い方がわからなすぎて、突然広大な空白が出現したり、突然背景の更に下レイヤーに巨大なマカロンが出現するなど、制作過程は混沌を極め、ついに最後には「STUDIOわからない、誰かお駄賃あげるからやって…」とツイートしました。 STUDIOで作ったサイト、色々なところがやばみだから誰かお駄賃渡すのでいい感じに表示バグらないようにしてほしい・・・・・。メンバー全員、ハラハラしながら触っている。 — ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) May 7

    STUDIOわからんすぎて聞きに行った|ハヤカワ五味
    batti-8
    batti-8 2019/05/15
  • 時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 アパレルの会社を4年もやっていると「高すぎて買えません、安くしてください」と言われることが度々あります(最近は減ったけども)。 では、そのお客様の要望に応えて値段を下げるべきなのだろうか、高くない妥当な金額とはいくらなんだろうか。こうして小売業の経営をやっている以上、何度も頭を悩ませる永遠の問いかもしれないけど、最近なんとなく自分の中で結論が出た気がします。そしてそれは、先週に神戸へ行った際、漠然とした考えから確信に変わりました。 ------------------------ 先週、ちょうど京都造形大でゲスト講師の仕事があったので、ついでに、最近お取引を始めた神戸の工場にご挨拶に行くことにしました。 その工場は神戸にあるロンタムという会社。 友人の取引先でもありご紹介いただいたのですが、とっても仕事が丁寧で、微妙なニュアンスを拾ってくださったり、より

    時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味
    batti-8
    batti-8 2018/07/08
  • 1