ブックマーク / www.dtmstation.com (16)

  • MIDI2.0をサポートした、Cubaseの最新版Cubase 13が登場!DAWも新時代へ|DTMステーション

    日11月2日、Cubaseの新バージョン、Cubase 13が発表されると同時にその発売が開始され、Cubase Pro 13、Cubase Artist 13、Cubase Elements 13がSteinbergオンラインショップでダウンロード購入が可能となりました。Steinbergオンラインストアでの税込価格は、Cubase Pro 13が69,300円、Cubase Artist 13が39,600円、Cubase Elements 13が13,200円のそれぞれとなっています。 今回のCubase 13の目玉はなんといってもMIDI2.0がサポートされた、という点でしょう。詳細はこの後細かくチェックしていこうと思っていますが、かなりいろいろな仕様がサポートされているようです。もちろん、これまで通りMIDI 1.0もサポートされているので、従来通り使うことも可能なので、その点

    MIDI2.0をサポートした、Cubaseの最新版Cubase 13が登場!DAWも新時代へ|DTMステーション
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    batti-8 2023/11/03
  • 音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション

    日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、WindowsMacLinuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば

    音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション
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    batti-8 2022/02/17
  • 商用でも利用可能なAI音声合成ソフトウェア『VOICEVOX』がオープンソースとして無料でリリース|DTMステーション

    日8月1日、音声合成技術の世界に、また画期的な動きがありました。「Seiren Voice」や「Yukarinライブラリ」の開発者としても知られるヒロシバ(@hiho_karuta)さんが、ITAコーパスを利用した商用利用も可能なAI音声合成システム、VOICEVOXなるソフトウェアをオープンソースのとして無料でリリースしたのです。具体的には現時点Windowsで動くシステムで、「ずんだもん」および「四国めたん」の声でテキストを読み上げるシステムとなっています。 これがオープンソースとなったことで、一般ユーザーが自由に利用できるというだけでなく、さまざまなシステムに組み込んで喋らせることが可能になったのが画期的なところ。たとえばロボットなどに組み込んで対話型のシステムを作ることや、観光案内システムに導入して喋らせる……といったこともできるほか、クラウド型のシステムを構築し、ブラウザを経由

    商用でも利用可能なAI音声合成ソフトウェア『VOICEVOX』がオープンソースとして無料でリリース|DTMステーション
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    batti-8 2021/08/01
  • MIDI、Bluetooth、USB、アナログ接続まで何でもあり!究極のフットコントローラー、XSONIC AIRSTEPのスゴさ|DTMステーション

    XSONICというメーカーが開発した、AIRSTEPなるワイヤレス接続のフットコントローラーが先日、国内でも発売されました。300×70×45 mm (W×D×H)というサイズに5つのフットスイッチが並ぶ、見た目にはシンプルな機材で実売価格27,500円(税込)のAIRSTEPと、見た目はほぼ同じながらBluetooth接続のみに絞り19,800円と価格を抑えたAIRSTEP LITEの2種類です。 これを使うことでDAWの操作をフット操作でできるだけでなく、楽譜をiPadなどに表示させてページめくりに使ったり、YouTubeの再生・停止・早送り…という操作を足で行えるほか、ここにMIDIキーボードを接続すると、ワイヤレスでMIDI接続ができるなど、「何だこれ!?」と思うほど、さまざまな機能を持ったフットコントローラーです。しかもAIRESTEPとAIRESTEP LITEを連携させること

    MIDI、Bluetooth、USB、アナログ接続まで何でもあり!究極のフットコントローラー、XSONIC AIRSTEPのスゴさ|DTMステーション
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    batti-8 2021/05/16
  • 19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション

    4月23日、彗星のように現れたネット上のサービス、CoeFont STUDIO(コエ・フォント・スタジオ)は、誰でも無料で使える音声合成サービスということで、瞬く間に広がり、2日で累計ユーザー数が6万人を突破。すでに20万人を超えるところまで来ているようです。日語でテキストを入力すれば、非常に滑らかな声でしゃべってくれ、その音声をユーザーは商用を含めて自由に利用できるという画期的ともいえるサービスとなっているのです。 このサービスを立ち上げたのは、なんと東京工業大学2年生、19歳の早川尚吾さん。株式会社Yellstonを立ち上げ、その新サービスとして、CoeFont STUDIOをスタートさせたのです。もちろん株式会社ですから、今後ビジネス展開をしていくことを目論んでいるわけですが、それはCoeFont STUDIOの延長線上にあるもので、世の中を大きく変えていく可能性もありそうです。先

    19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション
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    batti-8 2021/05/08
  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
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    batti-8 2021/04/21
  • Windows DTMerがSOUND FORGE Pro 14を持っておくべき7つの理由|DTMステーション

    DTM歴が長い人でも、波形編集ソフトを使っていない、という方が結構いるようです。確かにDAWは万能で、さまざまなことができ、もちろん波形編集処理も可能なのですが、得意不得意があるのも事実。とくにファイル操作や細かな波形編集、そしてノイズ除去、さらにはマスタリングという操作は、DAWではなく波形編集ソフトに任せるのが圧倒的に効率的です。もちろん、波形編集ソフトと一言でいっても、AudacityのようはフリーウェアからWaveLab Proのように6万円近いものまでいろいろありますが、私がぜひお勧めしたいのはMAGIXのSOUND FORGE(サウンドフォージ)です。 基的にWindows限定となってしますが、とにかく高性能で、高機能で、しかも軽くて、安く、持っていない理由がないといっていいほどのもの。個人的には、もう25年以上使っているなくてはならないソフトなのですが、7月2日に、また新バ

    Windows DTMerがSOUND FORGE Pro 14を持っておくべき7つの理由|DTMステーション
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    batti-8 2020/07/11
  • 自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生!|DTMステーション

    緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだスタジオに行ってセッションする、というのを気軽にはしにくいのが実情です。そんな中、自宅に居ながらバンドメンバーがネット越しに接続してセッションできるという夢のようなサービス、SYNCROOMを6月29日にヤマハがリリースし、誰もが無料で使えるようになりました。これを有効的に利用するにはWindowsMacとともにオーディオインターフェイスを用意し、光回線を利用する……など多少ハードルはあるものの、多くのDTMユーザーにとっては即タダで利用できる画期的なサービスだし、「DTMはちょっと……」と敬遠してきた人でも、SYNCROOMのために各種機材を導入しても損はないと断言できるシステムです。 もともとNETDUETTOβという名称で実験的にサービス展開されてきたものが、正式リリースされた格好ですが、このタイミングでWindows版、Mac版に加えて、An

    自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生!|DTMステーション
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    batti-8 2020/06/29
  • オンライン会議用にDTM機材が品薄に!? オーディオIF、マイク、ヘッドホンセットのPreSonus AudioBox iTwo STUDIOが今売れている理由|DTMステーション

    先日、テレビ番組でウェブカメラがどこも売り切れで入手しづらい……なんて話が出ていましたが、一部のオーディオインターフェイスやマイクにおいても同様なことになってきているようです。工場での生産が止まっていたり、物流が止まって商品が入荷しづらくなっているのに加え、家に閉じこもる状況においてDTM需要が高まっていると同時に、オンライン会議用に利用する人も多いのだとか…。 先日、PreSonus製品やFinale、Zynaptic、Softube…などの製品を取り扱うエムアイセブンジャパングループの直販ショップの担当者と話をしていた際も、そんな話題になったのですが、同社の場合、PreSonusのDTMセット製品、AudioBox iTwo STUDIOが非常に売れているとのこと。先日まで在庫切れしていたけれど、ようやくモノが入ってきて出荷体制が整ったので、学生向けのキャンペーンなどを始めたと話してい

    オンライン会議用にDTM機材が品薄に!? オーディオIF、マイク、ヘッドホンセットのPreSonus AudioBox iTwo STUDIOが今売れている理由|DTMステーション
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    batti-8 2020/04/30
  • コロナ禍で苦しむミュージシャンの救世主となるか?ヤマハがネット越しのセッションツール、SYNCROOMをリリースする背景|DTMステーション

    4月9日、ヤマハから「ご自宅からでもみんなで合奏が楽しめる ヤマハ オンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM』 ベータ版公開中、2020年6月頃より正式公開予定」という報道発表がされ、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンの間で大きな話題になっています。このSYNCROOM(シンクルーム)とは、自宅にいながらにして、まさにスタジオに入ったように仲間とセッションができるという画期的ツールで、6月にヤマハが無料でリリースするというものです。 SYNCROOMを使うことで、バンドメンバーで練習できるのはもちろんのこと、そのみんなでの演奏をそのままネット配信するといったことも可能だし、その演奏を16bit/48kHzもしくは16bit/44.1kHzの非圧縮の状態でレコーディングして作品を作っていくといったことも可能。外出や人と会うことが難しい今、まさにみんなが求めている夢のようなツールなのです

    コロナ禍で苦しむミュージシャンの救世主となるか?ヤマハがネット越しのセッションツール、SYNCROOMをリリースする背景|DTMステーション
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    batti-8 2020/04/17
  • 大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション

    楽器店や書店で販売されている楽譜。今後、その楽譜の流通の仕方が少しずつ変化していく可能性がありそうです。先日、大手総合印刷会社の大日印刷が電子楽譜の制作・配信を行う流通販売事業を開始したのと同時に、その電子楽譜をiPadで閲覧し、活用するためのアプリ、MuseCloud(無償版)を公開しました。 これまでもPDFを用いた電子楽譜は一部で流通していましたが、今回、大日印刷が採用したデータ形式は、FinaleやSibelius、Doricoなどの楽譜作成ソフトが共通フォーマットとしてサポートしているMusicXML。このMusic XMLを用いることで、単に表示できるだけでなく、簡単に移調することができるし、実際に演奏させることもできるため、PDFとは役割が大きく変わってきます。実際、電子楽譜とはどんなもので、MuseCloudで何ができるのか、紹介してみましょう。 大日印刷が電子楽譜の

    大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション
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    batti-8 2019/12/30
  • DAWのノウハウビデオを大量に無料公開しているSleepfreaksって何だ?|DTMステーション

    「Sleepfreaks(スリープフリークス)の記事やビデオにはいつもお世話になってる!」という人は結構いっぱいいると思います。Sleepfreaksの名前を知らなくても、各種DAWの使い方を検索すると、必ずといっていいほどSleepfreaksの使い方解説ページに行き着くし、そこにビデオ解説まで載っているから、これでだいたい解決できちゃうんですよね。 私自身も、たびたび活用させていただいている、ありがたいページ、ありがたいビデオですが、「なんで、ここまで丁寧な解説記事、ビデオを無料公開してるの?」、「普通ビジネスだったら、『その先は有料』とかにするのでは?」と不思議に思いますよね。先日、Sleepfreaksの講師の一人、大鶴暢彦(おおつるのぶひこ)さんに、そのカラクリを教えてもらうとともに、とっても面白い体験をさせてもらったので、ちょっとレポートしてみたいと思います。 いつもお世話にな

    DAWのノウハウビデオを大量に無料公開しているSleepfreaksって何だ?|DTMステーション
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    batti-8 2016/08/21
  • DAW時代の理想環境を実現させたデジタルミキサー、Roland MX-1|DTMステーション

    音楽制作環境を整える上で重要なポジションを占めるのがミキサーの存在。最近はDAWを中枢に据えるケースが多いため、マルチポートの入出力を持つオーディオインターフェイスがあれば、DAWがミキサーの役割を果たすことが可能なのは事実です。でも、やはりフェーダーを動かせば、すぐに音が立ち上がってくるミキサーがあると、作業効率が格段に上がるのも実際のところです。 一方でミキサーに接続する楽器やオーディオ機器側も昨今で大きく変化してきています。つまりPCであったり、S/PDIFなどのデジタル端子、そしてUSB接続機器など、従来のアナログだけではなくなってきたわけですが、そんなデジタル環境にマッチするミキサーがRolandから発売されています。AIRAシリーズのMX-1というのがそれ。先日のファームウェアアップデートにより、さらに使いやすく便利なミキサーへと進化しているので、紹介してみましょう。 さまざま

    DAW時代の理想環境を実現させたデジタルミキサー、Roland MX-1|DTMステーション
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    batti-8 2015/09/12
  • フリーウェアのPro Tools|Firstがやってきた!|DTMステーション

    DTMステーションでも何度か触れてきたPro Toolsの無料版、Pro Tools|Firstですが、一昨日ようやく私の手元にも「ダウンロードが可能になった!」というメールが届きました。そう、Pro Tools|Firstは欲しいと思って即入手できるものではなく、Avid Technologyのサイトで申し込みを行うと、しばらくしてからメールで連絡がくるというものなんですよね。 私がいつ申し込んだのか、メールの履歴がないので定かではないのですが、だいぶ出遅れて6月あたりだったような気がしますので、もう手元に連絡が届いたという人も少なくないのではないでしょうか?さっそく試してみたので、これがどんなものなのか、簡単に紹介してみたいと思います。 Pro Tools 12をベースとしたPro Toolsの無料版、Pro Tools|First Avid Technologyから届いたメール、以下

    フリーウェアのPro Tools|Firstがやってきた!|DTMステーション
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    batti-8 2015/08/15
  • 無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション

    この表からも分かるとおり、オーディオトラック、MIDIトラックともに16トラックまでなど、ある程度の機能制限はあるものの、DAWとしての基的な機能は備わっているとともに、32bit/96kHzまでのサンプリングレートが扱えるなど、かなり充実した内容になっています。 数多くのプリセット音色が用意されているXpand!2も標準搭載 プラグインもAAXに対応するとともに、ピアノ、オルガン、パッド、シンセ、ドラム、パーカッション、ブラス、ウッドウィンドなど2,500以上のプリセット音色を持つマルチ音源、Xpand!2を標準搭載するとともに、20種類以上のエフェクトプラグインを備えるなど、とりあえず一通りのものが揃っているなど、DTM初心者にとっては十分過ぎる機能となっているし、ほかのDAWのユーザーが試しに使ってみるという場合でも十分な性能を発揮してくれる内容となっています。 作成したデータは最

    無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション
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    batti-8 2015/06/28
  • Google Chromeは楽器です|DTMステーション

    Google Chromeは楽器です」という記事タイトルを見て、同意していただける人はどれだけいるでしょうか?きっと多くの方は「何を馬鹿なことを言ってるんだ」と思っていると思いますが、この後、記事を読み進め、リンク先へとアクセスすると「ホントだ!」、「どうなってるんだ!?」と叫ぶ方が続出するだろうと思いますよ(笑)。 DAW上のプラグインのソフトシンセなどを起動させることで、コンピュータを楽器として利用できるのは当たり前の時代になりましたが、もっともっと簡単にブラウザを楽器として使えるような時代に入ったのです。DTMステーションでも、これまで「ブラウザDTM」と名付けていろいろな事例を紹介してきましたが、最新版のGoogle Chrome 43というバージョンが登場したことによって、当にだれでも簡単に利用できるようになったので、紹介していきましょう。 ブラウザのGoogle Chrom

    Google Chromeは楽器です|DTMステーション
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    batti-8 2015/06/09
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