ブックマーク / www.note.kanekoshobo.co.jp (3)

  • 優生思想と伴走した知能検査(立命館大学総合心理学部教授:サトウタツヤ) #誘惑する心理学|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    知能検査は個人を理解し、必要な支援を提供するのに役立ってきました。しかし、知能検査は、そもそもの開発者の意図から離れて使われたという過去もあります。社会にとって、知能検査とはどのようなものだったのでしょうか。学問と社会のあり方を考える一つの視点がそこにあります。今回は、優生思想とともにあった知能検査の歴史、および社会と学問のあり方をテーマに、サトウタツヤ先生にご執筆いただきました。 学問が社会のためになる、ということに反対する人はいないだろう。 役にたつことだけが学問ではないとか、いつか役に立つことを考えれば良いのであって今役立つかどうかだけを考えてはいけない、などという考えもありうるだろう。社会のため、というとき、私たちは社会がまっとうなものだという前提を置いている。しかし、社会がまっとうでないとすればどうだろうか? 社会に役立つということ自体、それほどお気楽に宣言できるものではない。そ

    優生思想と伴走した知能検査(立命館大学総合心理学部教授:サトウタツヤ) #誘惑する心理学|「こころ」のための専門メディア 金子書房
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    batti-8 2023/09/07
  • 【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方 前回、前々回を読んでいただいた方は、話を聞くときには、映画を一緒に見るような関係を保つことが大切だとわかっていただけたと思います。それは、傾聴する時の姿勢や態度だと考えられます。しかし、子どもの話を聞くときに、具体的にどのようにしたら良いのかはまだ明確ではありません。そこで今回は、具体的な子どもの話をもとに、認知行動療法のモデルを活用しながら考えていこうと思います。 クラスで無視されていると訴える中1女子の訴えから Aは、中学1年生の女子です。2学期の中頃から頭痛や腹痛を訴えて保健室を利用することが多くなりました。腹痛のため保健室で休んでいる時に、養護教諭が話しを聴こうとして話しかけると、涙を浮かべながら、少しずつ話し始めま

    【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方|「こころ」のための専門メディア 金子書房
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    batti-8 2022/04/14
  • それは心の問題ではない(渡邊芳之:帯広畜産大学教授)#不安との向き合い方|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    不安な世相を反映し、メンタルヘルスの重要性が、強く認識されるようになってきました。そのこと自体はとてもよいことだと思われます。しかし今、あまりに多くのことが心の問題とされ過ぎていないでしょうか。心を重要視することが、他の要因から目をそらすことにつながっているように感じることはないでしょうか。現在の心の問題の扱われ方について、パーソナリティ心理学がご専門の渡邊芳之先生に、お考えをお書きいただきました。 東日大震災のあとに、避難所や仮設住宅に「カウンセラーお断り」という貼紙がされたことがあったという。震災やその後の津波の被災者となった人々は強い不安や苦悩を感じており、そうした人々への「心のケア」が急務とされて、国や自治体の要請で現地に入ったカウンセラー、臨床心理士は多かったはずである。それが「お断り」されてしまうというのは奇妙なことだ。 しかし、実際に被災地の人々が求めていたものはなんだった

    それは心の問題ではない(渡邊芳之:帯広畜産大学教授)#不安との向き合い方|「こころ」のための専門メディア 金子書房
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    batti-8 2020/11/15
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