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【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方|「こころ」のための専門メディア 金子書房
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【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセ... 【第7回】認知行動療法の枠組みを活用して子どもの話を傾聴することを考える(半田一郎:子育てカウンセリング・リソースポート代表)連載:子どものSOSの聴き方・受け止め方 前回、前々回を読んでいただいた方は、話を聞くときには、映画を一緒に見るような関係を保つことが大切だとわかっていただけたと思います。それは、傾聴する時の姿勢や態度だと考えられます。しかし、子どもの話を聞くときに、具体的にどのようにしたら良いのかはまだ明確ではありません。そこで今回は、具体的な子どもの話をもとに、認知行動療法のモデルを活用しながら考えていこうと思います。 クラスで無視されていると訴える中1女子の訴えから Aは、中学1年生の女子です。2学期の中頃から頭痛や腹痛を訴えて保健室を利用することが多くなりました。腹痛のため保健室で休んでいる時に、養護教諭が話しを聴こうとして話しかけると、涙を浮かべながら、少しずつ話し始めま