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論文に関するbaya128のブックマーク (7)

  • Sesameトップページ

    「情報収集、整理、共有を快適にする」みんなの論文サイトSesame!〔登録無料!〕*Sesameは開発者らの研究経験から『研究者にもっと研究に専念できる環境を!』提供するために開発された画期的な研究支援ツールです。機能面の充実だけでなく、研究者にとって使いやすい工夫が凝らされています。ジャーナル: Dev Cell. 2003 Nov; 5(5):5. 著者: Marchese A,Raiborg C,Santini F,Keen JH,Stenmark H,Benovic JL, 更新日:2008/12/22

  • 統合ぐらし - 天皇陛下の論文

    _ [journal][science] 天皇陛下の論文 天皇誕生日からは数日すぎてしまいましたが、先ごろ、天皇陛下が 1st author で論文を出されていました。PubMedから検索できます。 Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses. Akihito, Fumihito A, Ikeda Y, Aizawa M, Makino T, Umehara Y, Kai Y, Nishimoto Y, Hasegawa M, Nakabo T, Gojobori T. Ge

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • RIETI - 独立行政法人経済産業研究所 RIETI

    データが明かす習近平の政策アジェンダ 権力の集中は政策をどう変えたか 2024年6月11日 [Special Report] 林 載桓(青山学院大学)/伊藤 亜聖(東京大学)/張 紅詠(上席研究員) 外国企業との協業により経営力を強化!―さらなる企業の成長のヒントが経産省の協業連携事例集に(配付資料・動画配信) 2024年6月 3日 [シンポジウム] 博士課程卒業者の労働市場成果 2024年5月28日 [ノンテクニカルサマリー] 森川 正之(特別上席研究員(特任)) テレワークの実態:「就業構造基調査」ミクロデータに基づく概観 2024年5月27日 [ノンテクニカルサマリー] 森川 正之(特別上席研究員(特任)) 主要通貨圏の規模の推定とその決定要因 2024年5月22日 [ノンテクニカルサマリー] 伊藤 宏之(客員研究員)/河合 正弘(東京大学) IMF世界経済見通し(配付資料・動画配

  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記
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  • 論文の書き方◆目次

    文書心得 第1章 論文の書き方◆目次 第1章 論文の書き方 第1節 PILE法とDUMP法 第2節 文書とは 第3節 文書心得とは 第4節 文書と時代 第5節 標準とは 第6節 プロ・ライター・レベル 第7節 減点法 第8節 諸君はどのくらい、こなされるか 第9節 用紙 第10節 行と字詰め 第11節 筆記具 第12節 採点表 第13節 論文のサンプル 第14節 6つのHOOK 第15節 宛名 第16節 発信日付 第17節 発信者名 第18節 表題 第19節 「以上」の文字 第20節 ページ番 第21節 文の長さ 第22節 パラグラフ分け 第23節 文章のまとめ方 第24節 文内容についての注意 第25節 文字の書き方の一般 第26節 マル 第27節 句読点 第28節 ナカポツ 第29節 疑問符と感嘆符 第30節 カギ、カッコ、クォーテーション・マーク 第31節 テンテンテンとダッシュ

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