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2006年11月24日のブックマーク (2件)

  • MRTGによるサーバ監視

    MRTGは、ルータ等のトラヒックをグラフで表示するツールです。ルータの構成を変更したためADSL側の監視ができなくなり、寂しいのとサーバの様子を見たかったので、ucd(net)-snmpとmrtgでトラヒック、CPU使用率、空きメモリ量、ディスク使用率を測るようにしました。下記は、現在の状況ですが、グラフをクリックすると詳細情報を見ることができます。

  • doc/reference

    名称 reference - MRTG 2.9.22設定リファレンス 概要 MRTGの実行時のふるまいは、設定ファイルによって支配されています。 普通の設定ファイルはcfgmakerを使って生成することができます (cfgmakerマニュアルをチェックしてください)。しかし、もっと複雑な設定を するには、手でチューニングする必要があります。 このドキュメントではMRTGの全てのオプションについて解説します。 文法 MRTGの設定ファイルの書き方は、以下のようにいくつかの簡単なルールに則っています。 キーワードは行の先頭から始まらなければなりません。 キーワード行に続いて空白から始まる行は、そのキーワード行に追加されます。 空行は無視されます。 #で始まる行はコメントです。 Include: file を使って他のファイルを取り込むことができます。 例: Include: base-opti