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ブックマーク / www.postfix-jp.info (2)

  • Postfix TLSサポート

    TLSサポート付きでPostfixをビルドする TLSサポートを付けてPostfixをビルドするには、まず必要な定義の書かれた make(1) ファイルを生成する必要があります。これはPostfixトップレベルディレクトリで "make makefiles" コマンドに次に示す短い引数を付けて呼び出すことで生成されます。 注意: Gnu TLSを使わないでください。Postfixは 1) maillogファイルにエラーを 報告して、2) 適切な平文サービスを提供できず、Postfixデーモンプロセスは終了ステータスコード2で終了させられてしまいます。 OpenSSL インクルードファイル (ssl.h のような) が /usr/include/openssl ディレクトリにあり、OpenSSL ライブラリ (libssl.so や libcrypto.so のような) が /usr/lib

    bayan
    bayan 2023/12/22
  • Postfixのぺーじ− 2.0.9アップデートの記録

    Postfix のアップデートの記録を紹介します。 アップデータは非常に良くできており、同一メジャーバージョンでの パッチレベル更新はとても簡単です。古いものをお使いの方もぜひ 最新版に更新しましょう。 メジャーバージョンが変わる場合 (20010228 → 2.0.x, 1.1.x → 2.0.x 等) も 基的な設定は引き継がれますが、設定の見直しが必要です。 特に古いバージョンを使い続ける必要がなければ、最新版への更新を オススメします。 /tmp/postfix にソースの tar ball があるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの 実行をあらわします。シェルは csh 系を仮定してるので、bsh 系の 方は読み替えて下さい。 パッケージ等を利用してアップデートする場合 メジャーバージョンの更新 パッチレベルの更新 パッケージ等を利

    bayan
    bayan 2008/02/27
    1.1から2.0へのアップデート virtual_maps パラメータは virtual_alias_maps と virtual_alias_domains に置き換え
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