Apache のログの管理って意外と面倒です。通常は Apache 付属の rotatelogs で日時でログローテートして仁別に切り出されたログを圧縮して保存なんて運用をされているかと思います。例えば、全ログ + 日別のログを保持するなら CustomLog /var/logs/access.log common TransferLog "|/usr/local/apache/bin/rotatelogs /var/logs/access.log 86400"
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■ドキュメントキャッシュ機能の見直し メモリキャッシュやディスクキャッシュなど、HTTPコンテンツの動的キャッシュ機能が強化されました。開発バージョン時よりも安定性が向上し、Apache 2.2では実用的なレベルになっています。キャッシュ機能を用いることで、一般的にHTTPサービスの応答性を向上させることができます。 また、Apacheをリバースプロキシサーバとして利用する場合もキャッシュ機能を利用可能です。 ■プロキシ機能によるロードバランシングの実現 プロキシでロードバランス機能を実現するmod_proxy_balancerモジュールが追加されました。HTTPやFTPサービスはもちろん、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナとの通信で使われるAJP13プロトコルのロードバランス機能も提供します。 バランシングの制御は、「リクエスト回数」と「トラフィック量」の2つのアルゴリ
Apacheにmod_rpafモジュールを組み込んでKeepAliveを有効にするとIPアドレスに変なゴミが入るけどなんで?なお話。まだ仮説の段階ですが原因と解決策。(レポート後2004/03/17にリリースされたmod_rpaf v0.5で改修されています) naoyaさんのWeblogを読んでいてmod_rpafモジュール(version 0.4)がKeepAlive Onの際に変な動きをするというお話を知りました。かなり今更な感じの反応でアレですが、ちょっと興味が在ったので調べてみたところmod_rpaf version 0.4のマズそうなところを見つけたのでご報告。 mod_rpafの概要 通常のWebサーバへのリクエストは [client] -- request --> [Web server] と、クライアント(Webブラウザ等)がWebサーバに直接リクエストを発行します。この
Miyauchiさんの日記 2003-12-03 - ReverseProxy を使う場合のアクセス解析 で指摘されていますが、 リバースプロキシ(Pound)を使うとバックエンドのApacheのアクセスログに記録される リモートIPがすべてプロキシのIPになってしまうといった問題があります。 実はその通りで、このままだと、Apache側のログで正常なアクセス分析ができないといった問題の他に、 リバースプロキシ経由でアクセスした場合、 リモートIPによるアクセス制限(allow from 192.168.xx.など)が有効にならないといった セキュリティ上の問題も発生します。 このままではまずいので、バックエンドの Apache に mod_rpaf というモジュールをインストールします。 mod_rpaf (reverse proxy add forward module for Apa
僕の自宅サーバには2つの Apache がインストールされていて、用途により使い分けています。 * Apache 1.3系 + mod_perl → Amazon Search / Google Similar といった高速性を求めるサービス * Apache 2.0系 → その他の静的コンテンツや 通常用途の CGI 等の動的コンテンツ なぜ使い分けるかというと、mod_perl はメモリー喰いなので、静的画像のためにプロセスがもったいない訳です。本当に必要なリクエストにのみ mod_perl をかませば良いですから。 (参考ページ:リバースプロキシ Pound を導入しました。 : NDO::Weblog) で、2つの Apache を透過的に見せてあげるために、リバースプロキシの Pound を使っています。負荷分散も実装できて優れものですが、欠点が一つ。 リクエストをリバースプロキ
reverse proxy add forward module for Apache (mod_rpaf) rpaf is for backend Apache servers what mod_proxy_add_forward is for frontend Apache servers. It does excactly the opposite of mod_proxy_add_forward written by Ask Bjørn Hansen. It will also work with mod_proxy in Apache starting with release 1.3.25 and mod_proxy that is distributed with Apache2 from version 2.0.36. It changes the remote addre
This directive enables operating system specific optimizations for a listening socket by the Protocol type. The basic premise is for the kernel to not send a socket to the server process until either data is received or an entire HTTP Request is buffered. Only FreeBSD's Accept Filters, Linux's more primitive TCP_DEFER_ACCEPT, and Windows' optimized AcceptEx() are currently supported. Using none fo
Software for the Public Good¶ ASF’s open source software is used ubiquitously around the world with more than 8,400 committers contributing to more than 320 active projects. See All ProjectsContribute The ASF is celebrating its 25th anniversary. Learn more and participate "The most popular open source software is Apache…"
サーバのカスタマイズで乗り切る限界を突破してしまったため、GIGAZINEは今から新サーバに移転します。新サーバ移転後、何か不具合などがある場合には臨時用のこちらのメールフォームからご連絡いただければ助かります。 というわけで以下、旧サーバと新サーバの設定などについて。サーバのカスタマイズに興味のある人向けです。 まず旧サーバは「Dell PowerEdge 850」を利用しており、以下のようなスペックです。よくありがちな構成。 ◆旧GIGAZINE.NETサーバ CPU:Intel PentiumD 930 HDD:73GB(SCSI RAID1) メモリ:2GB ネットワーク:2Mbps OS:Red Hat Enterprise Linux ES3 これが以下のようなスペックの「NEC Express5800 120GR-1c」になります。これもありがちな構成。 ◆新GIGAZINE
Downloading the Apache HTTP Server¶ Use the links below to download the Apache HTTP Server from our download servers. You must verify the integrity of the downloaded files using signatures downloaded from our main distribution directory. The signatures can be verified with our KEYS file. Only current recommended releases are available on the main distribution site. Historical releases, including t
Summary The directives contained in this module allow for manipulation and control of URLs as requests arrive at the server. The Alias and ScriptAlias directives are used to map between URLs and filesystem paths. This allows for content which is not directly under the DocumentRoot served as part of the web document tree. The ScriptAlias directive has the additional effect of marking the target dir
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